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種類
- インスタンスメソッド (379)
- 定数 (312)
- モジュール関数 (48)
- 文書 (12)
ライブラリ
- etc (204)
- logger (303)
-
net
/ telnet (4) - syslog (12)
-
syslog
/ logger (108) -
webrick
/ accesslog (96) -
webrick
/ log (12)
クラス
- Logger (252)
-
Logger
:: Application (3) -
Logger
:: Formatter (36) -
Logger
:: LogDevice (12) -
Net
:: Telnet (4) -
Syslog
:: Logger (96) -
Syslog
:: Logger :: Formatter (12) -
WEBrick
:: Log (12)
モジュール
- Etc (204)
- Syslog (12)
-
WEBrick
:: AccessLog (96)
キーワード
-
AGENT
_ LOG _ FORMAT (12) - CLF (12)
-
CLF
_ TIME _ FORMAT (12) -
COMBINED
_ LOG _ FORMAT (12) -
COMMON
_ LOG _ FORMAT (12) - Format (12)
- ProgName (12)
-
REFERER
_ LOG _ FORMAT (12) -
SC
_ 2 _ PBS _ TRACK (12) -
SC
_ BC _ STRING _ MAX (12) -
SC
_ JOB _ CONTROL (12) -
SC
_ STREAM _ MAX (12) -
SC
_ THREAD _ ATTR _ STACKADDR (12) -
SC
_ THREAD _ ATTR _ STACKSIZE (12) -
SC
_ THREAD _ DESTRUCTOR _ ITERATIONS (12) -
SC
_ TRACE (12) -
SC
_ TRACE _ EVENT _ FILTER (12) -
SC
_ TRACE _ EVENT _ NAME _ MAX (12) -
SC
_ TRACE _ INHERIT (12) -
SC
_ TRACE _ LOG (12) -
SC
_ TRACE _ NAME _ MAX (12) -
SC
_ TRACE _ SYS _ MAX (12) -
SC
_ TRACE _ USER _ EVENT _ MAX (12) -
SC
_ XOPEN _ STREAMS (12) - VERSION (24)
- add (36)
- appname (1)
- call (24)
-
datetime
_ format (24) - debug (36)
- error (36)
- escape (12)
- fatal (36)
- filename (12)
- format (12)
- formatter (12)
- getlogin (12)
- ident (12)
- info (36)
- login (4)
- progname (12)
-
ruby 1
. 9 feature (12) -
time
_ format (12) - unknown (36)
- warn (36)
検索結果
先頭5件
-
Logger
:: Application # log(severity , message = nil) -> true (21202.0) -
メッセージをログに記録します。
...を与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
@param severity ログレベル。Logger::Severity クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベ......ルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@see Logger#add... -
Logger
:: Application # log(severity , message = nil) { . . . } -> true (21202.0) -
メッセージをログに記録します。
...を与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
@param severity ログレベル。Logger::Severity クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベ......ルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@see Logger#add... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) -> true (18202.0) -
メッセージをログに記録します。
...てログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルより......値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.0372... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (18202.0) -
メッセージをログに記録します。
...てログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルより......値が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.0372... -
WEBrick
:: AccessLog :: AGENT _ LOG _ FORMAT -> String (9201.0) -
Apache のアクセスログで一般的に使われる User-Agent の形式を表す文字列です。
Apache のアクセスログで一般的に使われる User-Agent の形式を表す文字列です。
@return 以下の文字列を返します。
//emlist{{
"%{User-Agent}i"
//}} -
WEBrick
:: AccessLog :: COMBINED _ LOG _ FORMAT -> String (9201.0) -
Apache のアクセスログで一般的に使われる形式を表す文字列です。
Apache のアクセスログで一般的に使われる形式を表す文字列です。
@return 以下の文字列を返します。
//emlist{{
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b \"%{Referer}i\" \"%{User-agent}i\""
//}} -
WEBrick
:: AccessLog :: REFERER _ LOG _ FORMAT -> String (9201.0) -
Apache のアクセスログで一般的に使われるリファラの形式を表す文字列です。
Apache のアクセスログで一般的に使われるリファラの形式を表す文字列です。
@return 以下の文字列を返します。
//emlist{{
"%{Referer}i -> %U"
//}} -
Etc
:: SC _ TRACE _ LOG -> Integer (6201.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
WEBrick
:: AccessLog :: COMMON _ LOG _ FORMAT -> String (6201.0) -
Apache のアクセスログで一般的に使われる形式を表す文字列です。
Apache のアクセスログで一般的に使われる形式を表す文字列です。
@return 以下の文字列を返します。
//emlist{{
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
//}} -
Etc
. # getlogin -> String | nil (6200.0) -
自分の login 名を返します。得られなかった場合は nil を返します。
...自分の login 名を返します。得られなかった場合は nil を返します。
getlogin は su(1) などでログイン時のユーザとは異なるユーザになっている場合、
現在ではなくログイン時のユーザを返します。
このメソッドが失敗した......c.#getpwuid に
フォールバックするとよいでしょう。
たとえば、環境変数 USER などもあわせて、以下のようにフォールバックできます。
//emlist[][ruby]{
require "etc"
login_user = ENV['USER'] || ENV['LOGNAME'] || Etc.getlogin || Etc.getpwuid.name
//}... -
Net
:: Telnet # login(opts , password=nil) -> String (6200.0) -
指定したユーザ名とパスワードでログインします。
...、パスワードとしてログインします。
また、opts がハッシュの場合には以下のオプションが利用できます。
"LoginPrompt" ログインプロンプトを正規表現で指定します。
デフォルト値は /[Ll]ogin[: ]*\z/n です。
"PasswordPrompt" パス......た場合、ホストからの文字列を引数にブロックを逐次実行します。
例
# 1つめの引数が文字列の場合
telnet.login("your name", "your password")
# 1つめの引数がハッシュの場合
telnet.login("Name" => "your name", "Password" => "your password")...