るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
177件ヒット [1-100件を表示] (0.046秒)
トップページ > クエリ:to[x] > クエリ:resolv[x]

別のキーワード

  1. _builtin to_s
  2. openssl to_der
  3. openssl to_s
  4. _builtin to_a
  5. openssl to_pem

検索結果

<< 1 2 > >>

resolv (38054.0)

DNSによる名前解決を行うライブラリです。 Ruby で書かれているため thread-aware であり、並列に多くのホスト名を解決することができます。

...e "resolv"
Resolv
.getaddress("www.ruby-lang.org")
Resolv
.getname("210.251.121.214").to_s
Resolv
::DNS.new.getresources("www.ruby-lang.org", Resolv::DNS::Resource::IN::A).collect {|r| r.address}
Resolv
::DNS.new.getresources("ruby-lang.org", Resolv::DNS::Resource::IN::MX).collect {|r| [r.exchange.to_s,...

Resolv::IPv4#to_name -> Resolv::DNS::Name (17202.0)

"x.y.z.w.in-addr.arpa." という形のドメイン名を返します。

"x.y.z.w.in-addr.arpa." という形のドメイン名を返します。

Resolv::IPv6#to_name -> Resolv::DNS::Name (17202.0)

"h.g.f.e.d.c.b.a.ip6.arpa." という DNS 名を返します。

"h.g.f.e.d.c.b.a.ip6.arpa." という DNS 名を返します。

Resolv::DNS::Name#to_s -> String (17101.0)

ドメイン名を文字列として返します。

ドメイン名を文字列として返します。

絶対パス形式であっても返される文字列には最後のドットは含まれません。

Resolv::IPv4#to_s -> String (17101.0)

ドットで区切られた IPv4 アドレス文字列を返します。

ドットで区切られた IPv4 アドレス文字列を返します。

絞り込み条件を変える

Resolv::IPv6#to_s -> String (17101.0)

IPv6 アドレスの文字列表現を返します。

IPv6 アドレスの文字列表現を返します。

Resolv::DNS::Resource::IN::WKS#protocol -> Integer (17100.0)

IPプロトコル番号を返します。

IPプロトコル番号を返します。

例えば 6 は TCP に対応します。

Resolv::DNS::Resource::IN::WKS.new(address, protocol, bitmap) -> Resolv::DNS::Resource::IN::WKS (11217.0)

Resolv::DNS::Resource::IN::WKS のインスタンスを生成します。

...Resolv::DNS::Resource::IN::WKS のインスタンスを生成します。

@param address IPv4アドレス
@param protocol IPプロトコル番号
@param bitmap ビットマップ...

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (378.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

...r(), String#to_i、String#oct もこの prefix を認識します。

: ((<メソッド引数の & 修飾|メソッド呼び出し/イテレータ>)) [compat]
: ((<Proc#to_proc|Proc/to_proc>)) [new]

メソッドに渡す引数に & を修飾した場合、渡すオブジェクトが to_proc を...
...て渡すようになりまし
た。以前は、& 修飾できるのは Proc, Method オブジェクト限定でした。
これに伴い Proc#to_proc が追加されました。

: 終了ステータス [compat]

raise SystemExit したときに終了ステータス 1 で終了するよう...
...[new]

新しい判定メソッド have_type(), check_sizeof() が追加されました。

: ((<pathname>)) [lib] [new]

追加

: ((<resolv>)) [lib] [compat]

Win32 に対応しました。

: ((<webrick>)) [lib] [new]

追加

: ((<openssl>)) [lib] [new]

追加...
<< 1 2 > >>