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種類
- クラス (11)
- 特異メソッド (11)
- 定数 (11)
- インスタンスメソッド (11)
クラス
-
WIN32OLE
_ TYPE (11) -
WIN32OLE
_ VARIANT (11)
モジュール
-
WIN32OLE
:: VARIANT (11)
キーワード
-
VT
_ DATE (11) - WIN32OLERuntimeError (11)
-
default
_ event _ sources (11) - new (11)
検索結果
先頭4件
-
WIN32OLERuntimeError (6002.0)
-
COMインターフェイスエラー時に発生する例外です。
...COMインターフェイスエラー時に発生する例外です。
WIN32OLERuntimeErrorは、OLEオートメーション呼び出しが例外ステータス
(HRESULTのMSBがオン)で返った場合や、メソッド呼び出し時にオートメーショ
ン仕様で認められていな... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ DATE -> Integer (8.0) -
日付型(DATE)を示します(7)。
...日付型(DATE)を示します(7)。
OLEオートメーションのDATE型は、1899年12月30日0時00分からの日時を示す64
ビット浮動小数点数型です。
WIN32OLEは、RubyのTime型と自動的に変換します。... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (8.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大......bj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。
次......leted = true
end
puts "#{Time.now}: #{m.name} was called"
p arg
end
end
end
evt = WIN32OLE_EVENT.new(ctl)
evt.handler = WebEvent.new
ctl.navigate2 'http://www.ruby-lang.org/'
loop do
break if evt.handler.completed
WIN32OLE_EVENT.message_loop
end
ctl.Quit... -
WIN32OLE
_ VARIANT . new(val , vartype = nil) -> WIN32OLE _ VARIANT (8.0) -
指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
...ジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
@param val ラップするRubyオブジェクトを指定します。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定し......持つWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを返します。
@raise TypeError val引数の型がArray、String、Integer、Float、Time、
WIN32OLE、WIN32OLE_VARIANT、TrueClass、FalseClass、
NilClass のいずれでもありません。
shell = WIN32OLE.new('......Shell.Application')
folder = shell.NameSpace('C:\\Users\\Public\\Documents')
item = folder.ParseName('test.txt')
v = WIN32OLE_VARIANT.new('Delete')
item.invokeVerb(v) # => ゴミ箱への移動ダイアログを表示
バイト配列を生成するには、以下のようにvartype...