種類
- 特異メソッド (18)
- インスタンスメソッド (15)
ライブラリ
- date (31)
-
json
/ add / date _ time (2)
キーワード
-
_ strptime (1) - civil (1)
- commercial (1)
- hour (1)
- httpdate (1)
- iso8601 (2)
- jd (1)
- jisx0301 (2)
-
json
_ create (1) - min (1)
- minute (1)
- new (1)
-
new
_ offset (1) - now (1)
- offset (1)
- ordinal (1)
- parse (1)
- rfc2822 (1)
- rfc3339 (2)
- rfc822 (1)
- sec (1)
-
sec
_ fraction (1) - second (1)
-
second
_ fraction (1) - strptime (1)
-
to
_ json (1) - today (1)
- xmlschema (2)
- zone (1)
検索結果
先頭5件
- DateTime
. strptime(str = & # 39;-4712-01-01T00:00:00+00:00& # 39; , format = & # 39;%FT%T%z& # 39; , start = Date :: ITALY) -> DateTime - DateTime
. _ strptime(str , format = & # 39;%FT%T%z& # 39;) -> Hash - DateTime
# new _ offset(offset = 0) -> DateTime - DateTime
. civil(year = -4712 , mon = 1 , mday = 1 , hour = 0 , min = 0 , sec = 0 , offset = 0 , start = Date :: ITALY) -> DateTime - DateTime
. commercial(cwyear = -4712 , cweek = 1 , cwday = 1 , hour = 0 , min = 0 , sec = 0 , offset = 0 , start = Date :: ITALY) -> DateTime
-
DateTime
. strptime(str = & # 39;-4712-01-01T00:00:00+00:00& # 39; , format = & # 39;%FT%T%z& # 39; , start = Date :: ITALY) -> DateTime (27604.0) -
与えられた雛型で日時表現を解析し、 その情報に基づいて DateTime オブジェクトを生成します。
...与えられた雛型で日時表現を解析し、
その情報に基づいて DateTime オブジェクトを生成します。
@param str 日時をあらわす文字列
@param format 書式
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日
@raise ArgumentError......正しくない日時になる組み合わせである場合に発生します。
例:
require 'date'
DateTime.strptime('2001-02-03T12:13:14Z').to_s
# => "2001-02-03T12:13:14+00:00"
@see Date.strptime, DateTime._strptime, strptime(3), Date#strftime... -
DateTime
. _ strptime(str , format = & # 39;%FT%T%z& # 39;) -> Hash (27304.0) -
与えられた雛型で日時表現を解析し、その情報に基づいてハッシュを生成します。
...す文字列
@param format 書式
例:
require 'date'
DateTime._strptime('2001-02-03T12:13:14Z')
# => {:year=>2001, :mon=>2, :mday=>3, :hour=>12, :min=>13, :sec=>14, :zone=>"Z", :offset=>0}
DateTime.strptime の内部で使用されています。
@see Date._strptime, DateTime.strptime... -
DateTime
# new _ offset(offset = 0) -> DateTime (9304.0) -
self を複製して、その時差を設定しなおします。 引数を省略した場合は、零 (協定世界時) になります。
...self を複製して、その時差を設定しなおします。
引数を省略した場合は、零 (協定世界時) になります。
DateTime.new も参照してください。
@param offset 時差... -
DateTime
. civil(year = -4712 , mon = 1 , mday = 1 , hour = 0 , min = 0 , sec = 0 , offset = 0 , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
暦日付に相当する日時オブジェクトを生成します。
暦日付に相当する日時オブジェクトを生成します。
時差の単位は日です。
1.8.6 以降では、"+0900" のような時差をあらわす文字列もつかえます。
@param year 年
@param mon 月
@param mday 日
@param hour 時
@param min 分
@param sec 秒
@param offset 時差
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日
@raise ArgumentError 正しくない日時 -
DateTime
. commercial(cwyear = -4712 , cweek = 1 , cwday = 1 , hour = 0 , min = 0 , sec = 0 , offset = 0 , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
暦週日付に相当する日時オブジェクトを生成します。
...暦週日付に相当する日時オブジェクトを生成します。
DateTime.new も参照してください。
@param cwyear 年
@param cweek 週
@param cwday 週の日 (曜日)
@param hour 時
@param min 分
@param sec 秒
@param offset 時差
@param start グレゴリオ暦をつかい始... -
DateTime
. httpdate(str = & # 39;Mon , 01 Jan -4712 00:00:00 GMT& # 39; , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
2616 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
2616 で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
Date._httpdate も参照してください。
@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日 -
DateTime
. iso8601(str = & # 39;-4712-01-01T00:00:00+00:00& # 39; , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
いくつかの代表的な 8601 書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
いくつかの代表的な 8601 書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
@param str 日付をあらわす文字列
Date._iso8601 も参照してください。
@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日 -
DateTime
. jd(jd = 0 , hour = 0 , min = 0 , sec = 0 , offset = 0 , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
ユリウス日に相当する日時オブジェクトを生成します。
...ユリウス日に相当する日時オブジェクトを生成します。
DateTime.new も参照してください。
@param jd ユリウス日
@param hour 時
@param min 分
@param sec 秒
@param offset 時差
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日... -
DateTime
. jisx0301(str = & # 39;-4712-01-01T00:00:00+00:00& # 39; , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
いくつかの代表的な X 0301 書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
いくつかの代表的な X 0301 書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
Date._jisx0301 も参照してください。
@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日 -
DateTime
. json _ create(hash) -> DateTime (9304.0) -
JSON のオブジェクトから Ruby のオブジェクトを生成して返します。
JSON のオブジェクトから Ruby のオブジェクトを生成して返します。
@param hash 適切なキーを持つハッシュを指定します。 -
DateTime
. new(year = -4712 , mon = 1 , mday = 1 , hour = 0 , min = 0 , sec = 0 , offset = 0 , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
暦日付に相当する日時オブジェクトを生成します。
暦日付に相当する日時オブジェクトを生成します。
時差の単位は日です。
1.8.6 以降では、"+0900" のような時差をあらわす文字列もつかえます。
@param year 年
@param mon 月
@param mday 日
@param hour 時
@param min 分
@param sec 秒
@param offset 時差
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日
@raise ArgumentError 正しくない日時 -
DateTime
. now(start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
現在の時刻に相当する日時オブジェクトを生成します。
現在の時刻に相当する日時オブジェクトを生成します。
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日 -
DateTime
. ordinal(year = -4712 , yday = 1 , hour = 0 , min = 0 , sec = 0 , offset = 0 , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
年日付に相当する日時オブジェクトを生成します。
...年日付に相当する日時オブジェクトを生成します。
DateTime.new も参照してください。
@param year 年
@param yday 年の日
@param hour 時
@param min 分
@param sec 秒
@param offset 時差
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウ... -
DateTime
. parse(str = & # 39;-4712-01-01T00:00:00+00:00& # 39; , complete = true , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
与えられた日時表現を解析し、 その情報に基づいて DateTime オブジェクトを生成します。
...与えられた日時表現を解析し、
その情報に基づいて DateTime オブジェクトを生成します。
年が "00" から "99" の範囲であれば、
年の下2桁表現であるとみなしこれを補います。
この振舞いを抑止したい場合は、ヒントとして......オ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日
@raise ArgumentError 正しくない日時になる組み合わせである場合に発生します。
例:
require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T12:13:14Z').to_s
# => "2001-02-03T12:13:14+00:00"
@see Date._parse, Date.parse... -
DateTime
. rfc2822(str = & # 39;Mon , 1 Jan -4712 00:00:00 +0000& # 39; , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
2822 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
2822 で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
Date._rfc2822 も参照してください。
@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日 -
DateTime
. rfc3339(str = & # 39;-4712-01-01T00:00:00+00:00& # 39; , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
3339 書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
3339 書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
Date._rfc3339 も参照してください。
@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日 -
DateTime
. rfc822(str = & # 39;Mon , 1 Jan -4712 00:00:00 +0000& # 39; , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
2822 で定められた書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
2822 で定められた書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
Date._rfc2822 も参照してください。
@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日 -
DateTime
. xmlschema(str = & # 39;-4712-01-01T00:00:00+00:00& # 39; , start = Date :: ITALY) -> DateTime (9304.0) -
XML Schema による書式の日付を解析し、 その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
XML Schema による書式の日付を解析し、
その情報に基づいて日付オブジェクトを生成します。
Date._xmlschema も参照してください。
@param str 日付をあらわす文字列
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日 -
DateTime
# hour -> Integer (9004.0) -
時間を返します (0-23)。
時間を返します (0-23)。 -
DateTime
# iso8601(n = 0) -> String (9004.0) -
8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
...返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
strftime('%FT%T%:z') と等価です。
@param n 小数点以下の桁数
例:
require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.1... -
DateTime
# jisx0301(n = 0) -> String (9004.0) -
X 0301 書式の文字列を返します。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
...返します。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
@param n 小数点以下の桁数
例:
require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').jisx0301(9)
#=> "H13.02.03T04:05:06.123456789+07:00"... -
DateTime
# min -> Integer (9004.0) -
分を返します (0-59)。
分を返します (0-59)。 -
DateTime
# minute -> Integer (9004.0) -
分を返します (0-59)。
分を返します (0-59)。 -
DateTime
# offset -> Rational (9004.0) -
時差を返します。
時差を返します。 -
DateTime
# rfc3339(n = 0) -> String (9004.0) -
8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
...返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
strftime('%FT%T%:z') と等価です。
@param n 小数点以下の桁数
例:
require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.1... -
DateTime
# sec -> Integer (9004.0) -
秒を返します (0-59)。
秒を返します (0-59)。 -
DateTime
# sec _ fraction -> Rational (9004.0) -
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。 -
DateTime
# second -> Integer (9004.0) -
秒を返します (0-59)。
秒を返します (0-59)。 -
DateTime
# second _ fraction -> Rational (9004.0) -
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。 -
DateTime
# to _ json(*args) -> String (9004.0) -
自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。
...まま JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json に渡されます。
//emlist[例][ruby]{
require "json/add/core"
DateTime.now.to_json
# => "{\"json_class\":\"DateTime\",\"y\":2018,\"m\":12,\"d\":10,\"H\":1,\"M\":28,\"S\":57,\"of\":\"3/8\",\"sg\":2299161.0}"
//}
@see JSON::Generator::Gene... -
DateTime
# xmlschema(n = 0) -> String (9004.0) -
8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
...返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
strftime('%FT%T%:z') と等価です。
@param n 小数点以下の桁数
例:
require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.1... -
DateTime
# zone -> String (9004.0) -
タイムゾーンを返します。
タイムゾーンを返します。
これは、正確には時差をあらわす文字列です。 -
DateTime
. today(start = Date :: ITALY) -> Date (9004.0) -
このクラスでは利用できません。
...このクラスでは利用できません。
DateTime.now を参照してください。
@param start グレゴリオ暦をつかい始めた日をあらわすユリウス日...