るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
24件ヒット [1-24件を表示] (0.082秒)

別のキーワード

  1. openssl t61string
  2. asn1 t61string
  3. matrix t
  4. t61string new
  5. fiddle type_size_t

クラス

検索結果

WIN32OLE_PARAM#default -> object | nil (24340.0)

パラメータを指定しなかった場合の既定値を取得します。

...nilを返します。

@
return パラメータを指定しなかった場合の既定値。必須パラメータならばnilを返します。

t
obj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 9.0 Object Library', 'Workbook')
method
= WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SaveAs')
method
.params.each do |para...
...m|
if param.default
puts "#{param.name} (= #{param.default})"
else
puts "#{param}"
end
end...

WIN32OLE_TYPE#default_event_sources -> [WIN32OLE_TYPE] (15358.0)

型が持つソースインターフェイスを取得します。

...ます。

default
_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。

@
return デフ...
...WIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。

t
obj...
...= WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
t
obj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]

WIN32OLE
_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。

次の...