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クラス
- WIN32OLE (120)
-
WIN32OLE
_ METHOD (36) -
WIN32OLE
_ PARAM (24) -
WIN32OLE
_ TYPE (252) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (132) -
WIN32OLE
_ VARIABLE (24) -
WIN32OLE
_ VARIANT (12)
キーワード
- [] (12)
-
_ getproperty (12) -
_ invoke (12) -
_ setproperty (12) -
default
_ event _ sources (12) -
default
_ ole _ types (12) - guid (24)
- helpcontext (12)
- helpfile (12)
- helpstring (12)
-
implemented
_ ole _ types (12) - inspect (12)
-
library
_ name (12) -
major
_ version (24) -
minor
_ version (24) - name (24)
-
ole
_ classes (12) -
ole
_ methods (12) -
ole
_ obj _ help (12) -
ole
_ query _ interface (12) -
ole
_ type (48) -
ole
_ type _ detail (24) -
ole
_ typelib (24) -
ole
_ types (12) - path (12)
- progid (12)
-
return
_ type (12) -
return
_ type _ detail (12) -
return
_ vtype (12) - setproperty (24)
-
source
_ ole _ types (12) -
src
_ type (12) -
to
_ s (24) - typekind (12)
- variables (12)
- vartype (12)
- version (12)
- visible? (24)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
_ TYPE # ole _ typelib -> WIN32OLE _ TYPELIB | nil (18403.0) -
この型を登録してある型情報ライブラリ(TypeLib)を取得します。
...TypeLib)を取得します。
@return この型を登録しているTypeLibをWIN32OLE_TYPELIBオブジェクト
として返します。見つからない場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
puts tobj.ole_typel......ib.name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object Library'... -
WIN32OLE
_ TYPE # source _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (18403.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...ます。
source_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場合、
そのクラスがサポートするすべてのソースインターフェイス(イベントの通知
元となるインターフェイス)を返します。
ActiveXコントロール......にイベント(WIN32OLE_EVENT)をサポートし
ているコンポーネントクラスの場合は、このメソッドの呼び出しによりイベン
トインターフェイスを調べることが可能です。
@return ソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として......返します。
ソースインターフェイスを持たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.source_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (18303.0) -
型が持つデフォルトのインターフェイスを取得します。
...。
default_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場
合、そのクラスが実装しているデフォルトのインターフェイスと、サポートし
ていればデフォルトのソースインターフェイスを返します。
@return デフ......ォルトインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として返し
ます。デフォルトインターフェイスは、最大でも、クラス操作用のイ
ンターフェイス(OLEオートメーション用)と、イベント用のソースイ
ンターフ......ェイスの2要素です。デフォルトインターフェイスを持たない
場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["_Worksheet", "DocEvents"]... -
WIN32OLE
_ TYPE # implemented _ ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (18303.0) -
この型が実装するインターフェイスを取得します。
...す。
implemented_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスが実装しているすべてのインターフェイスを返します。
@return クラスが実装するすべてのインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの......合は、
空配列を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性が取得できない場合に通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.implemented_ole_types.map {|intf| intf.name} #=> ["_Worksheet", "DocEvents"]... -
WIN32OLE
_ TYPE # ole _ type -> String | nil (18203.0) -
selfの型の種類(TYPEKIND)を取得します。
...型の種類(TYPEKIND)を取得します。
@return selfの型の種類を文字列で返します。情報が取得できない場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
p tobj.ole_type # => Class
ole_typeには以下が......的関数やデータだけを保持)(2)
: Interface
COMのインターフェイス(メソッド定義の集合)(3)
: Dispatch
OLEオートメーションサーバ(4)
: Class
コンポーネントクラス(InterfaceやDispatchの実装)(5)
: Alias
他の型の別名......(6)
: Union
共用体(7)
: Max
型の種類を示す列挙体の終端マーカ(8)
MaxはTYPEKINDの終端マーカなので意味を持ちません。
@see WIN32OLE_TYPE#typekind... -
WIN32OLE
_ TYPE # src _ type -> String | nil (18203.0) -
selfが他の型の別名ならば、元の型名を取得します。
...ます。
@return selfが別名ならば元の型名を文字列で返します。別名でなければnilを
返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Office 14.0 Object Library', 'MsoRGBType')
p tobj.src_type # => "I4"
この例は、OfficeのMsoRGBType型は符号付... -
WIN32OLE
_ TYPE # typekind -> Integer (18203.0) -
selfの種類を示す値を取得します。
...WIN32OLE_TYPE#ole_typeを参照してください。
@return 型の種類を示す数値を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型の種類(TYPEKIND)を取得できない場合に通知します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.t......ypekind # => 4
@see WIN32OLE_TYPE#ole_type... -
WIN32OLE
# ole _ typelib -> WIN32OLE _ TYPELIB (12403.0) -
オブジェクトに対応する型情報ライブラリ(TypeLib)を WIN32OLE_TYPELIBとして返します。
...オブジェクトに対応する型情報ライブラリ(TypeLib)を
WIN32OLE_TYPELIBとして返します。
OLEオートメーションではクラス、インターフェイス、メソッド、引数などの型
情報と文書情報を型情報ライブラリとして利用します。......型情報ライブラリは独
立したファイル(拡張子tlb)の場合もあれば、オブジェクトのバイナリへリソー
スとして埋め込まれている場合があります。
OLEオートメーションでは型情報ライブラリの提供方法を問わずに統一し......クトの形式
(ITypeInfoインターフェイス)で提供します。WIN32OLEは、このオブジェクト
をラップしてWIN32OLE_TYPELIBとして提供します。
@return オブジェクトに対応するWIN32OLE_TYPELIBオブジェクト。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメー... -
WIN32OLE
_ TYPELIB # ole _ types -> [WIN32OLE _ TYPE] (12403.0) -
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
...
TypeLibに格納されているすべての型を取得します。
TypeLibに格納されている型には、クラス(CoClass——コンポーネントクラス)
やEnum(列挙子)、構造体などがあります。
@return TypeLibに格納されているすべての型をWIN32OLE_TY......PEオブジェ
クトの配列として返します。
tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
classes = tlib.ole_types.map{|k| k.name} # => ["Adjustments", "CalloutFormat", ...]...