るりまサーチ (Ruby 3.3)

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別のキーワード

  1. openssl t61string
  2. asn1 t61string
  3. matrix t
  4. t61string new
  5. fiddle type_size_t

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クラス

オブジェクト

キーワード

検索結果

<< 1 2 3 ... > >>

static VALUE top_include(int argc, VALUE *argv) (96601.0)

static VALUE top_private(int argc, VALUE *argv) (96601.0)

static VALUE top_public(int argc, VALUE *argv) (96601.0)

static char * tok(void) (96601.0)

現在のトークンの先頭へのポインタ。 free してはならない。

現在のトークンの先頭へのポインタ。
free してはならない。

static char* toklast(void) (96601.0)

現在のトークンの末尾へのポインタ。

現在のトークンの末尾へのポインタ。

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static int tokadd_escape(int term) (96601.0)

文字列・正規表現中で許されるバックスラッシュ記法を 入力バッファから読みとり、トークンバッファに追加します。 先頭のバックスラッシュはすでに読みこんでいるものと仮定します。 不正な記法に対しては yyerror を呼び出し 0 を返します。

文字列・正規表現中で許されるバックスラッシュ記法を
入力バッファから読みとり、トークンバッファに追加します。
先頭のバックスラッシュはすでに読みこんでいるものと仮定します。
不正な記法に対しては yyerror を呼び出し 0 を返します。

static int tokadd_string(int func, int term, int paren) (96601.0)

static int toklen(void) (96601.0)

現在のトークンの長さ。

現在のトークンの長さ。

static int top_const_get(ID id, VALUE *klassp) (96601.0)

トップレベルの定数 id を参照します。 定数 id が定義されていたら真を返し klassp に その値を書き込みます。未定義なら偽を返します。

トップレベルの定数 id を参照します。
定数 id が定義されていたら真を返し klassp に
その値を書き込みます。未定義なら偽を返します。

static void tokadd(char c) (96601.0)

トークンバッファに文字 c を追加します。

トークンバッファに文字 c を追加します。

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static void tokfix(void) (96601.0)

トークンバッファを NUL で終端します。

トークンバッファを NUL で終端します。

static void top_local_init(void) (96601.0)

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをプッシュする。

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをプッシュする。

static void top_local_setup(void) (96601.0)

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをポップし、 現在存在する SCOPE にそれを接ぎ足す。

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをポップし、
現在存在する SCOPE にそれを接ぎ足す。

URI::MailTo#to -> String (90622.0)

自身の e-mail アドレスを文字列で返します。

自身の e-mail アドレスを文字列で返します。

例:
require 'uri'
p URI.parse("mailto:nospam@example.com").to #=> "nospam@example.com"

tsort (78379.0)

tsort はトポロジカルソートと強連結成分に関するモジュールを提供します。

tsort はトポロジカルソートと強連結成分に関するモジュールを提供します。

=== Example

//emlist[][ruby]{
require 'tsort'

class Hash
include TSort
alias tsort_each_node each_key
def tsort_each_child(node, &block)
fetch(node).each(&block)
end
end

{1=>[2, 3], 2=>[3], 3=>[], 4=>[]}.tsort
#=> [3, 2, 1, 4]

{1=>[2], 2=>[3, 4...

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tracer (78019.0)

実行トレース出力をとる機能を提供します。

実行トレース出力をとる機能を提供します。

使い方は大きく分けて2通り。

ひとつは以下のようにコマンドラインから Kernel.#require する方法です。
hoge.rb の実行をすべてトレース出力します。

ruby -rtracer hoge.rb

もうひとつはソースからrequireする方法です。

require 'tracer'

とした後

Tracer.on

によりトレース出力を有効にします。

Tracer.off

によりトレース出力を無効にします。

また、ブロック付きで Tracer.on を呼び出すと、そのブロック内のみ
トレースを出力します...

Racc::Parser#token_to_str(t) (73207.0)

@todo

@todo

JSON::Generator::GeneratorMethods::String#to_json_raw -> String (72736.0)

自身に対して JSON::Generator::GeneratorMethods::String#to_json_raw_object を呼び出して JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json した結果を返します。

自身に対して JSON::Generator::GeneratorMethods::String#to_json_raw_object を呼び出して JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json した結果を返します。

@see JSON::Generator::GeneratorMethods::String#to_json_raw_object, JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json

JSON::Generator::GeneratorMethods::Object#to_json(state_or_hash = nil) -> String (72706.0)

自身を to_s で文字列にした結果を JSON 形式の文字列に変換して返します。

自身を to_s で文字列にした結果を JSON 形式の文字列に変換して返します。

このメソッドはあるオブジェクトに to_json メソッドが定義されていない場合に使用する
フォールバックのためのメソッドです。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby...

JSON::Generator::GeneratorMethods::String#to_json(state_or_hash = nil) -> String (72676.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身のエンコードは UTF-8 であるべきです。
"\u????" のように UTF-16 ビッグエンディアンでエンコードされた文字列を返すことがあります。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]...

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Net::IMAP::Envelope#to -> [Net::IMAP::Address] | nil (72652.0)

To を Net::IMAP::Address オブジェクトの配列で返します。

To を Net::IMAP::Address オブジェクトの配列で返します。

エンベロープに存在しないときは nil を返します。

JSON::Generator::GeneratorMethods::String#to_json_raw_object -> Hash (72640.0)

生の文字列を格納したハッシュを生成します。

生の文字列を格納したハッシュを生成します。

このメソッドは UTF-8 の文字列ではなく生の文字列を JSON に変換する場合に使用してください。

require 'json'
"にほんご".encode("euc-jp").to_json_raw_object
# => {"json_class"=>"String", "raw"=>[164, 203, 164, 219, 164, 243, 164, 180]}
"にほんご".encode("euc-jp").to_json # source sequence is illegal/malformed (JSON::...

JSON::Generator::GeneratorMethods::Array#to_json(state_or_hash = nil) -> String (72622.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

[1, 2, 3].to_json # => "[1,2,3]"
//}

JSON::Generator::GeneratorMethods::FalseClass#to_json(state_or_hash = nil) -> String (72622.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

"false" という文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

false.to_json # => "false"
//}

JSON::Generator::GeneratorMethods::Float#to_json(state_or_hash = nil) -> String (72622.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

(1.0).to_json # => "1.0"
//}

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JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json(state_or_hash = nil) -> String (72622.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

person = { "name" => "tanaka", "age" => 19 }
person.to_json # ...

JSON::Generator::GeneratorMethods::Integer#to_json(state_or_hash = nil) -> String (72622.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

10.to_json # => "10"
//}

JSON::Generator::GeneratorMethods::NilClass#to_json(state_or_hash = nil) -> String (72622.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

"null" という文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

nil.to_json # => "null"
//}

JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass#to_json(state_or_hash = nil) -> String (72622.0)

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

自身から生成した JSON 形式の文字列を返します。

"true" という文字列を返します。

@param state_or_hash 生成する JSON 形式の文字列をカスタマイズするため
に JSON::State のインスタンスか、
JSON::State.new の引数と同じ Hash を
指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "json"

true.to_json # => "true"
//}

Prime::EratosthenesGenerator (72001.0)

Prime::PseudoPrimeGenerator の具象クラスです。 素数の生成にエラトステネスのふるいを使用しています。

Prime::PseudoPrimeGenerator の具象クラスです。
素数の生成にエラトステネスのふるいを使用しています。

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Socket::Constants::IPPROTO_DSTOPTS -> Integer (64201.0)

IPv6 destination option。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

IPv6 destination option。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see 2292

Socket::IPPROTO_DSTOPTS -> Integer (64201.0)

IPv6 destination option。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の level 引数に使用します。

IPv6 destination option。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の
level 引数に使用します。

また、Socket.open の protocol 引数に渡す利用法もあります。

@see 2292

Readline::HISTORY.to_s -> "HISTORY" (55222.0)

文字列"HISTORY"を返します。

文字列"HISTORY"を返します。

例:

require 'readline'
Readline::HISTORY.to_s #=> "HISTORY"

Vector#elements_to_f -> Vector (54940.0)

ベクトルの各成分をFloatに変換したベクトルを返します。

ベクトルの各成分をFloatに変換したベクトルを返します。

このメソッドは deprecated です。 map(&:to_f) を使ってください。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

v = Vector.elements([2, 3, 5, 7, 9])
p v.elements_to_f
# => Vector[2.0, 3.0, 5.0, 7.0, 9.0]
//}

Vector#elements_to_i -> Vector (54940.0)

ベクトルの各成分をIntegerに変換したベクトルを返します。

ベクトルの各成分をIntegerに変換したベクトルを返します。

このメソッドは deprecated です。 map(&:to_i) を使ってください。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
v = Vector.elements([2.5, 3.0, 5.01, 7])
p v.elements_to_i
# => Vector[2, 3, 5, 7]
//}

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Vector#elements_to_r -> Vector (54940.0)

ベクトルの各成分をRationalに変換したベクトルを返します。

ベクトルの各成分をRationalに変換したベクトルを返します。

このメソッドは deprecated です。 map(&:to_r) を使ってください。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

v = Vector.elements([2.5, 3.0, 5.75, 7])
p v.elements_to_r
# => Vector[(5/2), (3/1), (23/4), (7/1)]
//}

IRB::Inspector.keys_with_inspector(inspector) -> Array (54901.0)

引数で指定した IRB::Inspector に対応する key の配列を返します。

引数で指定した IRB::Inspector に対応する key の配列を返します。

@param inspector IRB::Inspector オブジェクトを指定します。

IRB::Inspector.keys_with_inspector(IRB::Inspector::INSPECTORS[true])
# => [true, :p, "p", :inspect, "inspect"]

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_extension(obj) -> OpenSSL::X509::Extension (54901.0)

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。

引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:...

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_extension(oid, value, critical=false) -> OpenSSL::X509::Extension (54901.0)

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。

引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:...

URI::MailTo#to_mailtext -> String (54643.0)

URI オブジェクトからメールテキスト文字列を生成します。

URI オブジェクトからメールテキスト文字列を生成します。

例:
require 'uri'
p mailto = URI.parse("mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr")
print mailto.to_mailtext

=> #<URI::MailTo:0x20104a0e URL:mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr>
To: ruby-list@ruby-lang.org
Sub...

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URI::MailTo#to_rfc822text -> String (54643.0)

URI オブジェクトからメールテキスト文字列を生成します。

URI オブジェクトからメールテキスト文字列を生成します。

例:
require 'uri'
p mailto = URI.parse("mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr")
print mailto.to_mailtext

=> #<URI::MailTo:0x20104a0e URL:mailto:ruby-list@ruby-lang.org?subject=subscribe&cc=myaddr>
To: ruby-list@ruby-lang.org
Sub...

Delegator#respond_to?(m) -> bool (54622.0)

Delegator#__getobj__ が返すオブジェクトが メソッド m を持つとき真を返します。

Delegator#__getobj__ が返すオブジェクトが メソッド m を持つとき真を返します。

@param m メソッド名

@see Object#respond_to?

URI::MailTo#to=(s) (54622.0)

自身の e-mail アドレスを文字列で設定します。

自身の e-mail アドレスを文字列で設定します。

@param s 自身の e-mail アドレスを文字列で指定します。

@raise URI::InvalidComponentError 不正な引数 s に対して発生します。

例:
require 'uri'
m = URI.parse("mailto:nospam@example.com")
m.to = "nospaaaam@example.com"
p m #=> #<URI::MailTo:0xb7bf0614 URL:mailt...

Vector#to_a -> Array (54622.0)

ベクトル(Vector)から配列 (Array) に変換します。

ベクトル(Vector)から配列 (Array) に変換します。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

v = Vector[2, 3, 5, 7, 9]
p v.to_a
# => [2, 3, 5, 7, 9]
//}

Vector#to_s -> String (54622.0)

ベクトル(Vector)から文字列 (String) に変換します。

ベクトル(Vector)から文字列 (String) に変換します。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

v = Vector[2, 3, 5, 7, 9]
p v.to_s
# => "Vector[2, 3, 5, 7, 9]"
//}

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IRB::Inspector.def_inspector(key, arg = nil) { |v| ... } -> object (54619.0)

新しい実行結果の出力方式を定義します。

新しい実行結果の出力方式を定義します。

@param key conf.inspect_mode や IRB.conf[:INSPECT_MODE] に指定するキー
オブジェクトを指定します。配列を指定した場合は配列中の要素全
てが対象になります。

@param arg ブロックを指定する場合には、inspect_mode の初期化のための手続
きオブジェクトを指定します。あらかじめ require が必要な場合
などに、proc { require "foo" } といった指定を行います。
...

Delegator#respond_to_missing?(m, include_private) -> bool (54604.0)

@param m メソッド名を指定します。

@param m メソッド名を指定します。

@param include_private 真を指定すると private メソッドも調べます。

Enumerator::Yielder#to_proc -> Proc (54604.0)

Enumerator.new で使うメソッドです。

Enumerator.new で使うメソッドです。

引数を Enumerator::Yielder#yield に渡す Proc を返します。
これは Enumerator::Yielder オブジェクトを他のメソッドにブロック引数と
して直接渡すために使えます。

//emlist[例][ruby]{
text = <<-END
Hello
こんにちは
END

enum = Enumerator.new do |y|
text.each_line(&y)
end

enum.each do |line|
p line
end
# => "Hello\n"
# "こんにちは...

CGI::Session::FileStore#restore -> Hash (54601.0)

セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。

セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。

CGI::Session::MemoryStore#restore -> Hash (54601.0)

セッションの状態を復元したハッシュを返します。

セッションの状態を復元したハッシュを返します。

絞り込み条件を変える

CGI::Session::NullStore#restore -> Hash (54601.0)

セッションの状態を復元したハッシュを返します。 このクラスでは何もしません。

セッションの状態を復元したハッシュを返します。
このクラスでは何もしません。

CGI::Session::PStore#restore -> Hash (54601.0)

セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。

セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。

DRb::DRbProtocol.#add_protocol(prot) -> () (54601.0)

新たなプロトコルを DRbProtocol モジュールに登録します。

新たなプロトコルを DRbProtocol モジュールに登録します。

@param prot プロトコル定義クラス

Delegator#__getobj__ -> object (54601.0)

委譲先のオブジェクトを返します。

委譲先のオブジェクトを返します。

本メソッドは、サブクラスで再定義する必要があり、
デフォルトでは NotImplementedError が発生します。

@raise NotImplementedError サブクラスにて本メソッドが再定義されていない場合に発生します。

Delegator#__setobj__(obj) -> object (54601.0)

委譲先のオブジェクトをセットします。

委譲先のオブジェクトをセットします。

@param obj 委譲先のオブジェクトを指定します。

@raise NotImplementedError サブクラスにて本メソッドが再定義されていない場合に発生します。

絞り込み条件を変える

IRB::HistorySavingAbility#load_history -> () (54601.0)

irb のヒストリを履歴ファイルから読み込みます。

irb のヒストリを履歴ファイルから読み込みます。

@see lib:irb#history

IRB::HistorySavingAbility#save_history -> () (54601.0)

irb のヒストリを履歴ファイルに保存します。

irb のヒストリを履歴ファイルに保存します。

@see lib:irb#history

RDoc::Generator::Darkfish::GENERATOR_DIR -> String (54601.0)

このファイルの親ディレクトリへのパスを表す文字列です。

このファイルの親ディレクトリへのパスを表す文字列です。

テンプレートなどのリソースを検索するのに内部で使用します。

RSS::TaxonomyTopicModel#taxo_topic (54601.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicModel#taxo_topic= (54601.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::TaxonomyTopicsModel#taxo_topics (54601.0)

@todo

@todo

SimpleDelegator#__getobj__ -> object (54601.0)

委譲先のオブジェクトを返します。

委譲先のオブジェクトを返します。

@see Delegator#__getobj__

SimpleDelegator#__setobj__(obj) -> object (54601.0)

委譲先のオブジェクトを obj に変更します。

委譲先のオブジェクトを obj に変更します。

メソッド委譲を行うためのクラスメソッドの再定義は行われないことに注意してください。
メソッド委譲を行うためのクラスメソッドの定義は生成時にのみ行われます。
そのため、以前の委譲先オブジェクトと
obj の間で呼び出せるメソッドに違いがあった場合は、
何かしらの例外が発生する可能性があります。

@param obj 委譲先のオブジェクト

@return 変更後の委譲先オブジェクト

Vector#covector -> Matrix (54601.0)

Matrix オブジェクトへ変換します。

Matrix オブジェクトへ変換します。

列ベクトル (行列)、すなわち、(n, 1) 型の行列に変換します。
実際には Matrix.row_vector(self) を適用します。

//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'

v = Vector[2, 3, 5]
p v # => Vector[2, 3, 5]
m = v.covector
p m # => Matrix[[2, 3, 5]]
//}

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#taxo_link (54301.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#taxo_link= (54301.0)

@todo

@todo

IRB::Inspector::INSPECTORS (54001.0)

定義された inspect_mode を管理する Hash オブジェクトです。

定義された inspect_mode を管理する Hash オブジェクトです。

デフォルトで扱える Inspector については lib:irb#inspect_mode を
参照してください。

Psych::Visitors::Visitor (54001.0)

Psych 内部で利用する、Visitor パターンのための 抽象クラス。

Psych 内部で利用する、Visitor パターンのための 抽象クラス。

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic (54001.0)

RSS::TaxonomyTopicsModel::TaxonomyTopics (54001.0)

絞り込み条件を変える

Vector::ZeroVectorError (54001.0)

ベクトルが 0 でエラーとなる(Vector#normalize など)場合に 発生する例外です。

ベクトルが 0 でエラーとなる(Vector#normalize など)場合に
発生する例外です。

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_CERT_STORE -> OpenSSL::X509::Store (46201.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書 (ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に デフォルトで使われる証明書ストアです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書
(ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に
デフォルトで使われる証明書ストアです。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths でシステムが提供する
証明書を利用するように設定されています。

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE -> Integer (45901.0)

セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

ハンドシェイクによってセッションが開始された場合には
そのセッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部に
キャッシュとして保持しますが、
このフラグを有効にすると自動的にキャッシュされることは
なくなります。

Pathname#to_path -> String (45670.0)

File.open などの引数に渡す際に呼ばれるメソッドです。 Pathname オブジェ クトにおいては、 to_s と同じです。

File.open などの引数に渡す際に呼ばれるメソッドです。 Pathname オブジェ
クトにおいては、 to_s と同じです。


@see Pathname#to_s

Date#to_date -> Date (45604.0)

対応する Date オブジェクトを返します。

対応する Date オブジェクトを返します。

絞り込み条件を変える

Date#to_datetime -> DateTime (45604.0)

対応する DateTime オブジェクトを返します。

対応する DateTime オブジェクトを返します。

Fiddle::CStruct#to_ptr -> Fiddle::Pointer (45604.0)

保持している構造体へのポインタを返します。

保持している構造体へのポインタを返します。

Gem::Commands::UpdateCommand#which_to_update(highest_installed_gems, gem_names) -> Array (45604.0)

更新が必要な Gem のリストを返します。

更新が必要な Gem のリストを返します。

Gem::DependencyInstaller#gems_to_install -> Array (45604.0)

依存関係によりインストールされる予定の Gem のリストを返します。

依存関係によりインストールされる予定の Gem のリストを返します。

Pathname::TO_PATH -> Symbol (45604.0)

内部的に使っている定数です。利用者が使うことはありません。

内部的に使っている定数です。利用者が使うことはありません。

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Rake::InvocationChain::EmptyInvocationChain#to_s -> String (45604.0)

'TOP' という文字列を返します。

'TOP' という文字列を返します。

Time#to_datetime -> DateTime (45604.0)

対応する DateTime オブジェクトを返します。

対応する DateTime オブジェクトを返します。

Time#to_time -> Time (45604.0)

対応する Time オブジェクトを返します。

対応する Time オブジェクトを返します。

Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY -> Hash (45601.0)

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

Matrix::EigenvalueDecomposition#eigenvector_matrix -> Matrix (45601.0)

右固有ベクトルを横に並べた行列を返します。

右固有ベクトルを横に並べた行列を返します。

絞り込み条件を変える

Matrix::EigenvalueDecomposition#eigenvector_matrix_inv -> Matrix (45601.0)

左固有ベクトルを縦に並べた行列を返します。

左固有ベクトルを縦に並べた行列を返します。

これは Matrix::EigenvalueDecomposition#v の逆行列です

JSON::Generator::GeneratorMethods::String::Extend.json_create(hash) -> String (45301.0)

JSON のオブジェクトから Ruby の文字列を生成して返します。

JSON のオブジェクトから Ruby の文字列を生成して返します。

@param hash キーとして "raw" という文字列を持ち、その値として数値の配列を持つハッシュを指定します。

require 'json'
String.json_create({"raw" => [0x41, 0x42, 0x43]}) # => "ABC"

Prime::EratosthenesGenerator#next -> Integer (45301.0)

次の(擬似)素数を返します。なお、この実装においては擬似素数は真に素数です。

次の(擬似)素数を返します。なお、この実装においては擬似素数は真に素数です。

また内部的な列挙位置を進めます。

//emlist[例][ruby]{
require 'prime'
generator = Prime::EratosthenesGenerator.new
p generator.next #=> 2
p generator.next #=> 3
p generator.succ #=> 5
p generator.succ #=> 7
p generator.next #=> 11
//}

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#about (45301.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#about= (45301.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#date (45301.0)

@todo

@todo

RSS::TaxonomyTopicModel::TaxonomyTopic#date= (45301.0)

@todo

@todo

JSON::Generator::GeneratorMethods::Float (45001.0)

Float に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

Float に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

JSON::Generator::GeneratorMethods::Integer (45001.0)

Integer に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

Integer に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

JSON::Generator::GeneratorMethods::Object (45001.0)

Object に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

Object に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

絞り込み条件を変える

JSON::Generator::GeneratorMethods::String (45001.0)

String に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

String に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

JSON::Generator::GeneratorMethods::String::Extend (45001.0)

String に JSON で使用する特異メソッドを追加するためのモジュールです。

String に JSON で使用する特異メソッドを追加するためのモジュールです。

JSON::Generator::GeneratorMethods::TrueClass (45001.0)

TrueClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

TrueClass に JSON で使用するインスタンスメソッドを追加するためのモジュールです。

Net::IMAP.add_authenticator(auth_type, authenticator) -> () (37501.0)

Net::IMAP#authenticate で使う 認証用クラスを設定します。

Net::IMAP#authenticate で使う
認証用クラスを設定します。

imap ライブラリに新たな認証方式を追加するために用います。

通常は使う必要はないでしょう。もしこれを用いて
認証方式を追加する場合は net/imap.rb の
Net::IMAP::LoginAuthenticator などを参考にしてください。

@param auth_type 認証の種類(文字列)
@param authenticator 認証クラス(Class オブジェクト)

Enumerator::Lazy#to_enum(method = :each, *args) -> Enumerator::Lazy (37327.0)

Object#to_enum と同じですが、Enumerator::Lazy を返します。

Object#to_enum と同じですが、Enumerator::Lazy を返します。

to_enum は「ブロック付きで呼ぶとループを実行し、ブロックを省略した場合は
Enumerator を返す」ようなメソッドを定義するときによく使われます。
このときに lazy 性が正しく引き継がれるように、Lazy#to_enum は
素のEnumerator ではなく Enumerator::Lazy を返すようになっています。

//emlist[例][ruby]{
module Enumerable
# 要素をn回ずつ繰り返すメソッド
# 例:[1,2,3].repeat(2) ...

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