種類
- インスタンスメソッド (12)
- ライブラリ (4)
- 特異メソッド (2)
- 定数 (1)
ライブラリ
- rake (3)
- resolv (1)
- rss (2)
-
rubygems
/ config _ file (3) -
rubygems
/ defaults (1) -
rubygems
/ dependency _ installer (2) -
rubygems
/ spec _ fetcher (1) - win32ole (1)
クラス
-
Gem
:: ConfigFile (3) -
Gem
:: DependencyInstaller (2) -
Gem
:: SpecFetcher (1) -
RSS
:: RDF :: Channel :: Items (1) -
RSS
:: TaxonomyTopicsModel :: TaxonomyTopics (1) -
Rake
:: Task (3) -
Resolv
:: DNS (1) -
WIN32OLE
_ TYPE (1)
モジュール
- Gem (1)
-
Gem
:: LocalRemoteOptions (1)
キーワード
-
DEFAULT
_ UPDATE _ SOURCES (1) -
add
_ update _ sources _ option (1) -
default
_ event _ sources (1) -
default
_ sources (1) -
find
_ gems _ with _ sources (1) - getresources (1)
- list (1)
- new (1)
- resources (2)
-
rubygems
/ commands / install _ command (1) -
rubygems
/ commands / list _ command (1) -
rubygems
/ commands / outdated _ command (1) -
rubygems
/ commands / specification _ command (1) - source (1)
- sources= (1)
-
update
_ sources (1) -
update
_ sources= (1)
検索結果
先頭5件
-
Rake
:: Task # sources -> Array (63304.0) -
自身が依存するファイルのリストを返します。
自身が依存するファイルのリストを返します。 -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (45958.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
型が持つソースインターフェイスを取得します。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = ... -
Gem
:: LocalRemoteOptions # add _ update _ sources _ option (45604.0) -
オプション --update-source を追加します。
オプション --update-source を追加します。 -
Gem
:: ConfigFile # update _ sources=(update _ sources) (37225.0) -
Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。
Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。
@param update_sources 真を指定すると毎回 Gem::SourceInfoCache を更新します。 -
Gem
:: DependencyInstaller # find _ gems _ with _ sources(dep) -> Array (36622.0) -
与えられた条件にマッチする Gem::Specification のインスタンスと URI のペアのリストを 返します。
与えられた条件にマッチする Gem::Specification のインスタンスと URI のペアのリストを
返します。
Gem はローカル (Dir.pwd) とリモート (Gem.sources) の両方から検索します。
結果は、バージョンの新しい順が先にきます。また、ローカルの Gem も先にきます。
@param dep Gem::Dependency のインスタンスを指定します。 -
Gem
. default _ sources -> [String] (36604.0) -
デフォルトのパッケージ情報取得先のリストを返します。
デフォルトのパッケージ情報取得先のリストを返します。 -
Gem
:: ConfigFile # update _ sources -> bool (36604.0) -
真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。 そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。
真の場合は Gem::SourceInfoCache を毎回更新します。
そうでない場合は、キャッシュがあればキャッシュの情報を使用します。 -
Gem
:: ConfigFile :: DEFAULT _ UPDATE _ SOURCES -> true (36604.0) -
毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。
毎回 Gem::SourceInfoCache を更新するかどうかのデフォルト値です。 -
Resolv
:: DNS # getresources(name , typeclass) -> [Resolv :: DNS :: Resource] (36601.0) -
nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。 見つかったリソース全てを配列にして返します。
nameに対応するDNSリソースレコードを取得します。
見つかったリソース全てを配列にして返します。
typeclass は以下のいずれかです。
* Resolv::DNS::Resource::IN::ANY
* Resolv::DNS::Resource::IN::NS
* Resolv::DNS::Resource::IN::CNAME
* Resolv::DNS::Resource::IN::SOA
* Resolv::DNS::Resource::IN::HINFO
* Resolv::DNS::Resource::IN::MINFO
* Resolv:... -
RSS
:: TaxonomyTopicsModel :: TaxonomyTopics # resources (36301.0) -
@todo
@todo -
Rake
:: Task # sources=(sources) (27625.0) -
自身が依存するファイルのリストをセットします。
自身が依存するファイルのリストをセットします。
@param sources 自身が依存するファイルのリストを指定します。 -
RSS
:: RDF :: Channel :: Items # resources (27301.0) -
@todo
@todo -
Gem
:: SpecFetcher # list(all = false) -> Array (18349.0) -
Gem::sources に格納されている各ソースから利用可能な Gem のリストを取得して返します。
Gem::sources に格納されている各ソースから利用可能な Gem のリストを取得して返します。
@param list 真を指定すると全てのバージョンの情報を返します。 -
rubygems
/ commands / install _ command (18037.0) -
Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。
Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。
Usage: gem install GEMNAME [GEMNAME ...] [options] -- --build-flags [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームの Gem パッケージをインストールします
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem パッケージをインストールします
Install/Update Op... -
rubygems
/ commands / list _ command (18019.0) -
Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。
Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。
Usage: gem list [STRING] [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの一覧を出力します
-d, --[no-]details Gem パッケージの詳細も表示します
--[no-]versions ... -
rubygems
/ commands / outdated _ command (18019.0) -
更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのライブラリです。
更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのライブラリです。
Usage: gem outdated [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームに関する情報を表示します
Local/Remote Options:
-l, --local 操作をローカルに限定します
-r, --remote 操作をリモートに限定します
-b, --both ... -
rubygems
/ commands / specification _ command (18019.0) -
指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。
指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。
Usage: gem specification [GEMFILE] [options]
Options:
-v, --version VERSION Specify version of gem to examine
--platform PLATFORM Specify the platform of gem to specification
--all ... -
Rake
:: Task # source -> String (9349.0) -
Rake::Task#sources の最初の要素を返します。
Rake::Task#sources の最初の要素を返します。 -
Gem
:: DependencyInstaller . new(options = {}) -> Gem :: DependencyInstaller (9319.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
オプションとして以下のものを利用できます。
: :cache_dir
*.gem ファイルを保存するディレクトリを指定します。
: :domain
:local (カレントディレクトリのみ検索します), :remote (Gem.sources を検索します),
:both (:local, :remote の両方を検索します) のいずれかを指定可能です。
: :env_shebang
Gem::Installer.new を参照してください。
: :force
バージョンチェックとセキュリティポリシーのチェックを行わずにインストールを実行します...