るりまサーチ (Ruby 3.0)

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RDoc::Context::Section#title -> String | nil (27304.0)

section のタイトルを返します。

section のタイトルを返します。

RDoc::Generator::Darkfish#generate -> () (27304.0)

解析した情報を HTML ファイルや検索用のインデックスに出力します。

解析した情報を HTML ファイルや検索用のインデックスに出力します。

RDoc::Generator::RI#generate -> () (27304.0)

解析した情報を ri コマンドから読めるようにファイルに出力します。

解析した情報を ri コマンドから読めるようにファイルに出力します。

RDoc::Markdown#definition_lists -> bool (27304.0)

定義リストを解釈するかどうかを返します。

定義リストを解釈するかどうかを返します。

デフォルトでは true を返します。

RDoc::Markdown#definition_lists=(val) (27304.0)

定義リストを解釈するかどうかを設定します。

定義リストを解釈するかどうかを設定します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Markdown#extension(name, enable) -> () (27304.0)

引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。

引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。

@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。

@param enable 有効にする場合は true を、無効にする場合は false を指定し
ます。

RDoc::Markdown#extension?(name) (27304.0)

引数 name で指定した拡張が有効かどうかを返します。

引数 name で指定した拡張が有効かどうかを返します。

@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。

RDoc::Markdown#github -> bool (27304.0)

Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを返し ます。

Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを返し
ます。

デフォルトでは true を返します。

RDoc::Markdown#github=(val) (27304.0)

Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定 します。

Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定
します。

RDoc::Markdown#html -> bool (27304.0)

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。

デフォルトでは true を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Markdown#html=(val) (27304.0)

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。

RDoc::Markdown#notes -> bool (27304.0)

脚注の出力を有効にするかどうかを返します。

脚注の出力を有効にするかどうかを返します。

デフォルトでは true を返します。

RDoc::Markdown#notes=(val) (27304.0)

脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。

脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。

RDoc::Markup#convert(str, formatter) -> object | "" (27304.0)

str で指定された文字列を formatter に変換させます。

str で指定された文字列を formatter に変換させます。

@param str 変換する文字列を指定します。

@param formatter SM::ToHtml、SM::ToLaTeX などのインスタンス
を指定します。

変換結果は formatter によって文字列や配列を返します。

RDoc::Markup::Formatter#convert(content) -> () (27304.0)

content で指定された文字列を変換します。

content で指定された文字列を変換します。

@param content 変換する文字列を指定します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Options#charset -> String (27304.0)

コマンドライン引数の --charset オプションで指定した文字コードを文字列で 返します。

コマンドライン引数の --charset オプションで指定した文字コードを文字列で
返します。

指定しなかった場合は、$KCODE に応じた値になります。

RDoc::Options#coverage_report -> Integer | false (27304.0)

コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指 定した数値を返します。

コマンドライン引数の --coverage-report オプションを指定していた場合、指
定した数値を返します。

指定しなかった場合は false を返します。

RDoc::Options#coverage_report=(val) (27304.0)

コマンドライン引数の --coverage-report オプションと同様の指定を行います。

コマンドライン引数の --coverage-report オプションと同様の指定を行います。

@param val 数値オブジェクトか false を指定します。

RDoc::Options#extra_accessors -> Regexp | nil (27304.0)

コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサの名前すべ てにマッチする正規表現オブジェクトを返します。

コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサの名前すべ
てにマッチする正規表現オブジェクトを返します。

指定しなかった場合は nil を返します。

RDoc::Options#force_output -> bool (27304.0)

コマンドライン引数の --force_output オプションを指定していた場合、true を返します。--no-force_output オプションを指定していた場合、false を返 します。

コマンドライン引数の --force_output オプションを指定していた場合、true
を返します。--no-force_output オプションを指定していた場合、false を返
します。

どちらも指定しなかった場合は true を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Options#force_output=(val) (27304.0)

val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --force_output オプショ ンと同様の指定を行います。

val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --force_output オプショ
ンと同様の指定を行います。

@param val --force_output オプションと同じ指定を行う場合は true、そうで
ない場合は false を指定します。

RDoc::Options#force_update -> bool (27304.0)

コマンドライン引数の --force_update を指定していた場合に true を返しま す。そうでない場合は false を返します。

コマンドライン引数の --force_update を指定していた場合に true を返しま
す。そうでない場合は false を返します。

RDoc::Options#formatter -> nil (27304.0)

使用されていません。常に nil を返します。

使用されていません。常に nil を返します。

RDoc::Options#formatter=(val) (27304.0)

使用されていません。

使用されていません。

RDoc::Options#generator=(val) (27304.0)

コマンドライン引数の --fmt オプションと同様の指定を行います。

コマンドライン引数の --fmt オプションと同様の指定を行います。

@param val 設定する Generator を指定します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Options#image_format -> String (27304.0)

コマンドライン引数の --image-format オプションで指定した名前を文字列の 配列で返します。

コマンドライン引数の --image-format オプションで指定した名前を文字列の
配列で返します。

指定しなかった場合は 'png' を返します。

RDoc::Options#quiet -> bool (27304.0)

コマンドライン引数の --quiet オプションを指定していた場合、true を返し ます。そうでない場合は nil を返します。

コマンドライン引数の --quiet オプションを指定していた場合、true を返し
ます。そうでない場合は nil を返します。

RDoc::Options#root -> Pathname (27304.0)

コマンドライン引数の --root オプションで指定したディレクトリを返します。

コマンドライン引数の --root オプションで指定したディレクトリを返します。

指定されていない場合はカレントディレクトリを返します。

RDoc::Options#root=(val) (27304.0)

コマンドライン引数の --root オプションと同様の指定を行います。

コマンドライン引数の --root オプションと同様の指定を行います。

@param val パスを文字列で指定します。

RDoc::Options#tab_width -> Integer (27304.0)

コマンドライン引数の --tab-width オプションで指定した数値を返します。

コマンドライン引数の --tab-width オプションで指定した数値を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Options#verbosity -> 0 | 1 | 2 (27304.0)

プログラムの解析時に表示する情報の詳細さを数値で返します。

プログラムの解析時に表示する情報の詳細さを数値で返します。

以下の値を指定する事ができます。

: 0(--quiet オプションを指定した場合)

情報を表示しません。

: 1

通常の表示を行います。

: 2(--verbose オプションを指定した場合)

詳細な情報を表示します。

RDoc::Options#visibility -> :public | :protected | :private (27304.0)

コマンドライン引数の --visibility で指定したオプションを Symbol で返します。

コマンドライン引数の --visibility で指定したオプションを Symbol
で返します。

RDoc::Options#visibility=(val) (27304.0)

コマンドライン引数の --visibility オプションと同様の指定を行います。

コマンドライン引数の --visibility オプションと同様の指定を行います。

@param val :public、:protected、:private のいずれかを指定します。

RDoc::Parser::Simple#remove_private_comments(comment) -> String (27304.0)

行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返 します。

行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返
します。

@param comment 対象の文字列を指定します。

@return コメントが削除された文字列を返します。

RDoc::Stats#num_methods -> Integer (27304.0)

解析したメソッドの数を返します。

解析したメソッドの数を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Stats#num_methods=(val) (27304.0)

解析したメソッドの数を指定します。

解析したメソッドの数を指定します。

@param val 数値を指定します。

RDoc::Stats#print -> () (27304.0)

自身の持つ情報を標準出力に表示します。

自身の持つ情報を標準出力に表示します。

RDoc::Text#flush_left(text) -> String (27304.0)

引数から各行の行頭のスペースを削除します。

引数から各行の行頭のスペースを削除します。

@param text 文字列を指定します。

RDoc::TopLevel#file_absolute_name -> String (27304.0)

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。

RDoc::TopLevel#file_absolute_name=(val) (27304.0)

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。

@param val パスを文字列で指定します。

絞り込み条件を変える

RDoc::TopLevel#file_relative_name -> String (27304.0)

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。

RDoc::TopLevel#file_relative_name=(val) (27304.0)

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。

@param val パスを文字列で指定します。

RDoc::TopLevel#file_stat=(val) (27304.0)

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま す。

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま
す。

@param val File::Stat オブジェクトを指定します。

Rake::RDocTask#quote(str) -> String (27304.0)

Rake::RDocTask#external が真の場合は与えられた文字列をクオートします。

Rake::RDocTask#external が真の場合は与えられた文字列をクオートします。

@param str クオートする文字列を指定します。

RDoc::TopLevel#find_local_symbol(name) -> RDoc::NormalClass | RDoc::SingleClass | RDoc::NormalModule | RDoc::AnyMethod | RDoc::Alias | RDoc::Attr | RDoc::Constant (20425.0)

クラス、モジュール、メソッド、定数、属性、alias、ファイルから name で指定したものを返します。見つからなかった場合は nil を返します。

クラス、モジュール、メソッド、定数、属性、alias、ファイルから name で指定したものを返します。見つからなかった場合は nil を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Context#add_class_or_module(collection, class_type, name, superclass = nil) -> RDoc::NormalClass | RDoc::SingleClass | RDoc::NormalModule (19303.0)

collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。

collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。

@param collection クラス、モジュールを追加する先を Hash オブジェ
クトで指定します。

@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。

@param name クラス名を文字列で指定します。

@param su...

RDoc::TopLevel#add_class_or_module(collection, class_type, name, superclass) -> RDoc::NormalClass | RDoc::SingleClass | RDoc::NormalModule (19303.0)

collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。

collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。

@param collection クラス、モジュールを追加する先を Hash オブジェ
クトで指定します。

@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。

@param name クラス名を文字列で指定します。

@param su...

RDoc::Context#add_module(class_type, name) -> RDoc::NormalModule | RDoc::SingleClass | RDoc::NormalClass (19285.0)

引数で指定したモジュールを追加します。

引数で指定したモジュールを追加します。

ただし、クラスとして既に同名のものが登録されていた場合は、何もせずにそ
のクラスを返します。

@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。

@param name クラス名を文字列で指定します。

@see RDoc::Context#add_class

RDoc::Context#add_class(class_type, name, superclass) -> RDoc::SingleClass | RDoc::NormalClass (18982.0)

引数で指定したクラスを追加します。

引数で指定したクラスを追加します。

@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。

@param name クラス名を文字列で指定します。

@param superclass 追加するクラスの親クラスを RDoc::NormalClass オ
ブジェクトで指定します。

RDoc::Context#each_classmodule {|m| ... } -> [RDoc::SingleClass | RDoc::NormalClass | RDoc::NormalModule] (18949.0)

追加されたクラス、モジュールに対してブロックを評価します。

追加されたクラス、モジュールに対してブロックを評価します。

@see RDoc::Context#classes, RDoc::Context#modules

絞り込み条件を変える

RDoc::Text#parse(text) -> RDoc::Markup::Document | Array (18673.0)

引数から RDoc::Text#normalize_comment でスペースや改行文字などを削 除した後に解析を行います。

引数から RDoc::Text#normalize_comment でスペースや改行文字などを削
除した後に解析を行います。

@param text 文字列を指定します。

@see RDoc::Text#normalize_comment

Kernel#multitask(args) { ... } -> Rake::MultiTask (18622.0)

事前タスクを並列実行するタスクを定義します。

事前タスクを並列実行するタスクを定義します。

与えられた事前タスクを実行する順序は不定です。

例:
multitask :deploy => [:deploy_gem, :deploy_rdoc]

RDoc::Context#classes -> [RDoc::SingleClass | RDoc::NormalClass] (18610.0)

追加されたクラスの配列を返します。

追加されたクラスの配列を返します。

RDoc::Context#add_alias(an_alias) -> RDoc::Alias (18373.0)

引数で指定した RDoc::Alias オブジェクトを追加します。

引数で指定した RDoc::Alias オブジェクトを追加します。

@param an_alias RDoc::Alias オブジェクトを指定します。

RDoc::Context#aliases -> [RDoc::Alias] (18355.0)

追加された RDoc::Alias の配列を返します。

追加された RDoc::Alias の配列を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Context#find_module_named(name) -> RDoc::NormalModule | nil (18355.0)

追加された RDoc::NormalModule から引数で指定した名前のモジュール を検索します。見つからなかった場合は nil を返します。

追加された RDoc::NormalModule から引数で指定した名前のモジュール
を検索します。見つからなかった場合は nil を返します。

@param name モジュールの名前を文字列で指定します。

RDoc::Context#includes -> [RDoc::Include] (18355.0)

追加された RDoc::Include の配列を返します。

追加された RDoc::Include の配列を返します。

RDoc::Context#modules -> [RDoc::NormalModule] (18355.0)

追加された RDoc::NormalModule の配列を返します。

追加された RDoc::NormalModule の配列を返します。

RDoc::Context#requires -> [RDoc::Require] (18355.0)

追加された RDoc::Require の配列を返します。

追加された RDoc::Require の配列を返します。

RDoc::TopLevel#find_module_named(name) -> RDoc::NormalModule (18355.0)

RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のモジュールを返します。 見つからなかった場合は nil を返します。

RDoc が収集したクラスの内、name で指定した名前のモジュールを返します。
見つからなかった場合は nil を返します。

@param name モジュール名を文字列で指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::DocManager#uninstall_doc (18352.0)

RDoc と RI 用のデータを削除します。

RDoc と RI 用のデータを削除します。

Rake::RDocTask#name -> String (18352.0)

タスクの名前を返します。デフォルトは rdoc です。

タスクの名前を返します。デフォルトは rdoc です。

RDoc::Context::Section#==(other) -> bool (18322.0)

自身と other のシーケンス番号を比較した結果を返します。

自身と other のシーケンス番号を比較した結果を返します。

@param other RDoc::Context::Section オブジェクトを指定します。

RDoc::Options#markup -> String (18322.0)

コマンドライン引数の --markup オプションで指定したフォーマットを返しま す。

コマンドライン引数の --markup オプションで指定したフォーマットを返しま
す。

指定されていない場合は 'rdoc' を返します。

RDoc::Context#find_enclosing_module_named(name) -> RDoc::NormalModule | nil (18307.0)

find a module at a higher scope

find a module at a higher scope

絞り込み条件を変える

RDoc::Context#<=>(other) -> -1 | 0 | 1 (18304.0)

自身と other の full_name を比較した結果を返します。

自身と other の full_name を比較した結果を返します。

ソートのために使われます。

@param other 自身と比較したいオブジェクトを指定します。

RDoc::Context#find_symbol(symbol, method=nil) (18304.0)

Look up the given symbol. If method is non-nil, then we assume the symbol references a module that contains that method

Look up the given symbol. If method is non-nil, then we assume
the symbol references a module that contains that method

RDoc::Context#name -> String (18304.0)

自身の名前を返します。

自身の名前を返します。

サブクラスによっては、メソッド名やクラス名を意味します。

RDoc::Context::Section#sequence -> String (18304.0)

section のシーケンス番号を文字列で返します。

section のシーケンス番号を文字列で返します。

リンクを作成する時に使われます。

RDoc::Options#css -> String (18304.0)

コマンドライン引数の --style オプションで指定した URL を文字列で返しま す。

コマンドライン引数の --style オプションで指定した URL を文字列で返しま
す。

絞り込み条件を変える

RDoc::Options#files -> [String] (18304.0)

解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。

解析するファイルの一覧を文字列の配列で返します。

RDoc::Options#main_page -> String | nil (18304.0)

コマンドライン引数の --main オプションで指定したファイル名、クラス/モ ジュール名を返します。

コマンドライン引数の --main オプションで指定したファイル名、クラス/モ
ジュール名を返します。

指定しなかった場合は nil を返します。

RDoc::Options#merge -> true | nil (18304.0)

コマンドライン引数の --merge オプションを指定していた場合、true を返し ます。そうでない場合は nil を返します。

コマンドライン引数の --merge オプションを指定していた場合、true を返し
ます。そうでない場合は nil を返します。

RDoc::Options#op_dir -> String (18304.0)

コマンドライン引数の --op オプションで指定したディレクトリを返します。

コマンドライン引数の --op オプションで指定したディレクトリを返します。

--ri、--ri-site、--ri-system オプションにも影響される事に注意してください。

@return 設定されたディレクトリを文字列で返します。

RDoc::Options#op_name -> String (18304.0)

コマンドライン引数の --opname オプションで指定した名前を文字列で返しま す。

コマンドライン引数の --opname オプションで指定した名前を文字列で返しま
す。

絞り込み条件を変える

RDoc::Options#page_dir -> Pathname | nil (18304.0)

コマンドライン引数の --page-dir オプションで指定したディレクトリを返し ます。

コマンドライン引数の --page-dir オプションで指定したディレクトリを返し
ます。

指定されていない場合は nil を返します。

RDoc::Options#webcvs -> String | nil (18304.0)

コマンドライン引数の --webcvs オプションで指定した URL を文字列で返しま す。

コマンドライン引数の --webcvs オプションで指定した URL を文字列で返しま
す。

指定しなかった場合は nil を返します。

RDoc::Stats#num_classes -> Integer (18304.0)

解析したクラスの数を返します。

解析したクラスの数を返します。

RDoc::Stats#num_files -> Integer (18304.0)

解析したファイルの数を返します。

解析したファイルの数を返します。

RDoc::Stats#num_modules -> Integer (18304.0)

解析したモジュールの数を返します。

解析したモジュールの数を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Text#markup(text) -> String (18304.0)

引数を整形します。

引数を整形します。

include したクラスに self#formatter メソッドが必要です。

@param text 文字列を指定します。

RDoc::TopLevel#full_name -> String (18304.0)

自身が管理するファイルの名前を返します。

自身が管理するファイルの名前を返します。

Rake::RDocTask#main -> String (18304.0)

メインとして使用されるファイル名を返します。

メインとして使用されるファイル名を返します。

RDoc::Context#add_require(a_require) -> () (18118.0)

自身が所属する RDoc::TopLevel オブジェクトに引数で指定した RDoc::Require を追加します。

自身が所属する RDoc::TopLevel オブジェクトに引数で指定した
RDoc::Require を追加します。

@param a_require RDoc::Require オブジェクトを指定します。

RDoc::Context#add_include(an_include) -> () (18070.0)

引数で指定した RDoc::Include オブジェクトを追加します。

引数で指定した RDoc::Include オブジェクトを追加します。

@param an_include RDoc::Include オブジェクトを指定します。

絞り込み条件を変える

RDoc::CodeObject#remove_classes_and_modules -> () (18052.0)

何もしません。RDoc::CodeObject#document_children= に false を指定 した時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。

何もしません。RDoc::CodeObject#document_children= に false を指定
した時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。

RDoc::Context#defined_in?(file) (18004.0)

Return true if at least part of this thing was defined in file

Return true if at least part of this thing was defined in file

RDoc::Context#find_local_symbol(symbol) (18004.0)

Finds a method, constant, attribute, module or files named +symbol+ in this context

Finds a method, constant, attribute, module or files named +symbol+ in
this context

RDoc::Context#in_files (18004.0)

Files this context is found in

Files this context is found in

RDoc::Options#all_one_file -> bool (18004.0)

コマンドライン引数の --one-file を指定していた場合、もしくは --fmt オプ ションに xml 指定した場合に true を返します。そうでない場合は false を 返します。

コマンドライン引数の --one-file を指定していた場合、もしくは --fmt オプ
ションに xml 指定した場合に true を返します。そうでない場合は false を
返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Options#diagram -> bool (18004.0)

コマンドライン引数の --diagram オプションを指定していた場合、true を返 します。そうでない場合は false を返します。

コマンドライン引数の --diagram オプションを指定していた場合、true を返
します。そうでない場合は false を返します。

RDoc::Options#dry_run -> bool (18004.0)

コマンドライン引数の --dry-run オプションを指定していた場合、true を返 します。--no-dry-run オプションを指定していた場合、false を返します。

コマンドライン引数の --dry-run オプションを指定していた場合、true を返
します。--no-dry-run オプションを指定していた場合、false を返します。

どちらも指定しなかった場合は false を返します。

RDoc::Options#dry_run=(val) (18004.0)

val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --dry-run オプションと 同様の指定を行います。

val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --dry-run オプションと
同様の指定を行います。

@param val --dry-run オプションと同じ指定を行う場合は true、そうでない
場合は false を指定します。

RDoc::Options#encoding -> Encoding (18004.0)

コマンドライン引数の --encoding オプションを指定していた場合、指定した エンコーディングに対応する Encoding オブジェクトを返します。

コマンドライン引数の --encoding オプションを指定していた場合、指定した
エンコーディングに対応する Encoding オブジェクトを返します。

指定しなかった場合は Encoding.default_external の値を返します。

RDoc::Options#encoding=(val) (18004.0)

コマンドライン引数の --encoding オプションと同様の指定を行います。

コマンドライン引数の --encoding オプションと同様の指定を行います。

@param val 設定する Encoding オブジェクトを指定します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Options#exclude -> Regexp (18004.0)

コマンドライン引数の --exclude オプションで指定した正規表現を返します。 複数指定していた場合は、1 つの Regexp オブジェクトにまとめられた ものを返します。

コマンドライン引数の --exclude オプションで指定した正規表現を返します。
複数指定していた場合は、1 つの Regexp オブジェクトにまとめられた
ものを返します。

RDoc::Options#exclude=(val) (18004.0)

コマンドライン引数の --exclude オプションと同様の指定を行います。

コマンドライン引数の --exclude オプションと同様の指定を行います。

@param val 設定するパターンを Regexp オブジェクトで指定します。

RDoc::Options#fileboxes -> bool (18004.0)

コマンドライン引数の --diagram オプション、--fileboxes オプションを指定 していた場合、true を返します。そうでない場合は false を返します。

コマンドライン引数の --diagram オプション、--fileboxes オプションを指定
していた場合、true を返します。そうでない場合は false を返します。

RDoc::Options#finish_page_dir (18004.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

RDoc::Options#hyperlink_all -> bool (18004.0)

コマンドライン引数の --hyperlink-all オプションを指定していた場合、 true を返します。

コマンドライン引数の --hyperlink-all オプションを指定していた場合、
true を返します。

指定しなかった場合は false を返します。

絞り込み条件を変える

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