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String
# [](nth) -> String | nil (6238.0) -
nth 番目の文字を返します。 nth が負の場合は文字列の末尾から数えます。 つまり、 self.size + nth 番目の文字を返します。
...nth 番目の文字を返します。
nth が負の場合は文字列の末尾から数えます。
つまり、 self.size + nth 番目の文字を返します。
nth が範囲外を指す場合は nil を返します。
@param nth 文字の位置を表す整数
@return 指定した位置の文......字を表す String オブジェクト
//emlist[例][ruby]{
p 'bar'[2] # => "r"
p 'bar'[2] == ?r # => true
p 'bar'[-1] # => "r"
p 'bar'[3] # => nil
p 'bar'[-4] # => nil
//}
このメソッドの仕様は 1.8.x 以前から大きく変更されていますので注意が必要... -
String
# [](range) -> String (6223.0) -
rangeで指定したインデックスの範囲に含まれる部分文字列を返します。
...
rangeで指定したインデックスの範囲に含まれる部分文字列を返します。
@param range 取得したい文字列の範囲を示す Range オブジェクト
=== rangeオブジェクトが終端を含む場合
インデックスと文字列の対応については以下の........4] # => 'cde'
range.last が文字列の長さ以上のときは
(文字列の長さ - 1) を指定したものとみなされます。
range.first が 0 より小さいか文字列の長さより大きいときは nil を
返します。ただし range.first および range.last のどちら......一度だけ文字列の長さを足して
再試行します。
//emlist[例][ruby]{
'abcd'[ 2 .. 1] # => ""
'abcd'[ 2 .. 2] # => "c"
'abcd'[ 2 .. 3] # => "cd"
'abcd'[ 2 .. 4] # => "cd"
'abcd'[ 2 .. -1] # => "cd" # str[f..-1] は「f 文字目から
'abcd'[ 3 .. -1] # => "d" # 文字列...