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種類
- インスタンスメソッド (48)
- 定数 (24)
- クラス (12)
クラス
-
Net
:: HTTP (12) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (12) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (24)
モジュール
-
OpenSSL
:: SSL (24)
キーワード
- SSLSocket (12)
-
VERIFY
_ FAIL _ IF _ NO _ PEER _ CERT (12) -
VERIFY
_ PEER (12) -
peer
_ cert _ chain (12) -
verify
_ mode= (12)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: HTTP # peer _ cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (24207.0) -
サーバの証明書を返します。
...サーバの証明書を返します。
SSL/TLS が有効でなかったり、接続前である場合には nil
を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#peer_cert... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # peer _ cert -> OpenSSL :: X509 :: Certificate | nil (24207.0) -
接続相手の証明書オブジェクトを返します。
...接続相手の証明書オブジェクトを返します。
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#peer_cert_chain... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # peer _ cert _ chain -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | nil (12207.0) -
接続相手の証明書チェインを OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト の配列で返します。
...接続相手の証明書チェインを OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト
の配列で返します。
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。
以下の順......の配列を返します。
[接続相手の証明書, 下位CAの証明書,... 中間CAの証明書]
ルート CA の証明書は含まれないことに注意してください。
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#peer_cert... -
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ FAIL _ IF _ NO _ PEER _ CERT -> Integer (12201.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: クライアントが証明書を返さない場合に
TLS/SSL ハンドシェイク... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket (6006.0) -
ソケットをラップして SSL での認証と暗号通信を実現するためのクラスです。
...L/TLS サーバに接続して write します。
require 'socket'
require 'openssl'
include OpenSSL
soc = TCPSocket.new('www.example.com', 443)
ssl = SSL::SSLSocket.new(soc)
ssl.connect
ssl.post_connection_check('www.example.com')
raise "verification error" if ssl.verify_result......!= OpenSSL::X509::V_OK
ssl.write('hoge')
print ssl.peer_cert.to_text
ssl.close
soc.close... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ mode=(mode) (3006.0) -
検証モードを設定します。
...OR を取って指定します。
* OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER
* OpenSSL::SSL::VERIFY_CLIENT_ONCE
* OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT
これらの定数の意味はクライアントモードとサーバモードでは異なる
意味を持ちます。
デ......フォルトは nil で、VERIFY_NONE を意味します。
@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode... -
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ PEER -> Integer (106.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: サーバーはクライアントに証明書を要求します。
送られてきた......証明書は検証されます。検証が失敗した場合、
TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
クライアントは要求を無視することも可能です。
OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT と同時に指定した場合は
クライアントが要求を......シェイクを即座に停止します。
クライアントモード: サーバーの証明書を検証します。
検証が失敗した場合、TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
サーバーが証明書を返さずに、anonymous cipher を用いる場合、
VERIFY_...