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- Time (1)
- TreeBuilder (1)
- TreeParser (1)
- UltraLightParser (1)
- XMLParserNotFound (1)
- XPathParser (1)
検索結果
先頭5件
-
REXML
:: Parsers :: StreamParser (45004.0) -
ストリーム式の XML パーサクラス。
ストリーム式の XML パーサクラス。 -
REXML
:: Parsers :: TreeParser (45004.0) -
内部用です。使わないでください。
内部用です。使わないでください。
XML 文書から DOMオブジェクトを組み立てるパーサです。
REXML::Document.new などから使われます。 -
REXML
:: Parsers :: UltraLightParser (45004.0) -
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサクラス。
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサクラス。 -
REXML
:: Parsers :: XPathParser (45004.0) -
XPath 文字列をパースするための内部的なクラスです。
XPath 文字列をパースするための内部的なクラスです。
ユーザは利用しないでください。 -
OptionParser (36148.0)
-
コマンドラインのオプションを取り扱うためのクラスです。
コマンドラインのオプションを取り扱うためのクラスです。
オプションが指定された時に呼ばれるブロックを
OptionParser#on メソッドで登録していきます。
つまり、OptionParser を使う場合、基本的には
(1) OptionParser オブジェクト opt を生成する。
(2) オプションを取り扱うブロックを opt に登録する。
(3) opt.parse(ARGV) でコマンドラインを実際に parse する。
というような流れになります。
//emlist[][ruby]{
require "optparse"
ProgramConfig = Ha... -
OptionParser
:: AmbiguousOption (36004.0) -
補完が曖昧にしかできないオプションがあった場合に投げられます。
補完が曖昧にしかできないオプションがあった場合に投げられます。 -
OptionParser
:: InvalidOption (36004.0) -
定義されていないオプションが与えられた場合に投げられます。
定義されていないオプションが与えられた場合に投げられます。 -
OptionParser
:: ParseError (36004.0) -
OptionParser の例外クラスの基底クラスです。
OptionParser の例外クラスの基底クラスです。 -
REXML
:: ParseException (36004.0) -
XML のパースに失敗したときに生じる例外です。
XML のパースに失敗したときに生じる例外です。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
begin
REXML::Document.new("<a>foo\n</b></a> ")
rescue REXML::ParseException => ex
ex.position # => 16
ex.line # => 2
ex.context # => [16, 2, 2]
end
//} -
RSS
:: NotValidXMLParser (36004.0) -
-
RSS
:: XMLParserNotFound (36004.0) -
-
JSON
:: Ext :: Parser (27004.0) -
Alias of JSON::Parser
Alias of JSON::Parser -
Net
:: IMAP :: ResponseParseError (27004.0) -
サーバからのレスポンスが正しくパースできない場合に発生する 例外のクラスです。
サーバからのレスポンスが正しくパースできない場合に発生する
例外のクラスです。 -
OptionParser
:: AmbiguousArgument (27004.0) -
オプションの引数が曖昧にしか補完できない場合に投げられます。
オプションの引数が曖昧にしか補完できない場合に投げられます。 -
OptionParser
:: InvalidArgument (27004.0) -
オプションの引数が指定されたパターンにマッチしない時に投げられます。
オプションの引数が指定されたパターンにマッチしない時に投げられます。 -
OptionParser
:: MissingArgument (27004.0) -
引数が必要なオプションに引数が与えられなかった場合に投げられます。
引数が必要なオプションに引数が与えられなかった場合に投げられます。 -
OptionParser
:: NeedlessArgument (27004.0) -
引数を取らないはずのオプションに引数が与えられた場合に投げられます。
引数を取らないはずのオプションに引数が与えられた場合に投げられます。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent (27004.0) -
REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。
REXML::Parsers::PullParser で使われるパース結果を表すイベントクラス。
REXML::Parsers::PullParser#pull および
REXML::Parsers::PullParser#peek がこのクラスのオブジェクトを返します。 -
RubyVM
:: AbstractSyntaxTree :: Node (18052.0) -
RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse によって作られる抽象構文木を表すクラスです。
RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse によって作られる抽象構文木を表すクラスです。
このクラスは MRI の実装の詳細を表します。 -
DateTime (18040.0)
-
日付だけでなく時刻も扱える Date のサブクラスです。
日付だけでなく時刻も扱える Date のサブクラスです。
DateTime は deprecated とされているため、
Timeを使うことを推奨します。
=== 簡単なつかいかた
require 'date'
a = DateTime.new(1993, 2, 24, 12, 30, 45)
b = DateTime.parse('1993-02-24T12:30:45')
b += 10
b - a #=> 10
b.year #=> 1993
b.strftime('%a') #=> "Sat"
yes... -
Ripper
:: Filter (18040.0) -
イベントドリブンスタイルで Ruby プログラムを加工するためのクラスです。
...e 'ripper'
require 'cgi'
class Ruby2HTML < Ripper::Filter
def on_default(event, tok, f)
f << CGI.escapeHTML(tok)
end
def on_comment(tok, f)
f << %Q[<span class="comment">#{CGI.escapeHTML(tok)}</span>]
end
def on_tstring_beg(tok, f)
f << %Q[<span class="string">#{CGI.escapeHT... -
Date (18022.0)
-
日付だけでなく時刻も扱える Time も利用できます。
日付だけでなく時刻も扱える Time も利用できます。
=== 簡単なつかいかた
//emlist[例][ruby]{
require 'date'
a = Date.new(1993, 2, 24)
b = Date.parse('1993-02-24')
b += 10
b - a #=> 10
b.year #=> 1993
b.strftime('%a') #=> "Sat"
yesterday = Date.today - 1
//}
=== 用語の定義
いくつか用語の定義は、8601、および X 0301 に基づきます。
=... -
Psych
:: Emitter (18022.0) -
Psych::Parser でパースし、生じたイベントから YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。
Psych::Parser でパースし、生じたイベントから
YAML ドキュメントを再構築するようなハンドラです。
以下の例では STDIN から YAML ドキュメントを入力し、
再構築した YAML ドキュメントを STDERR に出力します。
parser = Psych::Parser.new(Psych::Emitter.new($stderr))
parser.parse($stdin)
また、以下のようにイベントを手動で発生させることで
YAML ドキュメントを構築させることもできます。
各メソッドの意味については Psych::Handler を参照してください... -
Psych
:: TreeBuilder (18022.0) -
YAML AST を構築するためのクラスです。
YAML AST を構築するためのクラスです。
Psych::Parser.new に渡して YAML ドキュメントを YAML AST に変換する
ことができます。
また、Psych::Visitors::YAMLTree.new に渡して Ruby オブジェクト
を YAML AST に変換することもできます。
=== Example
parser = Psych::Parser.new Psych::TreeBuilder.new
parser.parse('--- foo')
parser.handler.root # => #<Psych::Nodes::Stre... -
Time (18022.0)
-
時刻を表すクラスです。
時刻を表すクラスです。
Time.now は現在の時刻を返します。
File.mtime などが返すファイルのタイムスタンプは Time
オブジェクトです。
Time オブジェクトは時刻を起算時からの経過秒数で保持しています。
起算時は協定世界時(UTC、もしくはその旧称から GMT とも表記されます) の
1970年1月1日午前0時です。なお、うるう秒を勘定するかどうかはシステムに
よります。
Time オブジェクトが格納可能な時刻の範囲は環境によって異なっていましたが、
Ruby 1.9.2 からは OS の制限の影響を受けません。
また、Time オブジェクトは協定世界時と地方時...