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クラス
-
Net
:: IMAP (452) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeBasic (12) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMessage (12) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMultipart (12) -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText (12) -
Net
:: IMAP :: ContentDisposition (12) -
Net
:: IMAP :: ResponseError (12)
キーワード
-
add
_ response _ handler (24) - append (12)
- authenticate (12)
- copy (12)
- create (12)
- delete (12)
- examine (12)
- fetch (12)
- getacl (12)
- getquota (12)
- getquotaroot (12)
- list (12)
- login (12)
- lsub (12)
- move (10)
-
remove
_ response _ handler (12) - rename (12)
- response= (12)
- search (12)
- select (12)
- setacl (12)
- setquota (12)
- sort (12)
- starttls (24)
- status (12)
- store (12)
- subscribe (12)
- thread (12)
-
uid
_ copy (12) -
uid
_ fetch (12) -
uid
_ move (10) -
uid
_ search (12) -
uid
_ sort (12) -
uid
_ store (12) -
uid
_ thread (12) - unsubscribe (12)
- xlist (12)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP # starttls(certs , verify) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (6221.0) -
STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
...STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
options で openssl に渡すオプションを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params の引数と同じ意味です。
互換性のため、certs で証明書or証明書ディレクトリのファイル......Net::IMAP::VERIFY_PEER、
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。
@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジェクト)
@param certs 証明書ファイル名、もしくは証明書ディレクトリ名(文字列)
@param verify 真なら SSL/TL... -
Net
:: IMAP # starttls(options) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (6221.0) -
STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
...STARTTLS コマンドを送って TLS のセッションを開始します。
options で openssl に渡すオプションを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params の引数と同じ意味です。
互換性のため、certs で証明書or証明書ディレクトリのファイル......Net::IMAP::VERIFY_PEER、
Net::IMAP::VERIFY_NONEに対応します)を
指定することができます。
@param options SSL/TLS のオプション(Hash オブジェクト)
@param certs 証明書ファイル名、もしくは証明書ディレクトリ名(文字列)
@param verify 真なら SSL/TL... -
Net
:: IMAP # fetch(set , attr) -> [Net :: IMAP :: FetchData] (6215.0) -
FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。
...FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに
関するデータを取得します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを対象とします。
set で対象とするメッセージを指定します。
これには......attr には取得するアトリビュートを文字列の配列で渡してください。
指定可能なアトリビュートについては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。
例:
p imap.fetch(6..8, "UID")
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"UID"=>98}>, #<Net::IM......tchData seqno=7, attr={"UID"=>99}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=8, attr={"UID"=>100}>]
p imap.fetch(6, "BODY[HEADER.FIELDS (SUBJECT)]")
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"BODY[HEADER.FIELDS (SUBJECT)]"=>"Subject: test\r\n\r\n"}>]
data = imap.uid_fetch(98, ["RFC822.SIZE", "INTERNALDAT... -
Net
:: IMAP # uid _ fetch(set , attr) -> [Net :: IMAP :: FetchData] (6215.0) -
UID FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。
...UID FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに
関するデータを取得します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを対象とします。
set で対象とするメッセージを指定します。
これ......を渡します。
attr には取得するアトリビュートを文字列の配列で渡してください。
指定可能なアトリビュートについては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。
@param set 処理対象のメッセージの UID
@param attr アトリビュート(......文字列配列)
@see Net::IMAP#fetch... -
Net
:: IMAP # setacl(mailbox , user , rights) (6121.0) -
SETACL コマンドを送り、指定したメールボックスに 指定したユーザに関する権限を設定します。
...SETACL コマンドを送り、指定したメールボックスに
指定したユーザに関する権限を設定します。
rights には設定する権限を表す文字列を指定します。
どのような文字列を指定すべきかは 2086 を参照してください。
rights に ni......l を渡すと、空文字列を指定したのと同様、つまり
すべての権限を削除します。
@param mailbox 権限を設定するメールボックスの名前(文字列)
@param user 権限を設定するユーザの名前(文字列)
@param rights 権限を表す文字列... -
Net
:: IMAP # sort(sort _ keys , search _ keys , charset) -> [Integer] (6121.0) -
SORT コマンド送り、メールボックス内の メッセージをソートした結果を返します。
...SORT コマンド送り、メールボックス内の
メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンドは 5256 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見ることで
利......す。
sort_keys にはソート順を決めるキーを文字列の配列で指定します。
"ARRIVAL", "CC", "FROM", "TO", "SUBJECT" などが指定できます。
詳しくは 5265 の BASE.6.4.SORT の所を見てください。
search_key には検索条件を渡します。Net::IMAP#search......Net::IMAP#examine もしくは
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
返り値は message sequence number の配列を返します。
例:
p imap.sort(["FROM"], ["ALL"], "US-ASCII")
#=> [1, 2, 3, 5, 6, 7, 8, 4, 9]
p imap.sort(["DATE"], ["SUBJECT", "h... -
Net
:: IMAP # store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (6121.0) -
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定した......メールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳し......Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
例:
p imap.store(6..8, "+FLAGS", [:Deleted])
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"FLAGS"=>[:Seen, :Deleted]}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=7, attr={"FLAGS"=>[:Seen, :Deleted]}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=8, attr={... -
Net
:: IMAP # uid _ sort(sort _ keys , search _ keys , charset) -> [Integer] (6121.0) -
SORT コマンド送り、メールボックス内の メッセージをソートした結果を返します。
...SORT コマンド送り、メールボックス内の
メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンドは 5256 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見ることで
利......す。
sort_keys にはソート順を決めるキーを文字列の配列で指定します。
"ARRIVAL", "CC", "FROM", "TO", "SUBJECT" などが指定できます。
詳しくは 5265 の BASE.6.4.SORT の所を見てください。
search_key には検索条件を渡します。Net::IMAP#search......Net::IMAP#examine もしくは
Net::IMAP#select で指定したメールボックスを対象とします。
返り値は message sequence number の配列を返します。
例:
p imap.sort(["FROM"], ["ALL"], "US-ASCII")
#=> [1, 2, 3, 5, 6, 7, 8, 4, 9]
p imap.sort(["DATE"], ["SUBJECT", "h... -
Net
:: IMAP # uid _ store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (6121.0) -
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボック......スを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.......してください。
返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
@param set 更新するメッセージの UID
@param attr 更新方式(文字列)
@param flags 更新内容(Symbol の配列)
@see Net::IMAP#store, Net::IMAP#uid_fetch...