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- インスタンスメソッド (108)
- 特異メソッド (12)
ライブラリ
- win32ole (120)
キーワード
-
_ getproperty (12) -
_ invoke (12) -
_ setproperty (12) -
ole
_ func _ methods (12) -
ole
_ get _ methods (12) -
ole
_ method _ help (12) -
ole
_ methods (12) -
ole
_ put _ methods (12) -
ole
_ show _ help (12)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
# ole _ method(method) -> WIN32OLE _ METHOD (30879.0) -
メソッド名を指定して対応するWIN32OLE_METHODオブジェクトを取得しま す。
...WIN32OLE_METHODオブジェクトを取得しま
す。
OLEオートメーションの仕様により、メソッド名の大文字、小文字は区別されま
せん。
@param method メソッド情報を取り出す対象のメソッド名を文字列で指定します。
@return WIN32OLE_METH......e WIN32OLERuntimeError 指定したメソッド名が未定義あるいは型情報ラ
イブラリ(TypeLib)が提供されていない場合など
に発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
method = excel.ole_method......_help('Quit')... -
WIN32OLE
# ole _ method _ help(method) -> WIN32OLE _ METHOD (18879.0) -
メソッド名を指定して対応するWIN32OLE_METHODオブジェクトを取得しま す。
...WIN32OLE_METHODオブジェクトを取得しま
す。
OLEオートメーションの仕様により、メソッド名の大文字、小文字は区別されま
せん。
@param method メソッド情報を取り出す対象のメソッド名を文字列で指定します。
@return WIN32OLE_METH......e WIN32OLERuntimeError 指定したメソッド名が未定義あるいは型情報ラ
イブラリ(TypeLib)が提供されていない場合など
に発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
method = excel.ole_method......_help('Quit')... -
WIN32OLE
# ole _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (18659.0) -
オブジェクトのメソッド情報をWIN32OLE_METHODの配列として返します。
...ソッド情報をWIN32OLE_METHODの配列として返します。
ole_methodsメソッドは、OLEオートメーションサーバが提供するすべてのメソッ
ドをWIN32OLE_METHODの配列として返します。
@return WIN32OLE_METHODの配列。
@raise WIN32OLERuntimeError オート......の呼び出しに失敗しました。
型情報ライブラリ(TypeLib)が提供されていない場合などに発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
methods = excel.ole_methods
@see WIN32OLE#ole_func_methods, WIN32OLE#ole_put_methods... -
WIN32OLE
# ole _ func _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (12559.0) -
オブジェクトのファンクション情報をWIN32OLE_METHODの配列として返し ます。
...WIN32OLE_METHODの配列として返し
ます。
ole_func_methodsメソッドは、OLEオートメーションサーバのメソッドのうちファ
ンクション(何らかの機能的な操作)に属するものをWIN32OLE_METHODの
配列として返します。
@return WIN32OLE_METHOD......@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
型情報ライブラリ(TypeLib)が提供されていない場合などに発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.visible = true
exc......el.ole_func_methods.each do |fun|
if fun.name.upcase == 'QUIT'
excel._invoke(fun.dispid, [], [])
break
end
end
@see WIN32OLE#ole_methods, WIN32OLE#ole_get_methods,
WIN32OLE#ole_put_methods... -
WIN32OLE
# ole _ get _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (12465.0) -
オブジェクトの参照可能プロパティ情報をWIN32OLE_METHODの配列として 返します。
...報をWIN32OLE_METHODの配列として
返します。
ole_get_methodsメソッドは、OLEオートメーションサーバのメソッドのうち読
み取り可能なプロパティをWIN32OLE_METHODの配列として返します。
@return WIN32OLE_METHODの配列。
@raise WIN32OLERuntimeEr......ラリ(TypeLib)が提供されていない場合などに発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
excel.ole_get_methods.each do |prop|
begin
puts "#{prop.name}=#{excel._getproperty(prop.dispid, [], [])}"
rescue WIN32OLERuntimeError
puts "can't read......#{prop.name} property"
end
end
@see WIN32OLE#ole_methods, WIN32OLE#ole_func_methods,
WIN32OLE#ole_put_methods... -
WIN32OLE
# ole _ put _ methods -> [WIN32OLE _ METHOD] (12459.0) -
オブジェクトの設定可能プロパティ情報をWIN32OLE_METHODの配列として 返します。
...ィ情報をWIN32OLE_METHODの配列として
返します。
ole_put_methodsメソッドは、OLEオートメーションサーバのメソッドのうちプ
ロパティ設定メソッドに属するものをWIN32OLE_METHODの配列として返し
ます。
@return WIN32OLE_METHODの配列。
@r......2OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
型情報ライブラリ(TypeLib)が提供されていない場合などに発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
properties = excel.ole_put_methods
@se......e WIN32OLE#ole_methods, WIN32OLE#ole_func_methods,
WIN32OLE#ole_get_methods... -
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (6113.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...列を指定します。
@param types プロパティが引数を取る場合に配列で引数の型を指定します。引
数の順序は最左端の引数のインデックスを0とします。型の指定
には、WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引......ooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(DISPID_CELLS, [1, 2, 'hello'], [VT_I2, VT_I2, VT_BSTR])
puts sheet._getproperty(DISPID_CELLS, [1, 2], [VT_I2, VT_I2]).value #=> 'hello'
workbook.Close(:SaveChanges => false)
excel.Quit
DISPIDはWIN32OLE_METHOD#dispidから......取得できます。
@see WIN32OLE::VARIANT... -
WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (6113.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...ウンドトリップを減らして処理速度を向上させることを目的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを......素です。
@param types プロパティの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端
の引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。
@raise WIN32OLERuntimeError オート......ooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(DISPID_CELLS, [1, 2, 'hello'], [VT_I2, VT_I2, VT_BSTR])
puts sheet._getproperty(DISPID_CELLS, [1, 2], [VT_I2, VT_I2]).value #=> 'hello'
workbook.Close(:SaveChanges => false)
excel.Quit
DISPIDはWIN32OLE_METHOD#dispidから... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (125.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...プを減らして処理速度を向上させることを目的としたものです。後者の目的に
ついては、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対してはあ
まり意味を持ちません。そのため、型の高精度な制御が不要な場合......列を指定し
ます。
@param types メソッドの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端の
引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引数が不要な......pplication')
excel._invoke(302, [], []) # DISPID 302は、Quitメソッド
MFCの制約により、バイト配列の型情報は通常
WIN32OLE::VARIANT::VT_VARIANTとなります。このような場合に、バイト
配列を与えるつもりで
include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISP...