キーワード
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drb
/ extservm (1) - getoptlong (1)
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irb
/ extend-command (1) -
net
/ ftp (1) -
optparse
/ date (1) -
optparse
/ shellwords (1) -
optparse
/ time (1) -
optparse
/ uri (1) - rdoc (1)
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rubygems
/ commands / cert _ command (1) -
rubygems
/ commands / check _ command (1) -
rubygems
/ commands / contents _ command (1) -
rubygems
/ commands / environment _ command (1) -
rubygems
/ commands / fetch _ command (1) -
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/ commands / generate _ index _ command (1) -
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/ commands / install _ command (1) -
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/ commands / list _ command (1) -
rubygems
/ commands / outdated _ command (1) -
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/ commands / pristine _ command (1) -
rubygems
/ commands / specification _ command (1) -
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/ commands / stale _ command (1) -
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/ commands / uninstall _ command (1) -
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/ commands / update _ command (1) -
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/ version _ option (1) -
shell
/ builtin-command (1) -
shell
/ system-command (1) - tsort (1)
-
win32
/ registry (1)
検索結果
先頭5件
-
tsort (78454.0)
-
tsort はトポロジカルソートと強連結成分に関するモジュールを提供します。
tsort はトポロジカルソートと強連結成分に関するモジュールを提供します。
=== Example
//emlist[][ruby]{
require 'tsort'
class Hash
include TSort
alias tsort_each_node each_key
def tsort_each_child(node, &block)
fetch(node).each(&block)
end
end
{1=>[2, 3], 2=>[3], 3=>[], 4=>[]}.tsort
#=> [3, 2, 1, 4]
{1=>[2], 2=>[3, 4... -
rubygems
/ commands / pristine _ command (54058.0) -
インストールされている Gem パッケージを初期状態にするためのライブラリです。
インストールされている Gem パッケージを初期状態にするためのライブラリです。
Usage: gem pristine [args] [options]
Options:
--all インストールされている全ての Gem パッケージを
初期状態に戻します
-v, --version VERSION 指定したバージョンの Gem パッケージを
... -
rubygems
/ commands / generate _ index _ command (54040.0) -
ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。
ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。
Usage: gem generate_index [options]
Options:
-d, --directory=DIRNAME repository base dir containing gems subdir
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
... -
rubygems
/ commands / install _ command (54022.0) -
Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。
Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。
Usage: gem install GEMNAME [GEMNAME ...] [options] -- --build-flags [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームの Gem パッケージをインストールします
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem パッケージをインストールします
Install/Update Op... -
rubygems
/ commands / cert _ command (54004.0) -
Gem パッケージの証明書や署名の設定を管理するためのライブラリです。
Gem パッケージの証明書や署名の設定を管理するためのライブラリです。
Usage: gem cert [options]
Options:
-a, --add CERT 信頼された証明書を追加します
-l, --list 信頼されている証明書の一覧を表示します
-r, --remove STRING STRING を含む証明書を削除します
-b, --build EMAIL_ADDR EMAIL_ADDR ... -
rubygems
/ commands / contents _ command (54004.0) -
インストールされている Gem パッケージに含まれているファイルリストを表示するためのライブラリです。
インストールされている Gem パッケージに含まれているファイルリストを表示するためのライブラリです。
Usage: gem contents GEMNAME [options]
Options:
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem パッケージの内容を表示します
-s, --spec-dir a,b,c 指定されたパス以下にある Gem パッケージを検索します
-l, --[no-]lib-only Gem パッケージの lib ディ... -
rubygems
/ commands / environment _ command (54004.0) -
RubyGems の環境に関する情報を表示するためのライブラリです。
RubyGems の環境に関する情報を表示するためのライブラリです。
Usage: gem environment [arg] [options]
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
-q, --quiet 静かに実行します
--config-file FILE 指定された設定ファイル... -
rubygems
/ commands / fetch _ command (54004.0) -
Gem パッケージをダウンロードしてカレントディレクトリに保存するためのライブラリです。
Gem パッケージをダウンロードしてカレントディレクトリに保存するためのライブラリです。
Usage: gem fetch GEMNAME [GEMNAME ...] [options]
Options:
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem を取得します
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームの Gem を取得します
Local/Remote Options:
-B, --bulk-threshold COUNT ... -
rubygems
/ commands / list _ command (54004.0) -
Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。
Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。
Usage: gem list [STRING] [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの一覧を出力します
-d, --[no-]details Gem パッケージの詳細も表示します
--[no-]versions ... -
rubygems
/ commands / outdated _ command (54004.0) -
更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのライブラリです。
更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのライブラリです。
Usage: gem outdated [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームに関する情報を表示します
Local/Remote Options:
-l, --local 操作をローカルに限定します
-r, --remote 操作をリモートに限定します
-b, --both ... -
rubygems
/ commands / specification _ command (54004.0) -
指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。
指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。
Usage: gem specification [GEMFILE] [options]
Options:
-v, --version VERSION Specify version of gem to examine
--platform PLATFORM Specify the platform of gem to specification
--all ... -
rubygems
/ commands / stale _ command (54004.0) -
インストールされている Gem パッケージの一覧をアクセス時刻とともに表示するための ライブラリです。
インストールされている Gem パッケージの一覧をアクセス時刻とともに表示するための
ライブラリです。 -
rubygems
/ commands / uninstall _ command (54004.0) -
Gem パッケージをアンインストールするためのライブラリです。
Gem パッケージをアンインストールするためのライブラリです。
Usage: gem uninstall GEMNAME [GEMNAME ...] [options]
Options:
-a, --[no-]all Uninstall all matching versions
-I, --[no-]ignore-dependencies Ignore dependency requirements while
uninstalling
-x, --... -
rubygems
/ commands / update _ command (54004.0) -
ローカルリポジトリにインストールされている Gem パッケージを更新するためのライブラリです。
ローカルリポジトリにインストールされている Gem パッケージを更新するためのライブラリです。 -
rubygems
/ commands / check _ command (36022.0) -
インストールされている Gem パッケージを検証するためのライブラリです。
インストールされている Gem パッケージを検証するためのライブラリです。
Usage: gem check [options]
Options:
--verify FILE 内部のチェックサムにより Gem パッケージを検証します
-a, --alien 管理されていないパッケージを報告します
-t, --test Gem パッケージのユニットテストを実行します
-v, --version VERSION ... -
irb
/ extend-command (36004.0) -
irb を拡張するためのサブライブラリです。
irb を拡張するためのサブライブラリです。 -
shell
/ builtin-command (36004.0) -
Shell で使用するビルトインコマンドを定義しているライブラリです。
Shell で使用するビルトインコマンドを定義しているライブラリです。 -
shell
/ system-command (36004.0) -
-
optparse
/ time (18094.0) -
OptionParser#on で使用可能なクラスに Time が 追加されます。 オプションの引数は Time クラスのインスタンスに変換されてから、 OptionParser#on のブロックに渡されます。
OptionParser#on で使用可能なクラスに Time が
追加されます。
オプションの引数は Time クラスのインスタンスに変換されてから、
OptionParser#on のブロックに渡されます。
//emlist[][ruby]{
require 'optparse/time'
opts = OptionParser.new
opts.on("-t TIME", Time){|t|
p t #=> Sat, Jan 01 2000 00:00:00 +0900
}
opts.parse!
# ruby command -t '2000/01/01 00:00'
//}... -
drb
/ extservm (18058.0) -
DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
DRb::ExtServManager は drb で実現されたサービスブローカーです。
個々のサービスは drb/extserv で定義されている
DRb::ExtServ を用いて実装します。
DRb::ExtServManager
はクライアントの要求に応じて個々のサービスを
サブプロセスとして起動し、各サービスを表す DRb::ExtServ オブジェクト
をリモートオブジェクトとしてクライアントに渡します。
このライブラリは簡易的なもので、あまりメンテナンスもされていないので、
本格的な用途にはこのライブラリを参... -
rubygems
/ install _ update _ options (18052.0) -
Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを 扱うためのモジュールを定義したライブラリです。
Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを
扱うためのモジュールを定義したライブラリです。 -
rubygems
/ local _ remote _ options (18052.0) -
Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールを 定義したライブラリです。
Gem::Command で使用する --local, --remote オプションのためのモジュールを
定義したライブラリです。 -
rubygems
/ version _ option (18052.0) -
Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールを 定義したライブラリです。
Gem::Command の --version, --platform オプションのためのモジュールを
定義したライブラリです。 -
getoptlong (18022.0)
-
getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド 行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
getoptlong は、GNU の getopt_long() とまったく同じ方式でコマンド
行オプションの解析を行う Ruby のライブラリです。
=== GNU getopt_long() とは?
GNU getopt_long() は、コマンド行オプションの解析を行う C の関数です。多
くの GNU ソフトウェアがこの関数を使用しています。GNU getopt_long() そし
て getoptlong には、以下のような特徴があります。
* 伝統的な一文字オプションに加えて、長いオプションに対応しています。長
いオプションは `-' の代わりに `--' で始まり... -
net
/ ftp (18022.0) -
FTP プロトコルを扱うライブラリです。
FTP プロトコルを扱うライブラリです。
基本的には unix の ftp コマンドのような
command-line interface の FTP クライアントを使ったことのある
人にとってわかりやすいインターフェースになっています。
より「Ruby 的」であるインターフェースも用意しています。
FTP については 959、3659 を参考にしてください。
=== バイナリモードとテキストモード
FTP のデータ転送にはテキストモードとバイナリモード
があります。テキストモードで転送する場合には
改行を適宜CRLFに変換します。バイナリモードの場合は
一切の変換をしません。
通常... -
optparse
/ date (18022.0) -
OptionParser#on で使用可能なクラスに Date と DateTime が 追加されます。 オプションの引数はそれぞれのクラスのインスタンスに変換されてから、 OptionParser#on のブロックに渡されます。
OptionParser#on で使用可能なクラスに Date と DateTime が
追加されます。
オプションの引数はそれぞれのクラスのインスタンスに変換されてから、
OptionParser#on のブロックに渡されます。
//emlist[][ruby]{
require 'optparse/date'
opts = OptionParser.new
opts.on("-d DATE", Date){|d|
p d.to_s #=> 2000-01-01
}
opts.parse!
# ruby command -d 2000/1/1
//} -
optparse
/ shellwords (18022.0) -
OptionParser#on で使用可能な引数に Shellwords 追加されます。 オプションの引数は Shellwords.#shellwords によって配列に変換されてから、 OptionParser#on のブロックに渡されます。
OptionParser#on で使用可能な引数に Shellwords
追加されます。
オプションの引数は Shellwords.#shellwords によって配列に変換されてから、
OptionParser#on のブロックに渡されます。
//emlist[][ruby]{
require 'optparse/shellwords'
opts = OptionParser.new
opts.on("-s VAL", Shellwords){|a|
p a #=> ["hoge", "foo", "bar"]
}
opts.parse!
# ruby command -s hog... -
optparse
/ uri (18022.0) -
OptionParser#on で使用可能なクラスに URI が 追加されます。 オプションの引数は URI クラスのインスタンスに変換されてから、 OptionParser#on のブロックに渡されます。
OptionParser#on で使用可能なクラスに URI が
追加されます。
オプションの引数は URI クラスのインスタンスに変換されてから、
OptionParser#on のブロックに渡されます。
//emlist[][ruby]{
require 'optparse/uri'
opts = OptionParser.new
opts.on("-u URI", URI){|u|
p u #=> #<URI::HTTP:0x201267d4 URL:http://www.example.com>
}
opts.parse!
# ruby command -u http://w... -
win32
/ registry (18022.0) -
win32/registry は Win32 プラットフォームでレジストリをアクセスするための ライブラリです。Win32 API の呼び出しに Win32API を使います。
win32/registry は Win32 プラットフォームでレジストリをアクセスするための
ライブラリです。Win32 API の呼び出しに Win32API を使います。
//emlist{
require 'win32/registry'
Win32::Registry::HKEY_CURRENT_USER.open('SOFTWARE\foo') do |reg|
value = reg['foo'] # 値の読み込み
value = reg['foo', Win32::Registry::REG_SZ] ... -
rdoc (58.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ...