48件ヒット
[1-48件を表示]
(0.134秒)
ライブラリ
- win32ole (48)
キーワード
-
default
_ event _ sources (12) -
ole
_ typelib (12) - variables (12)
- visible? (12)
検索結果
先頭4件
-
WIN32OLE
_ TYPE # ole _ typelib -> WIN32OLE _ TYPELIB | nil (15402.0) -
この型を登録してある型情報ライブラリ(TypeLib)を取得します。
...TypeLib)を取得します。
@return この型を登録しているTypeLibをWIN32OLE_TYPELIBオブジェクト
として返します。見つからない場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
puts tobj.ole_typel......ib.name # => 'Microsoft Excel 14.0 Object Library'... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (9214.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...す。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォ......をWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj......= WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。
次の... -
WIN32OLE
_ TYPE # variables -> [WIN32OLE _ VARIABLE] (9202.0) -
型が持つ変数を取得します。
...ABLEオブジェクトの配列として返します。
@return 型が持つ変数情報をWIN32OLE_VARIABLEの配列として返します。
変数を持たない場合は空配列を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性が取得できない場合に通知します。
t......obj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'XlSheetType')
vars = tobj.variables
vars.each do |v|
puts "#{v.name} = #{v.value}"
end
上記を実行すると以下の出力が得られます。
xlChart = -4109
xlDialogSheet = -4116
xlExcel4IntlMacroSh......eet = 4
xlExcel4MacroSheet = 3
xlWorksheet = -4167
@see WIN32OLE_VARIABLE... -
WIN32OLE
_ TYPE # visible? -> bool (9102.0) -
この型が公開されているかどうかを照会します。
...この型が公開されているかどうかを照会します。
@return 公開されていれば真を返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Application')
p tobj.visible? # => true...