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  1. variant vt_ui1
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  3. variant vt_ptr
  4. variant vt_ui4
  5. variant vt_int

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WIN32OLE::VARIANT::VT_UI1 -> Integer (24201.0)

符号なし8ビット整数(unsigned char)を示します(17)。

符号なし8ビット整数(unsigned char)を示します(17)。

WIN32OLE_VARIANT#vartype -> Integer (6112.0)

selfの型情報を取得します。

...型情報は、WIN32OLE::VARIANTの定数値の組み合わせです。

obj = WIN32OLE_VARIANT.new("string")
obj.vartype # => 8 (WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR)
bytes = WIN32OLE_VARIANT.new([1,2,3,4,5], VT_UI1 | VT_ARRAY)
bytes.vartype # => 8209 (WIN32OLE::VARIANT::VT_ARRAY | VT_UI1)...

WIN32OLE_VARIANT.new(val, vartype = nil) -> WIN32OLE_VARIANT (3112.0)

指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。

...OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。

@param val ラップするRubyオブジェクトを指定します。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定してください。
@return val...
...RIANTオブジェクトを返します。

@raise TypeError val引数の型がArray、String、Integer、FloatTime、
WIN32OLE、WIN32OLE_VARIANTTrueClass、FalseClass、
NilClass のいずれでもありません。

shell = WIN32OLE.new('Shell.Application...
...('C:\\Users\\Public\\Documents')
item = folder.ParseName('test.txt')
v = WIN32OLE_VARIANT.new('Delete')
item.invokeVerb(v) # => ゴミ箱への移動ダイアログを表示

バイト配列を生成するには、以下のようにvartype引数にVT_UI1 | VT_ARRAYを
設定します。...

WIN32OLE#_invoke(dispid, args, types) -> object | nil (106.0)

DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。

...プを減らして処理速度を向上させることを目的としたものです。後者の目的に
ついては、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対してはあ
まり意味を持ちません。そのため、型の高精度な制御が不要な場合...
...列を指定し
ます。

@param types メソッドの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端の
引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引数が不要な...
...include WIN32OLE::VARIANT
obj.method(DISPID, [[0, 1, 2, 3]], [VT_BYREF | VT_ARRAY | VT_UI1])

なお、VB6で作成したCOMコンポーネントのパラメータに配列を与える場合は、
WIN32OLE::VARIANT::VT_BYREFの指定が必須です。

DISPIDはWIN32OLE_METHOD#dispidから取得...