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種類
- インスタンスメソッド (24)
- 定数 (24)
ライブラリ
- win32ole (48)
クラス
- WIN32OLE (24)
モジュール
-
WIN32OLE
:: VARIANT (24)
キーワード
-
VT
_ UI2 (12) -
_ getproperty (12) -
_ setproperty (12)
検索結果
先頭4件
-
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ I2 -> Integer (24201.0) -
符号付き16ビット整数(short)を示します(2)。
...符号付き16ビット整数(short)を示します(2)。... -
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (6124.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...列を指定します。
@param types プロパティが引数を取る場合に配列で引数の型を指定します。引
数の順序は最左端の引数のインデックスを0とします。型の指定
には、WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引......的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@return プロパティ値を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しま......NT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._getproperty(558, [], []) # VisibleプロパティのDISPIDは558
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(DISPID_CELLS, [1, 2, 'hello'], [VT_I2, VT_I2, VT_BSTR])
puts sheet._getproperty... -
WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (6124.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...ウンドトリップを減らして処理速度を向上させることを目的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを......素です。
@param types プロパティの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端
の引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。
@raise WIN32OLERuntimeError オート......T
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._setproperty(558, # VisibleプロパティのDISPIDは558
[true], [VT_BOOL])
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(DISPID_CELLS, [1, 2, 'hello'], [VT_I2, VT... -
WIN32OLE
:: VARIANT :: VT _ UI2 -> Integer (6106.0) -
符号なし16ビット整数(unsigned short)を示します(18)。
...符号なし16ビット整数(unsigned short)を示します(18)。
OLEオートメーションでは利用できません。代わりにVT_I2を利用してください。...