クラス
- CGI (2)
-
JSON
:: State (1) - Module (1)
-
OpenSSL
:: Config (4) -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory (3) - OptionParser (12)
- String (1)
モジュール
-
CGI
:: HtmlExtension (22)
キーワード
-
add
_ value (1) - checkbox (2)
-
checkbox
_ group (2) -
const
_ set (1) -
create
_ ext _ from _ string (1) -
create
_ extension (2) -
get
_ value (1) - header (1)
- hidden (2)
- indent= (1)
- out (1)
-
parse
_ csv (1) -
password
_ field (2) -
radio
_ group (2) - reset (2)
-
scrolling
_ list (2) - submit (2)
-
text
_ field (2)
検索結果
先頭5件
- String
# parse _ csv(**options) -> [String] - OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(oid , value , critical=false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension - OptionParser
# on(long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self - OptionParser
# on(short , long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self - OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(obj) -> OpenSSL :: X509 :: Extension
-
String
# parse _ csv(**options) -> [String] (100246.0) -
CSV.parse_line(self, options) と同様です。
...# => ["Matz", "Ruby"]
p "Matz|Ruby\r\n".parse_csv(col_sep: '|', row_sep: "\r\n") # => ["Matz", "Ruby"]
//}
Ruby 2.6 (CSV 3.0.2) から、次のオプションが使えるようになりました。
//emlist[][ruby]{
require 'csv'
p "1,,3\n".parse_csv... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(oid , value , critical=false) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (73933.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。
引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:... -
OptionParser
# on(long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (73810.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I... -
OptionParser
# on(short , long , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (73810.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ extension(obj) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (73633.0) -
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。
引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。
引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:... -
OpenSSL
:: X509 :: ExtensionFactory # create _ ext _ from _ string(str) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (73564.0) -
文字列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
文字列から OpenSSL::X509::Extension オブジェクトを生成します。
文字列は "oid = value" もしくは "oid = critical, value" という
形式である必要があります。
@param str 生成する拡張領域のデータの文字列
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext -
OptionParser
# on(short , klass = String , desc = "") {|v| . . . } -> self (73510.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
klass にはクラスを与えます。どのようなクラスを受け付けるかは、
以下の「デフォルトで利用可能な引数クラス」を参照して下さい。
OptionParser.accept や OptionParser#accept によって、受け付け
るクラスを増やすことができます。登録されていないクラスが指定された
場合、例外 ArgumentError を投げます。
また、登録されたクラスであっても引数が変換できないものである場合、例外
OptionParser::I... -
OptionParser
# on(short , long , desc = "") {|v| . . . } -> self (73330.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')... -
OptionParser
# on(long , *rest) {|v| . . . } -> self (73180.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
OptionParser
# on(short , long , *rest) {|v| . . . } -> self (73180.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
OptionParser
# on(long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (73165.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
OptionParser
# on(short , long , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (73165.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
OptionParser
# on(long , desc = "") {|v| . . . } -> self (73030.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')... -
OptionParser
# on(short , desc = "") {|v| . . . } -> self (73030.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
ショートオプションとロングオプションを同時に登録することもできます。
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| ...}
これは以下と同値です。
opts.on("-r LIBRARY"){|lib| ...}
opts.on("--require LIBRARY"){|lib| ...}
複数の異なるオプションに同じブロックを一度に登録することもできます。
opt.on('-v', '-vv')... -
OptionParser
# on(short , *rest) {|v| . . . } -> self (72880.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。
@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。
@param long ロングオプションを表す文字列を指定します。
@param rest 可能な引数を列挙した配列やハッシュを与えます。文字列を与えた場合は、
サマリ... -
OptionParser
# on(short , pat = / . * / , desc = "") {|v| . . . } -> self (72865.0) -
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。
ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。
pat にはオプションの引数に許すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。
opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --username=ruby_user
# ruby command... -
OpenSSL
:: Config # value(section , name) -> String | nil (64558.0) -
このメソッドは obsolete です。
このメソッドは obsolete です。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
引数が一つの場合はグローバルセクションの情報を返し、
2つの場合は section で指定したセクションの情報を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # value(name) -> String | nil (64258.0) -
このメソッドは obsolete です。
このメソッドは obsolete です。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
引数が一つの場合はグローバルセクションの情報を返し、
2つの場合は section で指定したセクションの情報を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列 -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ button(name = "" , value = nil , checked = nil) -> String (46732.0) -
タイプが radio である input 要素を生成します。
タイプが radio である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value value 属性の値を指定します。
@param checked 真ならば checked 属性を設定します。
例:
radio_button("name", "value")
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" VALUE="value">
radio_button("name", "value", true)
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" ... -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ button(attributes) -> String (46642.0) -
タイプが radio である input 要素を生成します。
タイプが radio である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
radio_button({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="radio" NAME="name" VALUE="value" ID="foo"> -
OpenSSL
:: Config # get _ value(section , name) -> String | nil (46549.0) -
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
キーに対応する設定情報がない場合は nil を返します。
@param section セクションを表す文字列。"" を渡すことでグローバルな設定情報を読むことができます。
@param name キーを表す文字列 -
Module
# const _ set(name , value) -> object (37129.0) -
モジュールに name で指定された名前の定数を value とい う値として定義し、value を返します。
モジュールに name で指定された名前の定数を value とい
う値として定義し、value を返します。
そのモジュールにおいてすでにその名前の定数が定義されている場合、警
告メッセージが出力されます。
@param name Symbol,String で定数の名前を指定します。
@param value セットしたい値を指定します。
//emlist[例][ruby]{
module Foo; end
# Symbolを指定した場合
Foo.const_set(:FOO, 123)
Foo::FOO # => 123
# Stringを指定した場合
Foo.const_... -
OpenSSL
:: Config # add _ value(section , name , value) -> String (28954.0) -
section で指定したセクションにある name というキーの 情報を value に変更します。
section で指定したセクションにある name というキーの
情報を value に変更します。
指定した section が存在しない場合には新たにそのセクションが
オブジェクト内に作られます。
指定した name が存在しない場合も同様に新たな領域が
そのオブジェクト内に作られます。指定した name が存在した場合には
情報が上書きされます。
value を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列
@param value 変更後の値の文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定に失敗し... -
CGI
:: HtmlExtension # text _ field(name = "" , value = nil , size = 40 , maxlength = nil) -> String (28486.0) -
タイプが text である input 要素を生成します。
タイプが text である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value 属性の値を指定します。
@param size size 属性の値を指定します。
@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。
例:
text_field("name")
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" SIZE="40">
text_field("name", "value")
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" V... -
CGI
:: HtmlExtension # scrolling _ list(name = "" , *values) -> String (28474.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values option 要素を生成するための情報を一つ以上指定します。
それぞれ、文字列、一要素、二要素、三要素の配列を指定することができます。
文字列か一要素の配列である場合は、value 属性の値と option 要素の内容になります。
三要素の配列である場合は、順に value 属性の値、option 要素の内容、その option 要素が
選択状態かどうかを表す... -
CGI
:: HtmlExtension # text _ field(attributes) -> String (28351.0) -
タイプが text である input 要素を生成します。
タイプが text である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
text_field({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value" })
# <INPUT TYPE="text" NAME="name" VALUE="value"> -
CGI
:: HtmlExtension # submit(value = nil , name = nil) -> String (28336.0) -
タイプが submit である input 要素を生成します。
タイプが submit である input 要素を生成します。
@param value value 属性の値を指定します。
@param name name 属性の値を指定します。
例:
submit
# <INPUT TYPE="submit">
submit("ok")
# <INPUT TYPE="submit" VALUE="ok">
submit("ok", "button1")
# <INPUT TYPE="submit" VALUE="ok" NAME="button1"> -
CGI
:: HtmlExtension # reset(value = nil , name = nil) -> String (28318.0) -
タイプが reset である input 要素を生成します。
タイプが reset である input 要素を生成します。
@param value value 属性の値を指定します。
@param name name 属性の値を指定します。
例:
reset
# <INPUT TYPE="reset">
reset("reset")
# <INPUT TYPE="reset" VALUE="reset"> -
JSON
:: State # indent=(string) (28180.0) -
インデントに使用する文字列をセットします。
インデントに使用する文字列をセットします。
@param string インデントに使用する文字列を指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "json"
json_state = JSON::State.new(indent: "\t")
json_state.indent # => "\t"
JSON.generate({key1: "value1", key2: "value2"}, json_state)
# => "{\t\"key1\":\"value1\",\t\"key2\":\"value2\"}"
json_state.indent = "... -
CGI
:: HtmlExtension # scrolling _ list(attributes) -> String (28039.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
popup_menu({"NAME" => "name", "SIZE" => 2, "MULTIPLE" => true,
"VALUES" => [["1", "Foo"], ["2", "Bar", true], "Baz"] })
# <SELECT NAME="name" MULTIPLE SIZE="2">
# <OPTION VALUE="1">Foo</OPTION>
... -
CGI
:: HtmlExtension # submit(attributes) -> String (27991.0) -
タイプが submit である input 要素を生成します。
タイプが submit である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
submit({ "VALUE" => "ok", "NAME" => "button1", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="submit" VALUE="ok" NAME="button1" ID="foo"> -
CGI
:: HtmlExtension # reset(attributes) -> String (27988.0) -
タイプが reset である input 要素を生成します。
タイプが reset である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
reset({ "VALUE" => "reset", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="reset" VALUE="reset" ID="foo"> -
CGI
:: HtmlExtension # popup _ menu(name = "" , *values) -> String (19474.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values option 要素を生成するための情報を一つ以上指定します。
それぞれ、文字列、一要素、二要素、三要素の配列を指定することができます。
文字列か一要素の配列である場合は、value 属性の値と option 要素の内容になります。
三要素の配列である場合は、順に value 属性の値、option 要素の内容、その option 要素が
選択状態かどうかを表す... -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox _ group(name = "" , *values) -> String (19471.0) -
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values value 属性のリストを指定します。
それぞれの引数が、単純な文字列の場合、value 属性の値とラベルに同じものが使用されます。
それぞれの引数が、二要素または三要素の配列の場合、最終要素が true であれば、
... -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ group(name = "" , *values) -> String (19471.0) -
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values value 属性のリストを指定します。
それぞれの引数が、単純な文字列の場合、value 属性の値とラベルに同じものが使用されます。
それぞれの引数が、二要素または三要素の配列の場合、最終要素が true であれば、
check... -
CGI
:: HtmlExtension # password _ field(name = "" , value = nil , size = 40 , maxlength = nil) -> String (19432.0) -
タイプが password である input 要素を生成します。
タイプが password である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value 属性の値を指定します。
@param size size 属性の値を指定します。
@param maxlength maxlength 属性の値を指定します。
例:
password_field("name")
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" SIZE="40">
password_field("name", "value")
# <INPUT TYPE="passw... -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox(name = "" , value = nil , checked = nil) -> String (19378.0) -
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value value 属性の値を指定します。
@param checked checked 属性の値を指定します。
例:
checkbox("name", "value", true)
# => "<INPUT CHECKED NAME=\"name\" TYPE=\"checkbox\" VALUE=\"value\">" -
CGI
:: HtmlExtension # hidden(name = "" , value = nil) -> String (19357.0) -
タイプが hidden である input 要素を生成します。
タイプが hidden である input 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param value value 属性の値を指定します。
例:
hidden("name")
# <INPUT TYPE="hidden" NAME="name">
hidden("name", "value")
# <INPUT TYPE="hidden" NAME="name" VALUE="value"> -
CGI
:: HtmlExtension # password _ field(attributes) -> String (19042.0) -
タイプが password である input 要素を生成します。
タイプが password である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
password_field({ "NAME" => "name", "VALUE" => "value" })
# <INPUT TYPE="password" NAME="name" VALUE="value"> -
CGI
:: HtmlExtension # popup _ menu(attributes) -> String (19039.0) -
select 要素を生成します。
select 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
popup_menu({"NAME" => "name", "SIZE" => 2, "MULTIPLE" => true,
"VALUES" => [["1", "Foo"], ["2", "Bar", true], "Baz"] })
# <SELECT NAME="name" MULTIPLE SIZE="2">
# <OPTION VALUE="1">Foo</OPTION>
... -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox(attributes) -> String (19033.0) -
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
タイプが checkbox である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
checkbox("name" => "name", "value" => "value", "checked" => true)
# => "<INPUT checked name=\"name\" TYPE=\"checkbox\" value=\"value\">" -
CGI
:: HtmlExtension # hidden(attributes) -> String (19012.0) -
タイプが hidden である input 要素を生成します。
タイプが hidden である input 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
hidden({ "NAME" => "name", "VALUE" => "reset", "ID" => "foo" })
# <INPUT TYPE="hidden" NAME="name" VALUE="value" ID="foo"> -
CGI
:: HtmlExtension # checkbox _ group(attributes) -> String (18976.0) -
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
タイプが checkbox である input 要素のグループを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
checkbox_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => ["foo", "bar", "baz"] })
checkbox_group({ "NAME" => "name",
"VALUES"... -
CGI
:: HtmlExtension # radio _ group(attributes) -> String (18976.0) -
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
タイプが radio である input 要素のリストを生成します。
生成される input 要素の name 属性はすべて同じになり、
それぞれの input 要素の後ろにはラベルが続きます。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
radio_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => ["foo", "bar", "baz"] })
radio_group({ "NAME" => "name",
"VALUES" => [["foo"], [... -
CGI
# out(options = "text / html") { . . . . } (18838.0) -
HTTP ヘッダと、ブロックで与えられた文字列を標準出力に出力します。
HTTP ヘッダと、ブロックで与えられた文字列を標準出力に出力します。
HEADリクエスト (REQUEST_METHOD == "HEAD") の場合は HTTP ヘッダのみを出力します。
charset が "iso-2022-jp"・"euc-jp"・"shift_jis" のいずれかで
ある場合は文字列エンコーディングを自動変換し、language を "ja"にします。
@param options Hash か文字列で HTTP ヘッダを生成するための情報を指定します。
例:
cgi = CGI.new
cgi.out{ "string" ... -
CGI
# header(options = "text / html") -> String (1264.0) -
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。
CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。
このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
ヘッダのキーとしては以下が利用可能です。
: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、HTTP のバージョン、ステータスコード、
Date ヘッ...