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default
_ event _ sources (12) - helpfile (12)
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WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (15374.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...す。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォ......をWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj......= WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。
次の... -
WIN32OLE
_ TYPE # helpfile -> String | nil (3214.0) -
オブジェクトに関連付けられたヘルプファイルのフルパス名。
...。
@return オブジェクトに関連付けられたヘルプファイルのフルパス名を文字列で返します。
ヘルプファイルが未定義の場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
puts tobj.helpfi......le # => C:\...\VBAXL9.CHM
WIN32OLE.ole_show_help tobj.helpfile, tobj.helpcontext
# 注)WIN32OLE.ole_show_help(tobj) の呼び出しが望ましい
当メソッドがフルパス名を返しても、ヘルプファイルがインストールされてい
ない場合があることに注意......してください。
また、返送値はOLEサーバの登録値をそのまま利用するため、Rubyのパス名形式
(ディレクトリ区切りは「/」)ではなく、Windowsのパス名形式(ディレクト
リ区切りは「\」)です。...