別のキーワード
ライブラリ
- ビルトイン (127)
検索結果
先頭5件
-
Numeric
# integer? -> bool (12308.0) -
自身が Integer かそのサブクラスのインスタンスの場合にtrue を返し ます。そうでない場合に false を返します。
...Integer かそのサブクラスのインスタンスの場合にtrue を返し
ます。そうでない場合に false を返します。
Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。
//emlist[例][ruby]{
(1.0).integer? #=> false
(1).inte......ger? #=> true
//}
@see Numeric#real?... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator (9314.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::I......NFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return ブロックが指定されなかった時は Enumerator を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に......NFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return ブロックが指定されなかった時は Enumerator を返します。
@return 特に limit (または to) と step の両方が... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (9314.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::I......NFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return ブロックが指定されなかった時は Enumerator を返します。
@return 特に limit (または to) と step の両方が... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator (9314.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::I......NFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return ブロックが指定されなかった時は Enumerator を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に......NFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return ブロックが指定されなかった時は Enumerator を返します。
@return 特に limit (または to) と step の両方が... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (9314.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::I......NFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return ブロックが指定されなかった時は Enumerator を返します。
@return 特に limit (または to) と step の両方が... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (9214.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::I......NFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return ブロックが指定されなかった時は Enumerator を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に......NFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return ブロックが指定されなかった時は Enumerator を返します。
@return 特に limit (または to) と step の両方が... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (9214.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...はじめ step を足しながら limit を越える
前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども
指定できます。
@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負......@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param to 引数limitと同じですが、省略した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::I......NFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return ブロックが指定されなかった時は Enumerator を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に......NFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return ブロックが指定されなかった時は Enumerator を返します。
@return 特に limit (または to) と step の両方が... -
Numeric
# finite? -> bool (9208.0) -
self の絶対値が有限値の場合に true を、そうでない場合に false を返します。
...値の場合に true を、そうでない場合に false を返します。
//emlist[例][ruby]{
10.finite? # => true
Rational(3).finite? # => true
Float::INFINITY.finite? # => false
Float::INFINITY.is_a?(Numeric) # => true
//}
@see Numeric#infinite?... -
Numeric
# magnitude -> Numeric (9208.0) -
自身の絶対値を返します。
...自身の絶対値を返します。
//emlist[例][ruby]{
12.abs #=> 12
(-34.56).abs #=> 34.56
-34.56.abs #=> 34.56
//}... -
Numeric
# negative? -> bool (9208.0) -
self が 0 未満の場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。
...self が 0 未満の場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。
//emlist[例][ruby]{
-1.negative? # => true
0.negative? # => false
1.negative? # => false
//}
@see Numeric#positive?...