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別のキーワード
クラス
- CSV (84)
-
CSV
:: Table (12) -
Encoding
:: Converter (12) - Hash (24)
-
JSON
:: Parser (12) -
JSON
:: State (12) -
WIN32OLE
_ VARIANT (12)
モジュール
-
GC
:: Profiler (12) - Psych (24)
キーワード
- dump (24)
-
generate
_ line (12) - parse (24)
-
parse
_ line (12) - read (12)
- readlines (12)
- result (12)
-
search
_ convpath (12) - table (12)
検索結果
先頭5件
-
CSV
:: Table . new(array _ of _ rows) -> CSV :: Table (21339.0) -
自身を初期化します。
...@param array_of_rows CSV::Row のインスタンスの配列を指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row1 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row1_1", "row1_2"])
row2 = CSV::Row.new(["header1", "header2"], ["row2_1", "row2_2"])
table = CSV::Table.new([row1, row2])
table.to_a #... -
JSON
:: State . new(options = {}) -> JSON :: State (21274.0) -
自身を初期化します。
...自身を初期化します。
@param options ハッシュを指定します。
指定可能なオプションは以下の通りです。
: :indent
インデントに使用する文字列を指定します。デフォルトは空文字列です。
: :space
JSON 形式の文字列のト......re
JSON 形式の文字列中で JavaScript のオブジェクトを表す部分にある ':' の
前に挿入する文字列をセットします。デフォルトは空文字列です。
: :object_nl
JSON 形式の文字列中に現れる JavaScript のオブジェクトの行末に挿入す......る文字列を指定します。
デフォルトは空文字列です。
: :array_nl
JSON 形式の文字列中に現れる JavaScript の配列の行末に挿入する文字列を指定します。
デフォルトは空文字列です。
: :check_circular
真を指定した場合、生成... -
WIN32OLE
_ VARIANT . new(val , vartype = nil) -> WIN32OLE _ VARIANT (21262.0) -
指定したオブジェクトを値とするWIN32OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
...OLE_VARIANTオブジェクトを生成します。
@param val ラップするRubyオブジェクトを指定します。
@param vartype 省略時はWIN32OLEが自動型変換を行います。指定する場合は
WIN32OLE::VARIANTの定数を指定してください。
@return val......RIANTオブジェクトを返します。
@raise TypeError val引数の型がArray、String、Integer、Float、Time、
WIN32OLE、WIN32OLE_VARIANT、TrueClass、FalseClass、
NilClass のいずれでもありません。
shell = WIN32OLE.new('Shell.Application......ts')
item = folder.ParseName('test.txt')
v = WIN32OLE_VARIANT.new('Delete')
item.invokeVerb(v) # => ゴミ箱への移動ダイアログを表示
バイト配列を生成するには、以下のようにvartype引数にVT_UI1 | VT_ARRAYを
設定します。バイト配列の値のRuby... -
JSON
:: Parser . new(source , options => {}) -> JSON :: Parser (18250.0) -
パーサを初期化します。
...: :max_nesting
データ構造のネストの深さの最大値を指定します。デフォルトは 19 です。
チェックを無効にするにはゼロまたは偽を指定してください。
: :allow_nan
真を指定すると 4627 を無視して NaN, Infinity, -Infinity をパー......: :create_additions
偽を指定するとマッチするクラスや ID があっても付加情報を生成しません。デフォルトは真です。
: :object_class
JSON のオブジェクトを変換するクラスを指定します。デフォルトは Hash です。
: :array_class
JSO......ォルトは Array です。
@param source パーサの元となる文字列を指定します。
@param options オプションを指定するためのハッシュです。
//emlist[例][ruby]{
require 'json'
parser = JSON::Parser.new(DATA.read)
print parser.source
# => {
# => "Tanaka": {
#... -
Hash
. new(ifnone = nil) -> Hash (18168.0) -
空の新しいハッシュを生成します。ifnone はキーに対 応する値が存在しない時のデフォルト値です。設定したデフォルト値はHash#defaultで参照できます。
...ultで参照できます。
ifnoneを省略した Hash.new は {} と同じです。
デフォルト値として、毎回同一のオブジェクトifnoneを返します。
それにより、一箇所のデフォルト値の変更が他の値のデフォルト値にも影響します。
//emlist[......][ruby]{
h = Hash.new([])
h[0] << 0
h[1] << 1
p h.default #=> [0, 1]
//}
これを避けるには、破壊的でないメソッドで再代入する必要が有ります。
また、このようなミスを防ぐためにもifnoneは freeze して破壊的操作を禁止しておくのが無難で......emlist[例][ruby]{
h = Hash.new([])
p h[1] #=> []
p h[1].object_id #=> 6127150
p h[1] << "bar" #=> ["bar"]
p h[1] #=> ["bar"]
p h[2] #=> ["bar"]
p h[2].object_id #=> 6127150
p h #=> {}
h = Hash.new([].f... -
Hash
. new {|hash , key| . . . } -> Hash (18143.0) -
空の新しいハッシュを生成します。ブロックの評価結果がデフォルト値になりま す。設定したデフォルト値はHash#default_procで参照できます。
...default_procで参照できます。
値が設定されていないハッシュ要素を参照するとその都度ブロックを
実行し、その結果を返します。
ブロックにはそのハッシュとハッシュを参照したときのキーが渡されます。
@raise ArgumentError......します。
//emlist[例][ruby]{
# ブロックではないデフォルト値は全部同一のオブジェクトなので、
# 破壊的変更によって他のキーに対応する値も変更されます。
h = Hash.new("foo")
p h[1] #=> "foo"
p h[1].object_id #=> 61271......=> "foobar"
p h[2].object_id #=> 6127170
p h #=> {}
# ブロックを与えると、対応する値がまだ無いキーが呼び出される度に
# ブロックを評価するので、全て別のオブジェクトになります。
h = Hash.new {|hash, key| hash[key]... -
CSV
. table(path , options = Hash . new) -> CSV :: Table | [Array] (6421.0) -
以下と同等のことを行うメソッドです。
...ソッドです。
//emlist[][ruby]{
CSV.read( path, { headers: true,
converters: :numeric,
header_converters: :symbol }.merge(options) )
//}
@param path ファイル名を指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオ... -
CSV
. generate _ line(row , options = Hash . new) -> String (6242.0) -
このメソッドは一つの Array オブジェクトを CSV 文字列に変換するためのショートカットです。 複数行のCSVを扱う際はCSV#<<を使うとより高速です。
...このメソッドは一つの Array オブジェクトを CSV 文字列に変換するためのショートカットです。
複数行のCSVを扱う際はCSV#<<を使うとより高速です。
このメソッドは可能であれば row に含まれる最初の nil でない値を用いて出......力の
エンコーディングを推測します。
@param row 文字列の配列を指定します。
@param options CSV.new のオプションと同じオプションを指定できます。
:encoding というキーを使用すると出力のエンコーディングを指定す......ることができます。
:row_sep というキーの値には $/ がセットされます。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
taro = ['1', 'taro', 'tanaka', '20']
CSV.generate_line(taro, col_sep: '|') # => "1|taro|tanaka|20\n"
//}
@see CSV.new... -
Encoding
:: Converter . search _ convpath(source _ encoding , destination _ encoding , options) -> Array (6226.0) -
引数で指定した文字エンコーディングの変換の経路を配列にして返します。
...ェクトか文字列で指定します。
@param destination_encoding 変換先の文字エンコーディングを
Encoding オブジェクトか文字列で指定し
ます。
@param options 変換の詳細を指定する定数やハッシ......Converter.new と同じオプションが指定でき
ます。
//emlist[][ruby]{
p Encoding::Converter.search_convpath("ISO-8859-1", "EUC-JP")
# => [[#<Encoding:ISO-8859-1>, #<Encoding:UTF-8>],
# [#<Encoding:UTF-8>, #<Encoding:EUC-JP>]]
p Encoding::Converter.search_convpath("IS......iversal_newline: true)
# or
p Encoding::Converter.search_convpath("ISO-8859-1", "EUC-JP", newline: :universal)
# => [[#<Encoding:ISO-8859-1>, #<Encoding:UTF-8>],
# [#<Encoding:UTF-8>, #<Encoding:EUC-JP>],
# "universal_newline"]
p Encoding::Converter.search_convpath("ISO-8859-1", "UTF-32BE",...