キーワード
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/ httpauth / htpasswd (1) -
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/ httpauth / userdb (1) -
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/ https (1) -
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/ httpservlet (1) -
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/ httpservlet / cgihandler (1) -
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/ httpservlet / filehandler (1) -
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検索結果
-
time (78022.0)
-
組み込みの Time クラスを拡張します。 日時を表す文字列をパースして Time オブジェクトに変換したり、 逆に Time オブジェクトを RFC などで定められた文字列に 変換する機能を提供します。
組み込みの Time クラスを拡張します。
日時を表す文字列をパースして Time オブジェクトに変換したり、
逆に Time オブジェクトを RFC などで定められた文字列に
変換する機能を提供します。
* date-time は 2822 で定義されています。
* HTTP-date は 2616 で定義されています。
* dateTime は XML Schema Part 2: Datatypes (ISO 8601) で定義されています。
* 文字列から Time オブジェクトへの変換では Date._parse により様々な形式を扱えます。 -
net
/ http (36880.0) -
汎用データ転送プロトコル HTTP を扱うライブラリです。 実装は 2616 に基きます。
汎用データ転送プロトコル HTTP を扱うライブラリです。
実装は 2616 に基きます。
=== 使用例
==== ウェブサーバからドキュメントを得る (GET)
//emlist[例1: GET して 表示するだけ][ruby]{
require 'net/http'
print Net::HTTP.get('www.example.com', '/index.html')
//}
//emlist[例2: URI を使う][ruby]{
require 'net/http'
require 'uri'
print Net::HTTP.get(URI.parse('http://w... -
net
/ https (36052.0) -
このライブラリは Ruby 1.9.2 で net/http にマージされました。 そちらを使ってください。
このライブラリは Ruby 1.9.2 で net/http にマージされました。
そちらを使ってください。 -
webrick
/ httpauth / authenticator (36052.0) -
HTTP 認証で利用するモジュールを提供するライブラリです。
HTTP 認証で利用するモジュールを提供するライブラリです。 -
webrick
/ httpauth / basicauth (36052.0) -
HTTP の Basic 認証のためのライブラリです。
HTTP の Basic 認証のためのライブラリです。 -
webrick
/ httpauth / digestauth (36052.0) -
HTTP の Digest 認証のためのライブラリです。
HTTP の Digest 認証のためのライブラリです。 -
webrick
/ httprequest (36052.0) -
HTTP リクエストのためのクラスを提供するライブラリです。
HTTP リクエストのためのクラスを提供するライブラリです。 -
webrick
/ httpresponse (36052.0) -
HTTP のレスポンスを表すためのクラスを提供するライブラリです。
HTTP のレスポンスを表すためのクラスを提供するライブラリです。 -
webrick
/ httpserver (36052.0) -
HTTP サーバの機能を提供するライブラリです。
HTTP サーバの機能を提供するライブラリです。 -
webrick
/ httpstatus (36052.0) -
HTTP のステータスを表す例外クラスを提供します。
HTTP のステータスを表す例外クラスを提供します。 -
webrick
/ httpauth / htgroup (36022.0) -
Apache で証認に使用するユーザグループの一覧が格納されているテキストファイルを 読み書きする機能を提供するライブラリです。
Apache で証認に使用するユーザグループの一覧が格納されているテキストファイルを
読み書きする機能を提供するライブラリです。
* http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_authz_groupfile.html#authgroupfile -
webrick
/ httpauth (36004.0) -
ユーザ認証の機能を提供するライブラリです。
ユーザ認証の機能を提供するライブラリです。 -
webrick
/ httpauth / htdigest (36004.0) -
Apache の htdigest 互換機能を提供するライブラリです。
Apache の htdigest 互換機能を提供するライブラリです。 -
webrick
/ httpauth / htpasswd (36004.0) -
Apache の htpasswd 互換のクラスを提供するライブラリです。
Apache の htpasswd 互換のクラスを提供するライブラリです。 -
webrick
/ httpauth / userdb (36004.0) -
-
webrick
/ httpproxy (36004.0) -
プロクシの機能を提供するライブラリです。CONNECT メソッドにも対応しています。
プロクシの機能を提供するライブラリです。CONNECT メソッドにも対応しています。 -
webrick
/ https (36004.0) -
WEBrick::HTTPServer を SSL/TLS に対応させるための実装。 このファイルを Kernel.#require すると WEBrick::HTTPServer が SSL/TLS 対応になります。
WEBrick::HTTPServer を SSL/TLS に対応させるための実装。
このファイルを Kernel.#require すると WEBrick::HTTPServer が SSL/TLS 対応になります。 -
webrick
/ httpservlet (36004.0) -
このファイルを Kernel.#require すると、 WEBrick::HTTPServlet::FileHandler に対して 拡張子 .cgi と .rhtml のためのハンドラを設定します。
このファイルを Kernel.#require すると、
WEBrick::HTTPServlet::FileHandler に対して
拡張子 .cgi と .rhtml のためのハンドラを設定します。
webrick や webrick/httpserver を Kernel.#require すると
このライブラリも一緒に Kernel.#require されます。 -
webrick
/ httpservlet / abstract (36004.0) -
-
webrick
/ httpservlet / cgihandler (36004.0) -
CGI を扱うためのサーブレットを提供するライブラリです。
CGI を扱うためのサーブレットを提供するライブラリです。 -
webrick
/ httpservlet / erbhandler (36004.0) -
ERB を扱うためのサーブレットを提供するライブラリです。
ERB を扱うためのサーブレットを提供するライブラリです。 -
webrick
/ httpservlet / filehandler (36004.0) -
通常のファイルサーバとしての機能を提供するためのサーブレットを提供するライブラリです。
通常のファイルサーバとしての機能を提供するためのサーブレットを提供するライブラリです。 -
webrick
/ httpservlet / prochandler (36004.0) -
Proc を扱うためのサーブレットを提供するライブラリです。
Proc を扱うためのサーブレットを提供するライブラリです。 -
webrick
/ httputils (36004.0) -
-
webrick
/ httpversion (36004.0) -
-
rexml
/ parsers / streamparser (18112.0) -
ストリーム式の XML パーサ。
ストリーム式の XML パーサ。
rexml の XML パーサの中では高速ですが、機能は限定的です。
もう少し高機能なストリーム式パーサが必要な場合は
REXML::Parsers::SAX2Parser を用いてください。
パーサからはコールバックによってパースした情報を受け取ります。
REXML::StreamListener を include し、
必要なメソッドをオーバーライドしたクラスのオブジェクトを
コールバックオブジェクトとして REXML::Parsers::StreamParser.new
に渡します。
REXML::Parsers::StreamParser#pa... -
rexml
/ document (18076.0) -
DOM スタイルの XML パーサ。
DOM スタイルの XML パーサ。
REXML::Document.new で XML 文書から DOM ツリーを
構築し、ツリーのノードの各メソッドで文書の内容にアクセスします。
以下のプログラムではブックマークの XML からデータを取り出します。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
require 'pp'
Bookmark = Struct.new(:href, :title, :desc)
doc = REXML::Document.new(<<XML)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-... -
optparse
/ uri (18058.0) -
OptionParser#on で使用可能なクラスに URI が 追加されます。 オプションの引数は URI クラスのインスタンスに変換されてから、 OptionParser#on のブロックに渡されます。
OptionParser#on で使用可能なクラスに URI が
追加されます。
オプションの引数は URI クラスのインスタンスに変換されてから、
OptionParser#on のブロックに渡されます。
//emlist[][ruby]{
require 'optparse/uri'
opts = OptionParser.new
opts.on("-u URI", URI){|u|
p u #=> #<URI::HTTP:0x201267d4 URL:http://www.example.com>
}
opts.parse!
# ruby command -u http://w... -
rubygems
/ commands / install _ command (18058.0) -
Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。
Gem パッケージをローカルリポジトリにインストールするためのライブラリです。
Usage: gem install GEMNAME [GEMNAME ...] [options] -- --build-flags [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームの Gem パッケージをインストールします
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem パッケージをインストールします
Install/Update Op... -
socket (18058.0)
-
socket はプロセス外部との通信 (プロセス間通信、ホスト間通信) を実現します。
socket はプロセス外部との通信 (プロセス間通信、ホスト間通信) を実現します。
=== ソケットアドレス
ソケットというのは通信路の末端です。
たとえば 1対1 の通信では、まず通信路の両端にひとつずつソケットをつくり、
それらのソケットを接続することによって通信路が確立し、相互に通信できるようになります。
この接続時に、一方のソケットにもう一方のソケットの場所を教えてやる必要がありますが、
この場所を指定するものがソケットアドレスです。
ソケットアドレスはソケットの種類によって中身が異なります。
たとえば TCP では IP アドレスとポート番号ですし、
Unix ドメインソ... -
net
/ imap (18040.0) -
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の クライアントライブラリです。2060 を元に 実装されています。
このライブラリは Internet Message Access Protocol (IMAP) の
クライアントライブラリです。2060 を元に
実装されています。
=== IMAP の概要
IMAPを利用するには、まずサーバに接続し、
Net::IMAP#authenticate もしくは
Net::IMAP#login で認証します。
IMAP ではメールボックスという概念が重要です。
メールボックスは階層的な名前を持ちます。
各メールボックスはメールを保持することができます。
メールボックスの実装はサーバソフトウェアによって異なります。
Unixシステムでは、ディレクトリ階層上の
... -
prettyprint (18040.0)
-
pretty printing アルゴリズムのためのライブラリです。
pretty printing アルゴリズムのためのライブラリです。
=== 使い方
pretty printing アルゴリズムは読みやすいインデントと改行を決定するためのアルゴリズムです。
インデントと改行はユーザによって与えられたツリー構造から決定されます。
つまりユーザは以下のように表示したい内容を保持したツリーを作成する必要があります。
* PrettyPrint.new でバッファを生成します。このとき、バッファの幅と改行文字を指定します。
* PrettyPrint#text を使って、文字列を適宜 挿入します。
* PrettyPrint#group を使って子ノー... -
rubygems
/ commands / fetch _ command (18040.0) -
Gem パッケージをダウンロードしてカレントディレクトリに保存するためのライブラリです。
Gem パッケージをダウンロードしてカレントディレクトリに保存するためのライブラリです。
Usage: gem fetch GEMNAME [GEMNAME ...] [options]
Options:
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの Gem を取得します
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームの Gem を取得します
Local/Remote Options:
-B, --bulk-threshold COUNT ... -
rubygems
/ commands / list _ command (18040.0) -
Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。
Gem パッケージの名前を前方一致で検索するためのライブラリです。
Usage: gem list [STRING] [options]
Options:
-i, --[no-]installed Check for installed gem
-v, --version VERSION 指定されたバージョンの一覧を出力します
-d, --[no-]details Gem パッケージの詳細も表示します
--[no-]versions ... -
rubygems
/ commands / outdated _ command (18040.0) -
更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのライブラリです。
更新が必要な Gem パッケージの一覧を出力するためのライブラリです。
Usage: gem outdated [options]
Options:
--platform PLATFORM 指定されたプラットフォームに関する情報を表示します
Local/Remote Options:
-l, --local 操作をローカルに限定します
-r, --remote 操作をリモートに限定します
-b, --both ... -
rubygems
/ commands / specification _ command (18040.0) -
指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。
指定された Gem パッケージの gemspec の情報を YAML 形式で表示するためのライブラリです。
Usage: gem specification [GEMFILE] [options]
Options:
-v, --version VERSION Specify version of gem to examine
--platform PLATFORM Specify the platform of gem to specification
--all ... -
net
/ protocol (18022.0) -
ネットワークライブラリ共通の例外クラスを 定義しています。
ネットワークライブラリ共通の例外クラスを
定義しています。
net/http や net/pop などでこのライブラリで
定義された例外クラスやそれらを継承した例外クラスを
利用しています。 -
yaml (142.0)
-
構造化されたデータを表現するフォーマットであるYAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うためのライブラリです。
構造化されたデータを表現するフォーマットであるYAML (YAML Ain't Markup Language) を扱うためのライブラリです。
//emlist[例1: 構造化された配列][ruby]{
require 'yaml'
data = ["Taro san", "Jiro san", "Saburo san"]
str_r = YAML.dump(data)
str_l = <<~YAML_EOT
---
- Taro san
- Jiro san
- Saburo san
YAML_EOT
p str_r == str_l # => true
//}
... -
rdoc (58.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ...