るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
429件ヒット [1-100件を表示] (0.137秒)
トップページ > クエリ:t[x] > クエリ:HISTORY[x]

別のキーワード

  1. openssl t61string
  2. asn1 t61string
  3. matrix t
  4. t61string new
  5. fiddle type_size_t

検索結果

<< 1 2 3 ... > >>

test/unit (26018.0)

ユニットテストを行うためのライブラリです。

...参照してください。

* Test::Unit - Ruby用単体テストフレームワーク: https://test-unit.github.io/

なお、2.2.0より前のtest/unit は当時バンドルしていた minitest/unit を使って再実装し
ていましたが、上記のtest/unitと完全な互換性がある...
...ィングフレームワークの歴史(2014年版) https://www.clear-code.com/blog/2014/11/6.html
* RubyKaigi 2015:The history of testing framework in Ruby https://www.clear-code.com/blog/2015/12/12.html

=== 使い方

T
est::Unit は以下のように使います。

まずテスト対象...
...テスト(test_foo.rb)を書きます。テストを実行するメソッド(テストメソッド)の名前は
全て test_ で始まる必要があります。テストメソッドが実行される前には setup メソッドが必ず
呼ばれます。実行されたあとには、teardown メ...
...史については以下が詳しくまとまっています。

* Rubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版) https://www.clear-code.com/blog/2014/11/6.html
* RubyKaigi 2015:The history of testing framework in Ruby https://www.clear-code.com/blog/2015/12/12.html...

Readline::HISTORY (24032.0)

Readline::HISTORY を使用してヒストリにアクセスできます。 Enumerable モジュールを extend しており、 Array クラスのように振る舞うことができます。 例えば、HISTORY[4] により 5 番目に入力した内容を取り出すことができます。

...Readline::HISTORY を使用してヒストリにアクセスできます。
Enumerable モジュールを extend しており、
Array クラスのように振る舞うことができます。
例えば、HISTORY[4] により 5 番目に入力した内容を取り出すことができます。...

IRB::HistorySavingAbility#load_history -> () (18207.0)

irb のヒストリを履歴ファイルから読み込みます。

...irb のヒストリを履歴ファイルから読み込みます。

@see lib:irb#history...

IRB::HistorySavingAbility#save_history -> () (18207.0)

irb のヒストリを履歴ファイルに保存します。

...irb のヒストリを履歴ファイルに保存します。

@see lib:irb#history...

Gem::Specification::SPECIFICATION_VERSION_HISTORY -> Hash (15201.0)

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

gemspec ファイルのバージョンの歴史を表す定数です。

絞り込み条件を変える

IRB::ContextExtender.install_extend_commands -> object (15112.0)

定義済みの拡張を読み込みます。

...::Context で以下のメソッドが利用できるようになります。

* eval_history=
* use_tracer=
* math_mode=
* use_loader=
* save_history=

irb/extend-command が require された時にライブラリ内部で自動的
に実行されます。

@see IRB::ContextExtender.def_extend_...

Readline::HISTORY.to_s -> "HISTORY" (12329.0)

文字列"HISTORY"を返します。

...文字列"HISTORY"を返します。

例:

require 'readline'
Readline::HISTORY.to_s #=> "HISTORY"...

IRB::Context#eval_history=(val) (12213.0)

実行結果の履歴の最大保存件数を val に設定します。

...大保存件数を val に設定します。

.irbrc ファイル中で IRB.conf[:EVAL_HISTORY] を設定する事でも同様の事が
行えます。

@param val 実行結果の履歴の最大保存件数を Integer か nil で指定し
ます。0 を指定した場合は無制限に履...
...歴を保存します。現在の値よ
りも小さい値を指定した場合は履歴がその件数に縮小されます。
nil を指定した場合は履歴の追加がこれ以上行われなくなります。

@see IRB::Context#eval_history...

IRB::Context#history_file -> String | nil (12213.0)

履歴ファイルのパスを返します。

...履歴ファイルのパスを返します。

@return 履歴ファイルのパスを String か nil で返します。nil を返し
た場合は、~/.irb_history に履歴が保存されます。

@see lib:irb#history...
<< 1 2 3 ... > >>