るりまサーチ (Ruby 2.7.0)

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別のキーワード

  1. openssl t61string
  2. asn1 t61string
  3. matrix t
  4. t61string new
  5. fiddle type_size_t

ライブラリ

クラス

モジュール

オブジェクト

キーワード

検索結果

<< 1 2 3 ... > >>

static void terminate_process(int status, const char *mesg, int mlen) (114901.0)

static const char * thread_status_name(enum thread_status status) (97801.0)

static VALUE trace_ev(struct trace_data *data) (97201.0)

static VALUE top_include(int argc, VALUE *argv) (96901.0)

static VALUE top_private(int argc, VALUE *argv) (96901.0)

絞り込み条件を変える

static VALUE trace_en(struct global_variable *var) (96901.0)

static void thread_free(rb_thread_t th) (96901.0)

static void thread_mark(rb_thread_t th) (96901.0)

static double timeofday(void) (96601.0)

static int thread_keys_i(ID key, VALUE value, VALUE ary) (96601.0)

絞り込み条件を変える

static int thread_switch(int n) (96601.0)

static int tokadd_escape(int term) (96601.0)

文字列・正規表現中で許されるバックスラッシュ記法を 入力バッファから読みとり、トークンバッファに追加します。 先頭のバックスラッシュはすでに読みこんでいるものと仮定します。 不正な記法に対しては yyerror を呼び出し 0 を返します。

文字列・正規表現中で許されるバックスラッシュ記法を
入力バッファから読みとり、トークンバッファに追加します。
先頭のバックスラッシュはすでに読みこんでいるものと仮定します。
不正な記法に対しては yyerror を呼び出し 0 を返します。

static int toklen(void) (96601.0)

現在のトークンの長さ。

現在のトークンの長さ。

static int top_const_get(ID id, VALUE *klassp) (96601.0)

トップレベルの定数 id を参照します。 定数 id が定義されていたら真を返し klassp に その値を書き込みます。未定義なら偽を返します。

トップレベルの定数 id を参照します。
定数 id が定義されていたら真を返し klassp に
その値を書き込みます。未定義なら偽を返します。

static void top_local_setup(void) (96601.0)

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをポップし、 現在存在する SCOPE にそれを接ぎ足す。

パース中のプログラムのトップレベルのためのローカル変数テーブルをポップし、
現在存在する SCOPE にそれを接ぎ足す。

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tempfile (96001.0)

テンポラリファイルを操作するためのクラスです

テンポラリファイルを操作するためのクラスです

=== 参考
標準添付ライブラリ紹介 【第 15 回】 tmpdir, tempfile https://magazine.rubyist.net/articles/0029/0029-BundledLibraries.html

test/unit (96001.0)

ユニットテストを行うためのライブラリです。

ユニットテストを行うためのライブラリです。

このライブラリは 2.2.0 からbundled gem(gemファイルのみを同梱)になりまし
た。詳しい内容は下記のプロジェクトページを参照してください。

* Test::Unit - Ruby用単体テストフレームワーク: https://test-unit.github.io/

なお、2.2.0より前のtest/unit は当時バンドルしていた minitest/unit を使って再実装し
ていましたが、上記のtest/unitと完全な互換性がある訳ではありません。

Rubyのテスティングフレームワークの歴史については以下が詳しくまと...

thread (96001.0)

このライブラリで提供されていたクラスは 2.3.0 で組み込みクラスになりまし た。互換性のためだけに残されています。

このライブラリで提供されていたクラスは 2.3.0 で組み込みクラスになりまし
た。互換性のためだけに残されています。

time (96001.0)

組み込みの Time クラスを拡張します。 日時を表す文字列をパースして Time オブジェクトに変換したり、 逆に Time オブジェクトを RFC などで定められた文字列に 変換する機能を提供します。

組み込みの Time クラスを拡張します。
日時を表す文字列をパースして Time オブジェクトに変換したり、
逆に Time オブジェクトを RFC などで定められた文字列に
変換する機能を提供します。

* date-time は 2822 で定義されています。
* HTTP-date は 2616 で定義されています。
* dateTime は XML Schema Part 2: Datatypes (ISO 8601) で定義されています。
* 文字列から Time オブジェクトへの変換では Date._parse により様々な形式を扱えます。

timeout (96001.0)

タイムアウトを行うライブラリです。

タイムアウトを行うライブラリです。

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tracer (96001.0)

実行トレース出力をとる機能を提供します。

実行トレース出力をとる機能を提供します。

使い方は大きく分けて2通り。

ひとつは以下のようにコマンドラインから Kernel.#require する方法です。
hoge.rb の実行をすべてトレース出力します。

ruby -rtracer hoge.rb

もうひとつはソースからrequireする方法です。

require 'tracer'

とした後

Tracer.on

によりトレース出力を有効にします。

Tracer.off

によりトレース出力を無効にします。

また、ブロック付きで Tracer.on を呼び出すと、そのブロック内のみ
トレースを出力します...

Gem::UserInteraction#terminate_interaction(*args) -> () (91501.0)

アプリケーションを終了します。

アプリケーションを終了します。

@param args 委譲先のメソッドに与える引数です。

OpenSSL::SSL::OP_NO_SESSION_RESUMPTION_ON_RENEGOTIATION -> Integer (91501.0)

セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で 常に新しいセッションを生成するフラグです。

セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で
常に新しいセッションを生成するフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

static void rb_thread_wait_other_threads(void) (90901.0)

IRB::ContextExtender (90001.0)

IRB::Context を拡張するためのモジュールです。

IRB::Context を拡張するためのモジュールです。

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OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CERT_NOT_AFTER_FIELD -> Integer (83101.0)

証明書の notAfter フィールドの値が不正である ことを意味します。

証明書の notAfter フィールドの値が不正である
ことを意味します。

これは notAfter フィールド(証明書の期限を表すデータ)
が不正なフォーマットであることを意味し
(そもそも時刻を表現していない場合や、1月32日であるなど)、
証明書が期限切れであることを意味しません。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_NOT_YET_VALID -> Integer (82801.0)

証明書の開始時刻以前であることを意味します。

証明書の開始時刻以前であることを意味します。

開始時刻は証明書チェイン全体に対し確認されます。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Certificate#not_before=,
OpenSSL::X509::Store#time=

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_extension(obj) -> OpenSSL::X509::Extension (82201.0)

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。

引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:...

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_extension(oid, value, critical=false) -> OpenSSL::X509::Extension (82201.0)

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

OpenSSL::X509::Extension のインスタンスを生成して返します。

引数の個数が1個である場合、それが配列、ハッシュ、文字列のいずれかである
ならば、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_array、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_hash、
OpenSSL::X509::ExtensionFactory#create_ext_from_string、
がそれぞれ呼びだされてオブジェクトを生成します。

引数が2個以上である場合は、
OpenSSL:...

IRB::ContextExtender.def_extend_command(cmd_name, load_file, *aliases) -> object (81601.0)

IRB::Context に cmd_name で指定したメソッドが実行できるように拡張 します。

IRB::Context に cmd_name で指定したメソッドが実行できるように拡張
します。

@param cmd_name メソッド名を Symbol で指定します。
IRB::Context クラスのインスタンスメソッドとして定
義してある必要があります。

@param load_file cmd_name で指定したメソッドが定義されたファイル名を指
定します。このファイルは自動的に require されます。

@param aliases cmd_name の別名を Symb...

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IRB::ContextExtender.install_extend_commands -> object (81601.0)

定義済みの拡張を読み込みます。

定義済みの拡張を読み込みます。

IRB::Context で以下のメソッドが利用できるようになります。

* eval_history=
* use_tracer=
* math_mode=
* use_loader=
* save_history=

irb/extend-command が require された時にライブラリ内部で自動的
に実行されます。

@see IRB::ContextExtender.def_extend_command

static VALUE thgroup_add(VALUE group, VALUE thread) (79201.0)

static VALUE thgroup_list(VALUE group) (78901.0)

static VALUE thgroup_s_alloc(VALUE klass) (78901.0)

static VALUE top_public(int argc, VALUE *argv) (78901.0)

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static int tokadd_string(int func, int term, int paren) (78601.0)

tsort (78361.0)

tsort はトポロジカルソートと強連結成分に関するモジュールを提供します。

tsort はトポロジカルソートと強連結成分に関するモジュールを提供します。

=== Example

//emlist[][ruby]{
require 'tsort'

class Hash
include TSort
alias tsort_each_node each_key
def tsort_each_child(node, &block)
fetch(node).each(&block)
end
end

{1=>[2, 3], 2=>[3], 3=>[], 4=>[]}.tsort
#=> [3, 2, 1, 4]

{1=>[2], 2=>[3, 4...

OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CERT_NOT_BEFORE_FIELD -> Integer (73801.0)

証明書の notBefore フィールドの値が不正である ことを意味します。

証明書の notBefore フィールドの値が不正である
ことを意味します。

これは notBefore フィールド(証明書の開始時刻を表すデータ)
が不正なフォーマットであることを意味し
(そもそも時刻を表現していない場合や、1月32日であるなど)、
証明書の開始時刻にまだ到達していないことを意味しません。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

WIN32OLE_TYPE#source_ole_types -> [WIN32OLE_TYPE] (73501.0)

型が持つソースインターフェイスを取得します。

型が持つソースインターフェイスを取得します。

source_ole_typesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)の場合、
そのクラスがサポートするすべてのソースインターフェイス(イベントの通知
元となるインターフェイス)を返します。

ActiveXコントロールのようにイベント(WIN32OLE_EVENT)をサポートし
ているコンポーネントクラスの場合は、このメソッドの呼び出しによりイベン
トインターフェイスを調べることが可能です。

@return ソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列として返します。
ソースインターフェイスを...

Readline.completer_quote_characters -> String (73201.0)

ユーザの入力の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを クオートするための複数の文字で構成される文字列を取得します。

ユーザの入力の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを
クオートするための複数の文字で構成される文字列を取得します。

@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。

@see Readline.completer_quote_characters=

絞り込み条件を変える

Readline.completer_quote_characters=(string) (73201.0)

ユーザの入力の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを クオートするための複数の文字で構成される文字列 string を指定します。 指定した文字の間では、Readline.completer_word_break_characters= で指定した文字列に含まれる文字も、普通の文字列として扱われます。

ユーザの入力の補完を行う際、スペースなどの単語の区切りを
クオートするための複数の文字で構成される文字列 string を指定します。
指定した文字の間では、Readline.completer_word_break_characters=
で指定した文字列に含まれる文字も、普通の文字列として扱われます。

@param string 文字列を指定します。

@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。

@see Readline.completer_quote_characters

CGI::QueryExtension#gateway_interface -> String (72901.0)

ENV['GATEWAY_INTERFACE'] を返します。

ENV['GATEWAY_INTERFACE'] を返します。

RSS::ContentModel#content_encoded (72901.0)

@todo

@todo

RSS::ContentModel#content_encoded= (72901.0)

@todo

@todo

Net::FTP#set_socket(sock, get_greeting = true) -> nil (64801.0)

FTP のコントロール接続の ソケットを TCPSocket オブジェクト sock に設定します。

FTP のコントロール接続の
ソケットを TCPSocket オブジェクト sock に設定します。

get_greeting に偽が与えられると、
set_socket は通信先を設定するだけで sock に対する操作を
何も行ないません。
get_greeting が真ならば、通信先を sock に
設定したあと、通常FTPサーバが接続時に送ってくるメッセージを読み込みます。

通常このメソッドは使うべきではありません。このライブラリの
実装を理解した上で必要な場合のみ利用してください。

@param sock コントロール接続に使うソケットを指定します。
@param get_gre...

絞り込み条件を変える

Gem::StreamUI#terminate_interaction(status = 0) -> () (64501.0)

アプリケーションを終了します。

アプリケーションを終了します。

@param status 終了ステータスを指定します。デフォルトは 0 (成功) です。

@raise Gem::SystemExitException このメソッドを呼び出すと必ず発生する例外です。

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#issuer_certificate -> OpenSSL::X509::Certificate | nil (64501.0)

自身に設定されている発行者(issuer)の証明書オブジェクトを返します。

自身に設定されている発行者(issuer)の証明書オブジェクトを返します。

証明書が設定されていない場合は nil を返します。

OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION -> Integer (64501.0)

アプリケーションが利用するエラーコードです。

アプリケーションが利用するエラーコードです。

OpenSSL のライブラリでは使われないので、
アプリケーションプログラマが自由に利用することが可能です。

OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#verify_callback=,
OpenSSL::X509::StoreContext#error=

WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR (64501.0)

HTTP のステータスコードを表す整数です。

HTTP のステータスコードを表す整数です。

require 'webrick'
p WEBrick::HTTPStatus::RC_INTERNAL_SERVER_ERROR #=> 500

CGI::QueryExtension#server_port -> Integer (64201.0)

ENV['SERVER_PORT'] を返します。

ENV['SERVER_PORT'] を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::RequirePathsBuilder#write_require_paths_file_if_needed(spec = @spec, gem_home = @gem_home) (64201.0)

必要であれば、'.require_paths' というファイルを Gem ごとに作成します。

必要であれば、'.require_paths' というファイルを Gem ごとに作成します。

Observable#count_observers -> Integer (64201.0)

登録されているオブザーバの数を返します。

登録されているオブザーバの数を返します。

OpenSSL::SSL::OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS -> Integer (64201.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL & ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。

OpenSSL::X509::ExtensionFactory#issuer_certificate=(cert) (64201.0)

自身に発行者(issuer)の証明書オブジェクトを設定します。

自身に発行者(issuer)の証明書オブジェクトを設定します。

@param cert 設定する証明書(OpenSSL::X509::Certificate)オブジェクト
@see OpenSSL::X509::ExtensionFactory.new

OpenSSL::X509::V_ERR_PATH_LENGTH_EXCEEDED -> Integer (64201.0)

CA 証明書の basicConstraints 拡張領域の pathlen を 越えている場合に発生します。

CA 証明書の basicConstraints 拡張領域の pathlen を
越えている場合に発生します。

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CGI::QueryExtension#server_protocol -> String (63901.0)

ENV['SERVER_PROTOCOL'] を返します。

ENV['SERVER_PROTOCOL'] を返します。

CGI::QueryExtension#server_software -> String (63901.0)

ENV['SERVER_SOFTWARE'] を返します。

ENV['SERVER_SOFTWARE'] を返します。

Encoding::InvalidByteSequenceError#destination_encoding -> Encoding (63901.0)

エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを Encoding オブジェクトで返します。

エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを Encoding
オブジェクトで返します。

@see Encoding::InvalidByteSequenceError#source_encoding,
Encoding::UndefinedConversionError#destination_encoding

Encoding::InvalidByteSequenceError#destination_encoding_name -> String (63901.0)

エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを文字列で返します。

エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを文字列で返します。

@see Encoding::InvalidByteSequenceError#destination_encoding

Encoding::UndefinedConversionError#destination_encoding -> Encoding (63901.0)

エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを Encoding オブジェクトで返します。

エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを Encoding
オブジェクトで返します。

@see Encoding::UndefinedConversionError#source_encoding

絞り込み条件を変える

Encoding::UndefinedConversionError#destination_encoding_name -> String (63901.0)

エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを文字列で返します。

エラーを発生させた変換の変換先のエンコーディングを文字列で返します。

@see Encoding::UndefinedConversionError#destination_encoding

Gem::Package::TarInput#metadata -> Gem::Specification (63901.0)

メタデータを返します。

メタデータを返します。

Gem::Package::TarOutput#add_metadata (63901.0)

gem-format な tar ファイルに metadata.gz を追加します。

gem-format な tar ファイルに metadata.gz を追加します。

前回の Gem::Package::TarOutput#add_gem_contents の呼び出し以降に
変更したメタデータを書き込みます。

Gem::QuickLoader#calculate_integers_for_gem_version (63901.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

Gem::Server::DOC_TEMPLATE -> String (63901.0)

ドキュメントのテンプレートを表す文字列です。

ドキュメントのテンプレートを表す文字列です。

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Gem::SourceInfoCache#latest_system_cache_file -> String (63901.0)

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache.latest_system_cache_file -> String (63901.0)

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

Observable#notify_observers(*arg) -> nil (63901.0)

オブザーバへ更新を通知します。

オブザーバへ更新を通知します。

更新フラグが立っていた場合は、
登録されているオブザーバの update メソッドを順次呼び出します。
与えられた引数はその update メソッドに渡されます。
与えられた引数の数と登録されているオブザーバのupdate メソッドの引数の数に違いがある場合は
例外ArgumentErrorを発生します。
全てのオブザーバの update メソッドを呼び出し後、更新フラグを初期化します。

@raise ArgumentError 与えられた引数の数と登録されているオブザーバのupdate メソッドの引数の数に違いがある場合に発生します。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV -> String (63901.0)

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_DIR" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。

証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV -> String (63901.0)

CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE

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OpenURI::Meta#content_encoding -> [String] (63901.0)

対象となるリソースの Content-Encoding を文字列の配列として返します。 Content-Encoding ヘッダがない場合は、空の配列を返します。

対象となるリソースの Content-Encoding を文字列の配列として返します。
Content-Encoding ヘッダがない場合は、空の配列を返します。

例:

//emlist[例][ruby]{
require 'open-uri'
URI.open('http://example.com/f.tar.gz') {|f|
p f.content_encoding #=> ["x-gzip"]
}
//}

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#alternate (63901.0)

@todo

@todo

RSS::Maker::XMLStyleSheets::XMLStyleSheet#alternate=() (63901.0)

@todo

@todo

Readline.completer_word_break_characters -> String (63901.0)

ユーザの入力の補完を行う際、 単語の区切りを示す複数の文字で構成された文字列を取得します。 Readline.basic_word_break_characters との違いは、 GNU Readline の rl_complete_internal 関数で使用されることです。

ユーザの入力の補完を行う際、
単語の区切りを示す複数の文字で構成された文字列を取得します。
Readline.basic_word_break_characters との違いは、
GNU Readline の rl_complete_internal 関数で使用されることです。

@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。

@see Readline.completer_word_break_characters=

Readline.completer_word_break_characters=(string) (63901.0)

ユーザの入力の補完を行う際、 単語の区切りを示す複数の文字で構成される文字列 string を指定します。 Readline.basic_word_break_characters= との違いは、 GNU Readline の rl_complete_internal 関数で使用されることです。

ユーザの入力の補完を行う際、
単語の区切りを示す複数の文字で構成される文字列 string を指定します。
Readline.basic_word_break_characters= との違いは、
GNU Readline の rl_complete_internal 関数で使用されることです。

GNU Readline のデフォルトの値は、
Readline.basic_word_break_characters と同じです。

@param string 文字列を指定します。

@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。

@see Re...

絞り込み条件を変える

WIN32OLE_PARAM#ole_type_detail -> [String] (63901.0)

パラメータの属性を取得します。

パラメータの属性を取得します。

@return 型の属性を文字列配列で返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 9.0 Object Library', 'IWorksheetFunction')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SumIf')
param1 = method.params[0]
p param1.ole_type_detail # => ["PTR", "USERDEFINED", "Range"]

パラメータの取り得る属性値はCOMのIDL(インターフ...

WIN32OLE_VARIABLE#ole_type_detail -> [String] (63901.0)

変数の型と属性を取得します。

変数の型と属性を取得します。

@return 変数の型と属性を文字列配列で返します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft XML, v5.0', 'tagSTATSTG')
tobj.variables.each do |v|
puts "#{v.ole_type} [#{v.ole_type_detail.join(', ')}] #{v.name}"
end

出力結果

Unknown Type 31 [] pwcsName # => VT_LPWSTR はWIN32OLE::VARIANTで未定義なので変換でき...

Win32::Registry::Constants::REG_LEGAL_OPTION (63901.0)

@todo

@todo

Win32::Registry::Constants::REG_OPTION_NON_VOLATILE (63901.0)

@todo

@todo

Win32::Registry::Constants::REG_OPTION_VOLATILE (63901.0)

@todo

@todo

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Math::E -> Float (63622.0)

自然対数の底

自然対数の底

//emlist[例][ruby]{
p Math::E
# => 2.718281828
//}

CGI::Session::FileStore#restore -> Hash (63601.0)

セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。

セッションの状態をファイルから復元したハッシュを返します。

Gem::LocalRemoteOptions#add_local_remote_options (63601.0)

オプション --local, --remote, --both を追加します。

オプション --local, --remote, --both を追加します。

Gem::LocalRemoteOptions#remote? -> bool (63601.0)

リモートの情報を取得する場合は真を返します。 そうでない場合は偽を返します。

リモートの情報を取得する場合は真を返します。
そうでない場合は偽を返します。

JSON::Generator::GeneratorMethods::String#to_json_raw_object -> Hash (63601.0)

生の文字列を格納したハッシュを生成します。

生の文字列を格納したハッシュを生成します。

このメソッドは UTF-8 の文字列ではなく生の文字列を JSON に変換する場合に使用してください。

require 'json'
"にほんご".encode("euc-jp").to_json_raw_object
# => {"json_class"=>"String", "raw"=>[164, 203, 164, 219, 164, 243, 164, 180]}
"にほんご".encode("euc-jp").to_json # source sequence is illegal/malformed (JSON::...

絞り込み条件を変える

JSON::Generator::GeneratorMethods::String::Extend.json_create(hash) -> String (63601.0)

JSON のオブジェクトから Ruby の文字列を生成して返します。

JSON のオブジェクトから Ruby の文字列を生成して返します。

@param hash キーとして "raw" という文字列を持ち、その値として数値の配列を持つハッシュを指定します。

require 'json'
String.json_create({"raw" => [0x41, 0x42, 0x43]}) # => "ABC"

REXML::Security.entity_expansion_text_limit -> Integer (63601.0)

実体参照の展開による文字列の増分(テキストのバイト数)の 最大値を指定します。

実体参照の展開による文字列の増分(テキストのバイト数)の
最大値を指定します。

展開によって増分値がこの値を越えると
例外を発生させ、処理を中断します。

実体参照の展開処理を使った DoS 攻撃に対抗するための
仕組みです。

デフォルトは 10240 (byte) です。

@see REXML::Document.entity_expansion_text_limit=,
http://www.ruby-lang.org/ja/news/2013/02/22/rexml-dos-2013-02-22/

REXML::Security.entity_expansion_text_limit=(val) (63601.0)

実体参照の展開による文字列の増分(テキストのバイト数)の 最大値を指定します。

実体参照の展開による文字列の増分(テキストのバイト数)の
最大値を指定します。

展開によって増分値がこの値を越えると
例外を発生させ、処理を中断します。

実体参照の展開処理を使った DoS 攻撃に対抗するための
仕組みです。

デフォルトは 10240 (byte) です。

@see REXML::Document.entity_expansion_text_limit
http://www.ruby-lang.org/ja/news/2013/02/22/rexml-dos-2013-02-22/

RSS::ImageItemModel::ImageItem#date (63601.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel::ImageItem#date= (63601.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::ImageItemModel::ImageItem#height (63601.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel::ImageItem#height= (63601.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel::ImageItem#image_height (63601.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel::ImageItem#image_height= (63601.0)

@todo

@todo

RSS::Maker::RSS20::Items::Item::Categories#new_category (63601.0)

@todo 新しくcategoryを作成し,返します.作成された categoryはcategoryリストの最後 に追加されています.

@todo
新しくcategoryを作成し,返します.作成された
categoryはcategoryリストの最後
に追加されています.

item.categories.new_categoryが作成する
categoryは
maker.channel.categories.new_categoryが作成する
categoryと同じAPIを持ちます.

絞り込み条件を変える

BigMath.#E(prec) -> BigDecimal (63460.0)

自然対数の底 e を prec で指定した精度で計算します。

自然対数の底 e を prec で指定した精度で計算します。

@param prec 計算結果の精度。

@raise ArgumentError prec に 0 以下が指定された場合に発生します。

//emlist[][ruby]{
require "bigdecimal/math"

puts BigMath::E(2) #=> 0.27e1
puts BigMath::E(4) #=> 0.2718e1
puts BigMath::E(10) #=> 0.2718281828e1
//}

Gem::GemNotInHomeException (63001.0)

Gem が適切なディレクトリにインストールされていない場合に使用する例外です。

Gem が適切なディレクトリにインストールされていない場合に使用する例外です。

Gem::SystemExitException (63001.0)

何らかの理由でコマンドを実行出来ない場合に使用する例外です。

何らかの理由でコマンドを実行出来ない場合に使用する例外です。

JSON::Generator::GeneratorMethods::String::Extend (63001.0)

String に JSON で使用する特異メソッドを追加するためのモジュールです。

String に JSON で使用する特異メソッドを追加するためのモジュールです。

Net::HTTPInternalServerError (63001.0)

HTTP レスポンス 500 (Internal Server Error) を表現するクラスです。

HTTP レスポンス 500 (Internal Server Error) を表現するクラスです。

詳しくは 7231 Section 6.6.1 を見てください。

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