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  1. openssl t61string
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OpenSSL::ASN1.#Integer(value) -> OpenSSL::ASN1::Integer (30628.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

... Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL
::ASN1::Integer.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT...
...もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)...

OpenSSL::ASN1.#Integer(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Integer (30628.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。

... Integer 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。

OpenSSL
::ASN1::Integer.new と同じです。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインスタンス)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT...
...もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)...

OpenSSL::SSL::OP_NO_SESSION_RESUMPTION_ON_RENEGOTIATION -> Integer (30603.0)

セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で 常に新しいセッションを生成するフラグです。

...セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で
常に新しいセッションを生成するフラグです。

OpenSSL
::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

Integer#to_bn -> OpenSSL::BN (30224.0)

Integer を同じ数を表す OpenSSL::BN のオブジェクトに 変換します。

...
Integer
を同じ数を表す OpenSSL::BN のオブジェクトに
変換します。

//emlist[][ruby]{
require 'pp'
require 'openssl'

pp 5.to_bn #=> #<OpenSSL::BN 5>
pp (-5).to_bn #=> #<OpenSSL::BN -5>
//}

なお、実装は、以下のようになっています。

//emlist[][ruby]{
clas...
...s Integer
def to_bn
OpenSSL
::BN::new(self)
e
nd
e
nd
//}

@see OpenSSL::BN.new, OpenSSL::BN#to_i...
...
Integer
を同じ数を表す OpenSSL::BN のオブジェクトに
変換します。

//emlist[][ruby]{
require 'openssl'

pp 5.to_bn #=> #<OpenSSL::BN 5>
pp (-5).to_bn #=> #<OpenSSL::BN -5>
//}

なお、実装は、以下のようになっています。

//emlist[][ruby]{
class Integer
d...
...ef to_bn
OpenSSL
::BN::new(self)
e
nd
e
nd
//}

@see OpenSSL::BN.new, OpenSSL::BN#to_i...

OpenSSL::ASN1::Integer (30018.0)

ASN.1 の Integer 型(Universal タグのタグ番号2)を表すクラスです。

...ASN.1 の Integer 型(Universal タグのタグ番号2)を表すクラスです。...

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OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CERT_NOT_AFTER_FIELD -> Integer (27803.0)

証明書の notAfter フィールドの値が不正である ことを意味します。

...証明書の notAfter フィールドの値が不正である
ことを意味します。

これは notAfter フィールド(証明書の期限を表すデータ)
が不正なフォーマットであることを意味し
(そもそも時刻を表現していない場合や、1月32日であるな...
...ど)、
証明書が期限切れであることを意味しません。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_ERR_CERT_NOT_YET_VALID -> Integer (27703.0)

証明書の開始時刻以前であることを意味します。

...ることを意味します。

開始時刻は証明書チェイン全体に対し確認されます。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Certificate#not_before=,
OpenSSL
::X509::Store#time=...

OpenSSL::X509::V_ERR_ERROR_IN_CERT_NOT_BEFORE_FIELD -> Integer (24703.0)

証明書の notBefore フィールドの値が不正である ことを意味します。

...証明書の notBefore フィールドの値が不正である
ことを意味します。

これは notBefore フィールド(証明書の開始時刻を表すデータ)
が不正なフォーマットであることを意味し
(そもそも時刻を表現していない場合や、1月32日であ...
...るなど)、
証明書の開始時刻にまだ到達していないことを意味しません。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。...

OpenSSL::X509::V_ERR_APPLICATION_VERIFICATION -> Integer (21603.0)

アプリケーションが利用するエラーコードです。

...

OpenSSL
のライブラリでは使われないので、
アプリケーションプログラマが自由に利用することが可能です。

OpenSSL
::X509::Store#error や
OpenSSL
::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。

@see OpenSSL::X509::Store#verify_...
...callback=,
OpenSSL
::X509::StoreContext#error=...
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