種類
- 定数 (33)
- インスタンスメソッド (8)
- 特異メソッド (2)
- 変数 (1)
ライブラリ
- etc (33)
-
fiddle
/ import (1) - mkmf (7)
-
rake
/ testtask (1) - win32ole (2)
クラス
-
Rake
:: TestTask (1) -
WIN32OLE
_ TYPE (1) -
WIN32OLE
_ TYPELIB (1)
モジュール
- Etc (33)
-
Fiddle
:: Importer (1) - Kernel (7)
キーワード
-
$ libs (1) -
CS
_ GNU _ LIBC _ VERSION (1) -
CS
_ GNU _ LIBPTHREAD _ VERSION (1) -
CS
_ PATH (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFF32 _ CFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFF32 _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFF32 _ LIBS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFFBIG _ CFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFFBIG _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFFBIG _ LIBS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ LP64 _ OFF64 _ CFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ LP64 _ OFF64 _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ LP64 _ OFF64 _ LIBS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ LPBIG _ OFFBIG _ CFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ LPBIG _ OFFBIG _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ LPBIG _ OFFBIG _ LIBS (1) -
CS
_ POSIX _ V6 _ WIDTH _ RESTRICTED _ ENVS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFF32 _ CFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFF32 _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFF32 _ LIBS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFFBIG _ CFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFFBIG _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFFBIG _ LIBS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ LP64 _ OFF64 _ CFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ LP64 _ OFF64 _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ LP64 _ OFF64 _ LIBS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ LPBIG _ OFFBIG _ CFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ LPBIG _ OFFBIG _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ LPBIG _ OFFBIG _ LIBS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ THREADS _ CFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ THREADS _ LDFLAGS (1) -
CS
_ POSIX _ V7 _ WIDTH _ RESTRICTED _ ENVS (1) -
CS
_ V6 _ ENV (1) -
CS
_ V7 _ ENV (1) - dlload (1)
-
find
_ library (2) -
link
_ command (1) -
merge
_ libs (1) -
try
_ func (2) - typelibs (2)
検索結果
先頭5件
-
Rake
:: TestTask # libs -> Array (63904.0) -
テスト実行前に $LOAD_PATH に追加するパスを返します。
テスト実行前に $LOAD_PATH に追加するパスを返します。 -
WIN32OLE
_ TYPELIB . typelibs -> [WIN32OLE _ TYPELIB] (46501.0) -
システムに登録されているすべてのTypeLibを取得します。
システムに登録されているすべてのTypeLibを取得します。
@return 登録されているすべてのTypeLibを元にWIN32OLE_TYPELIBオブジェクト
の配列を返します。
tlibs = WIN32OLE_TYPELIB.typelibs -
WIN32OLE
_ TYPE . typelibs -> [String] (46255.0) -
システムに登録されているすべてのTypeLibのドキュメント文字列を取得します。
システムに登録されているすべてのTypeLibのドキュメント文字列を取得します。
@return システムに登録されているすべてのTypeLibのドキュメント文字列の配
列を返します。
Ruby-1.9.1からは、すべてのTypeLibのドキュメント文字列を取得するには、
WIN32OLE_TYPELIBオブジェクトを利用して、以下のように記述してくだ
さい。
WIN32OLE_TYPELIB.typelibs.map {|t| t.name} -
Kernel
# merge _ libs(*libs) -> [String] (19525.0) -
@todo 使われてない
@todo 使われてない
@param libs ??? -
Kernel
$ $ libs -> String (19240.0) -
拡張ライブラリをリンクするときに 一緒にリンクされるライブラリを指定する文字列です。
拡張ライブラリをリンクするときに
一緒にリンクされるライブラリを指定する文字列です。
この変数の値は、例えば
"-lfoo -lbar"
のような形式の文字列です。
Kernel#have_library または Kernel#find_library
を呼び出すと、その検査結果が
間に空白をはさみつつ $libs に連結されます。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFF32 _ LIBS -> Integer (19225.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFFBIG _ LIBS -> Integer (19225.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ LP64 _ OFF64 _ LIBS -> Integer (19225.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ LPBIG _ OFFBIG _ LIBS -> Integer (19225.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFF32 _ LIBS -> Integer (19225.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFFBIG _ LIBS -> Integer (19225.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ LP64 _ OFF64 _ LIBS -> Integer (19225.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ LPBIG _ OFFBIG _ LIBS -> Integer (19225.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Kernel
# try _ func(func , libs , headers = nil) -> bool (19225.0) -
関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。 Kernel#have_func を使ってください。
関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。
Kernel#have_func を使ってください。
@param func 関数名を指定します。
@param libs ライブラリの名前を指定します。
@param headers 関数 func を使用するのに必要なヘッダファイル名を指定しま
す。これは関数の型をチェックするためではなく、関数が実際
にはマクロで定義されている場合などのために使用します。 -
Kernel
# try _ func(func , libs , headers = nil) { . . . } -> bool (19225.0) -
関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。 Kernel#have_func を使ってください。
関数 func がシステムに存在するかどうか検査します。
Kernel#have_func を使ってください。
@param func 関数名を指定します。
@param libs ライブラリの名前を指定します。
@param headers 関数 func を使用するのに必要なヘッダファイル名を指定しま
す。これは関数の型をチェックするためではなく、関数が実際
にはマクロで定義されている場合などのために使用します。 -
Etc
:: CS _ GNU _ LIBPTHREAD _ VERSION -> Integer (18925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ PATH -> Integer (18925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ WIDTH _ RESTRICTED _ ENVS -> Integer (18925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ THREADS _ CFLAGS -> Integer (18925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ THREADS _ LDFLAGS -> Integer (18925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ WIDTH _ RESTRICTED _ ENVS -> Integer (18925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ GNU _ LIBC _ VERSION -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFF32 _ CFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFF32 _ LDFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFFBIG _ CFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ ILP32 _ OFFBIG _ LDFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ LP64 _ OFF64 _ CFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ LP64 _ OFF64 _ LDFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ LPBIG _ OFFBIG _ CFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V6 _ LPBIG _ OFFBIG _ LDFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFF32 _ CFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFF32 _ LDFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFFBIG _ CFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ ILP32 _ OFFBIG _ LDFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ LP64 _ OFF64 _ CFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ LP64 _ OFF64 _ LDFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ LPBIG _ OFFBIG _ CFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ POSIX _ V7 _ LPBIG _ OFFBIG _ LDFLAGS -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ V6 _ ENV -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Etc
:: CS _ V7 _ ENV -> Integer (9925.0) -
Etc.#confstr の引数に指定します。
Etc.#confstr の引数に指定します。
詳細は confstr(3) を参照してください。 -
Fiddle
:: Importer # dlload(*libs) -> () (9922.0) -
C の動的ライブラリをモジュールにインポートします。
C の動的ライブラリをモジュールにインポートします。
これで取り込んだライブラリの関数は Fiddle::Importer#extern で
インポートできます。
複数のライブラリを指定することができます。
ファイル名文字列を指定することでそのライブラリをインポートします。
Fiddle::Handle を渡すとそのハンドルが指しているライブラリをインポート
します。
このメソッドは同じモジュールで2回呼ばないでください。
@param libs インポートするライブラリ
@raise Fiddle::DLError ライブラリのインポートができなかった場合に発生します -
Kernel
# find _ library(lib , func , *paths) -> bool (919.0) -
関数 func が定義されたライブラリ lib を探します。
関数 func が定義されたライブラリ lib を探します。
最初はパスを指定せずに探し、
それに失敗したら paths[0] を指定して探し、
それにも失敗したら paths[1] を指定して探し……
というように、リンク可能なライブラリを探索します。
上記の探索でライブラリ lib を発見できた場合は lib を $libs に追加し、
見つかったパスを $LDFLAGS に追加して true を返します。
指定されたすべてのパスを検査してもライブラリ lib が見つからないときは、
変数を変更せず false を返します。
paths を指定しないときは Kernel#have_... -
Kernel
# find _ library(lib , func , *paths) { . . . } -> bool (919.0) -
関数 func が定義されたライブラリ lib を探します。
関数 func が定義されたライブラリ lib を探します。
最初はパスを指定せずに探し、
それに失敗したら paths[0] を指定して探し、
それにも失敗したら paths[1] を指定して探し……
というように、リンク可能なライブラリを探索します。
上記の探索でライブラリ lib を発見できた場合は lib を $libs に追加し、
見つかったパスを $LDFLAGS に追加して true を返します。
指定されたすべてのパスを検査してもライブラリ lib が見つからないときは、
変数を変更せず false を返します。
paths を指定しないときは Kernel#have_... -
Kernel
# link _ command(ldflags , opt = "" , libpath = $ DEFLIBPATH| $ LIBPATH) -> String (919.0) -
実際にリンクする際に使用するコマンドを返します。
実際にリンクする際に使用するコマンドを返します。
@param ldflags LDFLAGS に追加する値を指定します。
@param opt LIBS に追加する値を指定します。
@param libpath LIBPATH に指定する値を指定します。
@see RbConfig.expand