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  2. asn1 t61string
  3. t61string new
  4. matrix t
  5. fiddle type_size_t

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StringIO#sync -> true (6204.0)

何もせずに true を返します。

...何もせずに true を返します。...

StringIO#<<(obj) -> self (6104.0)

obj を pos の位置に書き込みます。 必要なら obj.to_s を呼んで 文字列に変換します。 self を返します。

...obj を pos の位置に書き込みます。 必要なら obj.to_s を呼んで
文字列に変換します。 self を返します。

@param obj 自身に書き込みたい、文字列か to_s が定義されたオブジェクトを指定します。...

StringIO#binmode -> self (6104.0)

何もせずに self を返します。

何もせずに self を返します。

StringIO#chars {|c| ... } -> self (6104.0)

自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。

自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。

自身は読み込み用にオープンされていなければなりません。

@raise IOError 自身が読み込み用にオープンされていない場合に発生します。

@see IO#each_char

StringIO#close -> nil (6104.0)

自身を close します。以後、自身に対する読み書きが禁止されます。 close された StringIO に読み書き等が行われると IOError が発生します。

...自身を close します。以後、自身に対する読み書きが禁止されます。
close された StringIO に読み書き等が行われると IOError が発生します。

@raise IOError 自身がすでに close されていた時に発生します。...

絞り込み条件を変える

StringIO#close_read -> nil (6104.0)

自身に対する読み取りを禁止します。

自身に対する読み取りを禁止します。

@raise IOError 自身がすでに読み取り不可だった場合に発生します。

StringIO#closed? -> bool (6104.0)

自身が既に close されていた場合に true を返します。そうでない場合は、false を返します。

...身が既に close されていた場合に true を返します。そうでない場合は、false を返します。

//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
sio = StringIO.open("hoge")
p sio.closed? # => false
sio.close_read
p sio.closed? # => false
sio.close_write
p sio.closed? # => true
//}...

StringIO#closed_read? -> bool (6104.0)

自身に対する読み取りが禁止されているなら true を返します。そうでない場合は、false を返します。

...自身に対する読み取りが禁止されているなら true を返します。そうでない場合は、false を返します。...

StringIO#each(rs = $/) {|line| ... } -> self (6104.0)

自身から 1 行ずつ読み込み、それを引数として与えられたブロックを実行します。

...連続する改行を行の区切りとみなします(パラグラフモード)。

@raise IOError 自身が読み取り不可なら発生します。

//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
a = StringIO.new("hoge\nfoo\n")
a.each{|l| p l }
#=> "hoge\n"
# "foo\n"
//}

@see $/
@see IO#each_line...

StringIO#each_char {|c| ... } -> self (6104.0)

自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。

自身に含まれる文字を一文字ずつブロックに渡して評価します。

自身は読み込み用にオープンされていなければなりません。

@raise IOError 自身が読み込み用にオープンされていない場合に発生します。

@see IO#each_char

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