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REXML
:: StreamListener # entitydecl(content) -> () (63358.0) -
DTDの実体宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
DTDの実体宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param content 実体宣言が配列で渡されます
実体宣言の書き方によって content に渡されるデータの形式が異なります。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/parsers/baseparser'
require 'rexml/parsers/streamparser'
require 'rexml/streamlistener'
xml = <<EOS
<!DOCTYPE root [
<!ENTITY % YN '"Yes"'>
<!ENTITY % YN 'Yes... -
REXML
:: StreamListener # entity(content) -> () (9055.0) -
DTD内で、パラメータ実体参照(%entityname;)が現れたときに呼び出される コールバックメソッドです。
DTD内で、パラメータ実体参照(%entityname;)が現れたときに呼び出される
コールバックメソッドです。
DTDの各宣言(要素型宣言や実体参照宣言)の内側で使われた
場合はこのメソッドはコールバックされません。
各宣言のためのコールバックメソッド
(REXML::StreamListener#elementdecl や REXML::StreamListener#entitydecl
など)
の引数の一部として渡されます。
2.0.0 以前ではこのメソッドはコールバックされないことに注意してください。
@param content 参照名が文字列で渡されます。 -
rexml
/ parsers / streamparser (127.0) -
ストリーム式の XML パーサ。
ストリーム式の XML パーサ。
rexml の XML パーサの中では高速ですが、機能は限定的です。
もう少し高機能なストリーム式パーサが必要な場合は
REXML::Parsers::SAX2Parser を用いてください。
パーサからはコールバックによってパースした情報を受け取ります。
REXML::StreamListener を include し、
必要なメソッドをオーバーライドしたクラスのオブジェクトを
コールバックオブジェクトとして REXML::Parsers::StreamParser.new
に渡します。
REXML::Parsers::StreamParser#pa...