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  1. _builtin status
  2. openssl status
  3. cgi http_status
  4. getoptlong status_yet
  5. getoptlong status_started

検索結果

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OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status -> [[OpenSSL::OCSP::CertificateId, Integer, Integer, Time|nil, Time, Time|nil, [OpenSSL::X509::Extension]]] (18169.0)

証明書の状態の問い合わせの結果を返します。

...ます
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD 正常
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED 失効
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_UNKNOWN 不明

失効理由コードは以下のいずれかを返します。
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_NOSTATUS
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_UNSPECIFIED...
...:REVOKED_STATUS_KEYCOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CACOMPROMISE
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_AFFILIATIONCHANGED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_SUPERSEDED
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CESSATIONOFOPERATION
* OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_CERTIFICATEHOLD
* OpenSSL::OCSP::R...
...を返します。

拡張領域には、OpenSSL::X509::Extension の配列が渡されます。

結果をどのように解釈すべきか、より詳しくは 2560 や X.509 を見てください。

例:
res.basic.status
# => [
# [#<OpenSSL::OCSP::CertificateId:0x00000000e3c290>, #...

OpenSSL::OCSP::Response#status -> Integer (18145.0)

ステータスコードを整数で返します。

...* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SUCCESSFUL
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_MALFORMEDREQUEST
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_INTERNALERROR
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_TRYLATER
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SIGREQUIRED
* OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_UNAUTHORIZED

@see OpenSSL::...
...OCSP::Response#status_string...

OpenSSL::OCSP::REVOKED_STATUS_NOSTATUS -> Integer (12219.0)

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
BasicResponse にコードが含まれていないことを意味します。...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#add_status(cid, status, reason, revtime, thisupd, nextupd, exts) -> self (6216.0)

証明書の状態の問い合わせの結果をオブジェクトに追加します。

...わせの結果をオブジェクトに追加します。

詳しくは OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status を見てください。

@param cid 問い合わせの(OpenSSL::OCSP::CertificateId オブジェクト)
@param status ステータスコード(整数)
@param reason 失効理由コード(整...
...数)
@param revtime 失効時刻(Time オブジェクトもしくは nil)
@param thisupd 最終更新時刻(Time オブジェクト)
@param nextupd 次回更新時刻(Time オブジェクト)
@param exts 拡張領域(OpenSSL::X509::Extension オブジェクトの配列)...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_INTERNALERROR -> Integer (6119.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
OCSP レスポンダの内部エラーにより妥当な応答を返せないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

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OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_MALFORMEDREQUEST -> Integer (6119.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 リクエストの構文が正しくないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
リクエストの構文が正しくないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SIGREQUIRED -> Integer (6119.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
サーバがクライアントにリクエストへの署名を要求していることを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_SUCCESSFUL -> Integer (6119.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 正しく応答したことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
正しく応答したことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_TRYLATER -> Integer (6119.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_UNAUTHORIZED -> Integer (6119.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
クライアントからサーバへの応答が認可されていないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...

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