るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
564件ヒット [1-100件を表示] (0.041秒)
トップページ > クエリ:ssl[x] > クエリ:options[x]

別のキーワード

  1. pop use_ssl?
  2. pop enable_ssl
  3. pop disable_ssl
  4. pop3 use_ssl?
  5. pop3 enable_ssl

検索結果

<< 1 2 3 ... > >>

OpenSSL::SSL::SSLContext#options -> Integer | nil (27113.0)

設定されているオプションフラグを返します。

...設定されているオプションフラグを返します。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#options=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#options=(options) (15310.0)

オプションを設定します。

...enSSL::SSL::OP_ALL
* OpenSSL::SSL::OP_CIPHER_SERVER_PREFERENCE
* OpenSSL::SSL::OP_EPHEMERAL_RSA
* OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_CA_DN_BUG
* OpenSSL::SSL::OP_NETSCAPE_DEMO_CIPHER_CHANGE_BUG
* OpenSSL::SSL::OP_NO_SESSION_RESUMPTION_ON_RENEGOTIATION
* OpenSSL::SSL::OP_NO_SSLv2
* OpenSSL::SSL:...
...:OP_NO_SSLv3
* OpenSSL::SSL::OP_NO_TLSv1
* OpenSSL::SSL::OP_NO_TICKET
* OpenSSL::SSL::OP_PKCS1_CHECK_1
* OpenSSL::SSL::OP_PKCS1_CHECK_2
* OpenSSL::SSL::OP_SINGLE_DH_USE
* OpenSSL::SSL::OP_SINGLE_ECDH_USE
* OpenSSL::SSL::OP_TLS_ROLLBACK_BUG

@param options 設定するオプションフ...
...ラグ(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#options...

OpenSSL::SSL::OP_NO_SSLv3 -> Integer (12148.0)

SSL v3 の使用を禁止するフラグです。 OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

...SSL v3 の使用を禁止するフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::OP_NO_SSLv2 -> Integer (12128.0)

SSL v2 の使用を禁止するフラグです。

...SSL v2 の使用を禁止するフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。...

OpenSSL::SSL::SSLContext (12046.0)

SSL コンテキストクラス。

...SSL コンテキストクラス。

SSL
コネクション(OpenSSL::SSL::SSLSocket や OpenSSL::SSL::SSLServer)
オブジェクトを生成するためのファクトリクラスです。
コネクションを生成するために必要なパラメータ(プロトコルのバージョン、
証明...
...はなく、
この後もセッション管理機能によってオブジェクトのキャッシュ領域に
セッションを追加したり削除したりできます。

=== Constants
verify_mode= と options= で指定できる定数に関しては OpenSSL::SSL を参照してください。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext.new(ssl_method) -> OpenSSL::SSL::SSLContext (9461.0)

SSL コンテキストオブジェクトを生成します。

...SSL コンテキストオブジェクトを生成します。

ssl
_method で利用するプロトコルの種類を文字列もしくは
シンボルで指定します。以下のいずれかが利用可能です。
* 'TLSv1' TLSv1サーバクライアント両用
* 'TLSv1_server' TLSv...
...* 'SSLv2' SSLv2サーバクライアント両用
* 'SSLv2_server' SSLv2サーバ用
* 'SSLv2_client' SSLv2クライアント用
* 'SSLv3' SSLv3サーバクライアント両用
* 'SSLv3_server' SSLv3サーバ用
* 'SSLv3_client' SSLv3クライアント用
* 'SSLv23'...
...SSLv23_client' SSLv2,3/TLSv1クライアント用
SSL
v2 はプロトコル上の脆弱性が明らかにされているため使うべきではありません。

SSL
v2 は無効化して SSLv3 と TLSv1 の両方を有効化するためには
'SSLv23' を指定し、OpenSSL::SSL::SSLContext#options...

OpenSSL::SSL::SSLContext.new -> OpenSSL::SSL::SSLContext (9361.0)

SSL コンテキストオブジェクトを生成します。

...SSL コンテキストオブジェクトを生成します。

ssl
_method で利用するプロトコルの種類を文字列もしくは
シンボルで指定します。以下のいずれかが利用可能です。
* 'TLSv1' TLSv1サーバクライアント両用
* 'TLSv1_server' TLSv...
...* 'SSLv2' SSLv2サーバクライアント両用
* 'SSLv2_server' SSLv2サーバ用
* 'SSLv2_client' SSLv2クライアント用
* 'SSLv3' SSLv3サーバクライアント両用
* 'SSLv3_server' SSLv3サーバ用
* 'SSLv3_client' SSLv3クライアント用
* 'SSLv23'...
...SSLv23_client' SSLv2,3/TLSv1クライアント用
SSL
v2 はプロトコル上の脆弱性が明らかにされているため使うべきではありません。

SSL
v2 は無効化して SSLv3 と TLSv1 の両方を有効化するためには
'SSLv23' を指定し、OpenSSL::SSL::SSLContext#options...

OpenSSL::SSL::OP_MICROSOFT_BIG_SSLV3_BUFFER -> Integer (9140.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...
SSL
通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...

OpenSSL::SSL::OP_MSIE_SSLV2_RSA_PADDING -> Integer (9140.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...
SSL
通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...
<< 1 2 3 ... > >>