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別のキーワード

  1. sourceinfocache search
  2. sourceinfocache cache_data
  3. sourceinfocache user_cache_file
  4. sourceinfocache system_cache_file
  5. sourceinfocache search_with_source

検索結果

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Gem::SourceInfoCache#system_cache_file -> String (3001.0)

システムキャッシュファイルの名前を返します。

システムキャッシュファイルの名前を返します。

Gem::SourceInfoCache#try_file(path) -> String | nil (3001.0)

与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。 そうでない場合は nil を返します。

与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。
そうでない場合は nil を返します。

@param path キャッシュファイルの候補となるパスを指定します。

Gem::SourceInfoCache#update -> true (3001.0)

キャッシュが更新されたことをマークします。更新自体は行いません。

キャッシュが更新されたことをマークします。更新自体は行いません。

Gem::SourceInfoCache#user_cache_file -> String (3001.0)

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#write_cache -> nil (3001.0)

適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。

適切なキャッシュファイルにキャッシュデータを書き込みます。

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCacheEntry#refresh(source_uri, all) -> Gem::SourceIndex (3001.0)

ソースインデックスを更新します。

ソースインデックスを更新します。

@param source_uri データを取得する URI を指定します。

@param all 全てのインデックスを更新するかどうかを指定します。

Gem::SourceInfoCacheEntry#size -> Integer (3001.0)

ソースエントリのサイズです。

ソースエントリのサイズです。

ソースインデックスが変化したことを検出するために使用します。

Gem::SourceInfoCacheEntry#source_index -> Gem::SourceIndex (3001.0)

このキャッシュエントリに対するソースインデックスです。

このキャッシュエントリに対するソースインデックスです。

Gem::ConfigFile#update_sources=(update_sources) (23.0)

Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。

...Gem::SourceInfoCache を毎回更新するかどうか設定します。

@param update_sources 真を指定すると毎回 Gem::SourceInfoCache を更新します。...
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