種類
- インスタンスメソッド (12)
- 文書 (2)
- ライブラリ (2)
- 特異メソッド (1)
- クラス (1)
ライブラリ
-
rdoc
/ code _ object (2) -
rdoc
/ context (12)
クラス
-
RDoc
:: CodeObject (2) -
RDoc
:: Context (3) -
RDoc
:: Context :: Section (8)
キーワード
- == (1)
-
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (1) - Section (1)
- comment (1)
-
current
_ section (1) - inspect (1)
- new (1)
- parent (1)
-
rdoc
/ context (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - section= (1)
- sections (1)
- sequence (1)
-
set
_ comment (1) -
set
_ current _ section (1) - title (1)
検索結果
先頭5件
-
rdoc (115267.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ... -
RDoc
:: CodeObject # section -> RDoc :: Context :: Section (63958.0) -
所属している section を返します。
所属している section を返します。 -
RDoc
:: Context # sections -> RDoc :: Context :: Section (28003.0) -
追加された RDoc::Context::Section の配列を返します。
追加された RDoc::Context::Section の配列を返します。 -
RDoc
:: Context # current _ section -> RDoc :: Context :: Section (27958.0) -
現在の section を返します。
現在の section を返します。 -
RDoc
:: CodeObject # section=(val) (27388.0) -
所属する section を設定します。
所属する section を設定します。
@param val RDoc::Context::Section オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Context # set _ current _ section(title , comment) -> () (27304.0) -
Handle sections
Handle sections -
RDoc
:: Context :: Section (27067.0) -
section に関する情報を保持するクラスです。
section に関する情報を保持するクラスです。
ドキュメント中で以下のように記述した情報を保持しています。
# :section: The title
# The body -
RDoc
:: Context :: Section . new(parent , title , comment) -> RDoc :: Context :: Section (18679.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param parent RDoc::Context オブジェクトを指定します。
@param title section のタイトルを文字列で指定します。
@param comment section のコメントを文字列で指定します。
また、section のシーケンス番号を新しく作成します。 -
RDoc
:: Context :: Section # parent -> RDoc :: Context (18352.0) -
自身が所属する RDoc::Context オブジェクトを返します。
自身が所属する RDoc::Context オブジェクトを返します。 -
rdoc
/ context (18145.0) -
RDoc::Context と RDoc::Context::Section を定義するサブライ ブラリです。
RDoc::Context と RDoc::Context::Section を定義するサブライ
ブラリです。 -
RDoc
:: Context :: Section # comment -> String | nil (18049.0) -
section のコメントを返します。
section のコメントを返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # sequence -> String (18049.0) -
section のシーケンス番号を文字列で返します。
section のシーケンス番号を文字列で返します。
リンクを作成する時に使われます。 -
RDoc
:: Context :: Section # title -> String | nil (18049.0) -
section のタイトルを返します。
section のタイトルを返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # ==(other) -> bool (18037.0) -
自身と other のシーケンス番号を比較した結果を返します。
自身と other のシーケンス番号を比較した結果を返します。
@param other RDoc::Context::Section オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Context :: Section # set _ comment(comment) -> () (18037.0) -
自身にコメントを設定します。
自身にコメントを設定します。
@param comment 文字列を指定します。
comment の最初の行に :section: を含んでいた場合、その行以降の文字列をコ
メントとして設定します。そうでない場合は comment すべてをコメントとして
設定します。
# ---------------------
# :section: The title
# The body
# --------------------- -
RDoc
:: Context :: Section # inspect -> String (18001.0) -
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (145.0) -
NEWS for Ruby 3.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 3.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストはリンク先を参照してください。
== 言語仕様の変更
* Keyword arguments are now separated from positional arguments.
Code that resulted in deprecation warnings in Ruby 2.7 will now
result in Argum... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (91.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され...