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webrick/ssl (38006.0)

WEBrick::GenericServer を SSL/TLS に対応させるための実装。 このファイルを require すると WEBrick::GenericServer が SSL/TLS 対応になる。

...ericServer を SSL/TLS に対応させるための実装。
このファイルを require すると WEBrick::GenericServer が SSL/TLS 対応になる。

ruby
1.8.3 以降では単に require するだけでは SSL/TLS は有効ではなく、
設定で明示的に有効にする必要がある。...

WEBrick::Config::SSL -> Hash (8024.0)

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

...を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLEnable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby
1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby
1.8.3 以降はデフォルトで false です。
: :SSLCer...
...: :SSLStartImmediately
: :SSLCertName
自己署名証明書を作成する場合の証明書の CN を文字列で設定する。
: :SSLCertComment
自己署名証明書を作成する場合の拡張領域の nsComment の値です。
デフォルトは "Generated by Ruby/OpenSSL" です。...

WEBrick::GenericServer.new(config = {}, default = WEBrick::Config::General) -> WEBrick::GenericServer (8012.0)

GenericServer オブジェクトを生成して返します。

...は増える項目とそのデフォルト値です。

:ServerSoftware => "#{svrsoft} OpenSSL/#{osslv}",
:SSLEnable => true, # Ruby 1.8.3 以降では false がデフォルトです。
:SSLCertificate => nil,
:SSLPrivateKey => nil,
:SSLClientCA => ni...
...mediately => true,
# Must specify if you use auto generated certificate.
:SSLCertName => nil,
:SSLCertComment => "Generated by Ruby/OpenSSL"

@param config サーバの設定を保存したハッシュを指定します。

@param default サーバのデフォルトの設定を...