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. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - DOSISH 対応 (12)
- MinGW (12)
- Ruby が動作するプラットフォーム (12)
- Win32ネイティブ版 (12)
- Win32ネイティブ版Rubyの互換性問題 (12)
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ruby 1
. 6 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 5 feature (12) -
ruby 1
. 9 feature (12) - trap (24)
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検索結果
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mswin32 (18047.0)
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mswin32 VC++ で作られた ruby を mswin32版 と呼んでいる。
...mswin32
VC++ で作られた ruby を mswin32版 と呼んでいる。
→platform/Win32-native... -
Win32ネイティブ版Rubyの互換性問題 (6037.0)
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Win32ネイティブ版Rubyの互換性問題 platform/Win32-nativeRubyは、できる限りUnix版と同等の動作をするように 意図して作られていますが、 OS自体の制限などにより、いくつかの非互換性があります。また、実装上の制限・ バグもいくつか残っているようです。
...Win32ネイティブ版Rubyの互換性問題
platform/Win32-nativeRubyは、できる限りUnix版と同等の動作をするように
意図して作られていますが、
OS自体の制限などにより、いくつかの非互換性があります。また、実装上の制限・
バグもい......シェル経由で外部コマンドを
起動した場合、プロセス制御などの操作を利用することはできません。
== IOとRubyスレッド併用時の問題
Win32ネイティブ版ではIO待ちはスレッドをブロックします。
現時点では適当な解決策も... -
ruby 1
. 6 feature (5143.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) ->......EWOULDBLOCK
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
Errno::EAGAIN
Errno::EWOULDBLOCK
=> ruby 1.6.8 (2002-12-24) [i586-linux]
Errno::EAGAIN
-:2: uninitialized constant EWOULDBLOCK at Errno (NameError)
=> ruby 1.6.8 (2003-02-13) [i......ze>))
追加 ((<ruby-dev:17221>))
: 2002-09-09
mswin32 版と mingw32 版の ruby で、1.6.6の頃から ruby の子プロセスに環境変数が渡らない
バグがありました。((<ruby-dev:18236>))
: 2002-09-03
Bison を使用してコンパイルした Ruby で、複数回の... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (4493.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
...ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]:......>ruby -v -Ku a.rb -n 時間
ruby 1.8.2 (2004-12-25) [i386-mswin32]
[-n, 時間]
時
>ruby -v -Ku a.rb -n 時間
ruby 1.8.4 (2005-12-16) [i686-linux]
[-n, 時間]
時間
: find
#Tue Nov 15 23:46:35 2005 Yukihiro Matsumoto <matz@ruby-lan... -
ruby 1
. 9 feature (3901.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なもの......は大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* レベル
* [b......になった { } が動くようになりました。
((<ruby-dev:23376>))
p Dir.glob('{{{ruby}}}')
#=> ruby 1.8.2 (2004-12-24) [i386-mswin32]
[]
#=> ruby 1.9.0 (2004-04-25) [i386-mswin32]
["ruby"]
: Dir.glob [bug]
{ } の中で '{' や '}' や ','... -
ruby 1
. 8 . 5 feature (3155.0) -
ruby 1.8.5 feature ruby 1.8.4 から ruby 1.8.5 までの変更点です。
...ruby 1.8.5 feature
ruby 1.8.4 から ruby 1.8.5 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加さ......((<ruby-dev:28729>))
=== 2006-06-11
: OptionParser#getopts [new]
: tempfile の生成するテンポラリファイルの名前が <basename><pid>.<count> から <basename>.<pid>.<count> になりました ((<ruby-talk:196272>))
=== 2006-06-07
: configure --with-winsock2 [new]
mswin32版お... -
Ruby が動作するプラットフォーム (3065.0)
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Ruby が動作するプラットフォーム Ruby は様々な環境で動作するよう各方面の有志によって移植されています。 以下、Ruby の動作環境について OS や 開発環境で大別して説明します。
...Ruby が動作するプラットフォーム
Ruby は様々な環境で動作するよう各方面の有志によって移植されています。
以下、Ruby の動作環境について OS や 開発環境で大別して説明します。
インストールやコンパイルに関しては、......「Rubyのインストール」(https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/installation/)を参照。
* platform/Unix
* platform/Win32
* platform/Win32-native
* platform/mswin32
* platform/MinGW, platform/mingw32
* platform/Cygwin
* platform/MacOSX
* platform/GNU, platf... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1434.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...動作はなくなりました)
$defout や $deferr に代入を行うと警告がでます。
(注:1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))
$stdin にオブジェクトを代入すると標準入力からの入力メソッド(gets 等)
はそのオブジェクトにメ......オプションは $VERBOSE = nil の指定(-W0)を可能にします。
: ruby interpreter [ruby] [change]
クラスの特異クラスの特異クラスは特異クラス自身であると定義されました
((<ruby-bugs-ja:313>))。なんだかよくわかりません(^^;
class <......した) ((<ruby-talk:67860>))
: ((<組み込み関数/system>)) [compat]
: ((<組み込み関数/exec>)) [compat]
第一引数が配列の場合、その一つ目の要素のファイルを環境変数PATHから
検索するようになりました。
また、msdosdjgpp・mswin32・mingw32... -
DOSISH 対応 (190.0)
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DOSISH 対応 ruby version 1.7 では、DOSISH対応(DOS/Windows のパス名の扱いに対する変 更)が含まれています。(現在の)変更点を以下に示します。
...DOSISH 対応
ruby version 1.7 では、DOSISH対応(DOS/Windows のパス名の扱いに対する変
更)が含まれています。(現在の)変更点を以下に示します。
なお、これらの変更は platform/mswin32 版、platform/mingw32
版の Ruby にのみあてはまります。......ライブレター対応
への対応が挙げられていますが、ドライブレター対応などの微妙な部分については現在もruby-listなどで議論が継続されています。
現時点では、Fileの各メソッドに対する\対応, マルチバイトパス名対応, UNC......=> ruby 1.6.4 (2001-06-04) [i586-mswin32]
"."
=> ruby 1.7.1 (2001-08-16) [i586-mswin32]
"C:\\foo"
p File.dirname("C:/foo")
p File.dirname("C:\\foo")
p File.dirname("C:foo")
=> ruby 1.6.4 (2001-06-04) [i586-mswin32]
"C:"
"."
"."
=> ruby 1...