別のキーワード
種類
- 文書 (36)
- 特異メソッド (24)
- クラス (12)
- インスタンスメソッド (12)
クラス
- File (12)
-
File
:: Stat (12) - Logger (12)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - Stat (12)
- new (24)
-
ruby 1
. 6 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (12)
検索結果
先頭5件
-
File
# size -> Integer (18119.0) -
ファイルのサイズを返します。
...ファイルのサイズを返します。
//emlist[例][ruby]{
File.open("/dev/null") do |f|
f.size #=> 0
end
//}
@raise IOError 自身が close されている場合に発生します。
@raise Errno::EXXX 失敗した場合に発生します。
@see File#lstat... -
ruby 1
. 6 feature (5479.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) ->......ドの状態がおかしくなることがありま
した((<ruby-talk:40337>)), ((<ruby-core:00019>))
: 2002-09-11: Queue#((<Queue/pop>))
Queue#pop に競合状態の問題がありました ((<ruby-dev:17223>))
: 2002-09-11: SizedQueue.new
引数に 0 以下を受けつけるバグが修......に戻りました。
p "#{ "" }"
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
""
=> -:1: warning: bad substitution in string
ruby 1.6.7 (2002-09-12) [i586-linux]
"#{ }"
=> ruby 1.6.7 (2002-09-25) [i586-linux]
""
これ... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (3833.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
...ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。......ib] [compat]
'no_hidden' オプションを指定できるようになりました。((<ruby-talk:123850>))
=== 2004-12-16
: Hash#eql? [ruby] [obsolete]
: Hash#hash [ruby] [obsolete]
削除
((<ruby-dev:25206>))?
=== 2004-12-14
: CGI::Session.initialize [lib] [change]
存在しないセ......tringScanner#restsize [lib] [obsolete]
$VERVOSE が設定されている時に警告がでるようになりました。use #rest_size.
: StringScanner#matchedsize [lib] [obsolete]
$VERVOSE が設定されている時に警告がでるようになりました。use #matched_size.
: ScanError [l... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1854.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...作はなくなりました)
$defout や $deferr に代入を行うと警告がでます。
(注:1.6 に $deferr はありません)
((<ruby-dev:20961>))
$stdin にオブジェクトを代入すると標準入力からの入力メソッド(gets 等)
はそのオブジェクトにメソ......オプションは $VERBOSE = nil の指定(-W0)を可能にします。
: ruby interpreter [ruby] [change]
クラスの特異クラスの特異クラスは特異クラス自身であると定義されました
((<ruby-bugs-ja:313>))。なんだかよくわかりません(^^;
class <......だそうです)
: ((<Range#size|Range/size>)) [obsolete]
: ((<Range#length|Range/length>)) [obsolete]
このメソッドはなくなりました。
((<ruby-talk:64479>)), ((<ruby-talk:72133>))
Range の要素数を得るには
p(("a".."z").to_a.size)
などとする必要... -
Logger
. new(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1048576) -> Logger (213.0) -
Logger オブジェクトを生成します。
...Logger オブジェクトを生成します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。......と、ログの保存先を切り替えません。
@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。
このサイズでログファイルを切り替えます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDERR)
logger = Logger.new... -
Logger
. new(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1048576 , level: Logger :: Severity :: DEBUG , progname: nil , formatter: Formatter . new , datetime _ format: nil , shift _ period _ suffix: & # 39;%Y%m%d& # 39;) -> Logger (213.0) -
Logger オブジェクトを生成します。
...Logger オブジェクトを生成します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。......を文字列で指定することができます。
省略すると、ログの保存先を切り替えません。
@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。
このサイズでログファイルを切り替えます。
@para......文字列のフォーマットを指定します。
省略した場合は '%Y%m%d' です。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDERR)
logger = Logger.new(STDOUT)
logger = Logger.new('logfile.log')
file = File.open('foo.log', File::WR... -
File
:: Stat (42.0) -
ファイルの情報を格納したオブジェクトのクラス。
...。
//emlist[][ruby]{
p File::Stat.new($0).directory? #=> false
p FileTest.directory?($0) #=> false
//}
1.8 以降では、属性メソッドがシステムでサポートされていない場合 nil が返ります。
なお、1.7 以前では 0 が返っていました。
dev デバ......システム)
dev_major dev の major 番号部
dev_minor dev の minor 番号部
ino i-node 番号
mode ファイルモード
nlink ハードリンクの数
uid オーナーのユーザID
gid オーナーのグループID
rdev デバ......イスタイプ(スペシャルファイルのみ)
rdev_major rdev の major 番号部
rdev_minor rdev の minor 番号部
size ファイルサイズ(バイト単位)
blksize 望ましいI/Oのブロックサイズ
blocks 割り当てられているブロック数
atime... -
File
:: Stat . new(path) -> File :: Stat (36.0) -
path に関する File::Stat オブジェクトを生成して返します。 File.stat と同じです。
...在しない場合発生します。
//emlist[][ruby]{
p $:[0]
#=> 例
# "C:/Program Files/ruby-1.8/lib/ruby/site_ruby/1.8"
p File::Stat.new($:[0])
#=> 例
#<File::Stat dev=0x2, ino=0, mode=040755, nlink=1, uid=0, gid=0, rdev=0x2, size=0, blksize=nil, blocks=nil, atime=Sun Sep 02 14:15:20 +0900 200...