ライブラリ
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bigdecimal
/ ludcmp (1) - csv (6)
- matrix (7)
- readline (1)
キーワード
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DEFAULT
_ OPTIONS (1) - Row (1)
- Table (1)
- build (2)
- empty (1)
- length (1)
- lusolve (1)
- minor (2)
- new (1)
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row
_ count (1) -
row
_ size (1) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
set
_ screen _ size (1)
検索結果
先頭5件
-
CSV
:: Row # size -> Integer (54370.0) -
Array#length, Array#size に委譲します。
Array#length, Array#size に委譲します。
@see Array#size -
Matrix
# row _ size -> Integer (27610.0) -
行列の行数を返します。
行列の行数を返します。 -
Readline
. set _ screen _ size(rows , columns) -> Readline (18670.0) -
端末のサイズを引数 row、columns に設定します。
端末のサイズを引数 row、columns に設定します。
@param rows 行数を整数で指定します。
@param columns 列数を整数で指定します。
@raise NotImplementedError サポートしていない環境で発生します。
@see GNU Readline ライブラリの rl_set_screen_size 関数 -
Matrix
# row _ count -> Integer (18310.0) -
行列の行数を返します。
行列の行数を返します。 -
CSV
:: Row (18067.0) -
CSV::Row は配列やハッシュに似ています。
CSV::Row は配列やハッシュに似ています。
配列のようにフィールドの順序を保持していて、複製する事もできます。
また、ハッシュのように名前でフィールドにアクセスする事もできます。
ヘッダ行の処理が有効である場合は CSV から返される全ての行はこのクラスのインスタンスです。
以下のメソッドを Array に委譲します。
* empty?()
* length()
* size() -
CSV
:: Row # length -> Integer (9070.0) -
Array#length, Array#size に委譲します。
Array#length, Array#size に委譲します。
@see Array#size -
Matrix
. build(row _ size , column _ size = row _ size) {|row , col| . . . } -> Matrix (2068.0) -
row_size×column_sizeの行列をブロックの返り値から生成します。
row_size×column_sizeの行列をブロックの返り値から生成します。
行列の各要素の位置がブロックに渡され、それの返り値が行列の要素となります。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
m = Matrix.build(2, 4) {|row, col| col - row }
# => Matrix[[0, 1, 2, 3], [-1, 0, 1, 2]]
m = Matrix.build(3) { rand }
# => a 3x3 matrix with random... -
Matrix
. build(row _ size , column _ size = row _ size) -> Enumerable (1768.0) -
row_size×column_sizeの行列をブロックの返り値から生成します。
row_size×column_sizeの行列をブロックの返り値から生成します。
行列の各要素の位置がブロックに渡され、それの返り値が行列の要素となります。
ブロックを省略した場合は Enumerator を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
m = Matrix.build(2, 4) {|row, col| col - row }
# => Matrix[[0, 1, 2, 3], [-1, 0, 1, 2]]
m = Matrix.build(3) { rand }
# => a 3x3 matrix with random... -
Matrix
# minor(from _ row , row _ size , from _ col , col _ size) -> Matrix (1291.0) -
selfの部分行列を返します。
selfの部分行列を返します。
自分自身の部分行列を返します。
ただし、パラメータは次の方法で指定します。
(1) 開始行番号, 行の大きさ, 開始列番号, 列の大きさ
(2) 開始行番号..終了行番号, 開始列番号..終了列番号
@param from_row 部分行列の開始行(0オリジンで指定)
@param row_size 部分行列の行サイズ
@param from_col 部分行列の開始列(0オリジンで指定)
@param col_size 部分行列の列サイズ
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
a1 = [ 1, 2, 3, ... -
Matrix
. empty(row _ size=0 , column _ size=0) -> Matrix (1072.0) -
要素を持たない行列を返します。
要素を持たない行列を返します。
「要素を持たない」とは、行数もしくは列数が0の行列のことです。
row_size 、 column_size のいずれか一方は0である必要があります。
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
m = Matrix.empty(2, 0)
m == Matrix[ [], [] ]
# => true
n = Matrix.empty(0, 3)
n == Matrix.columns([ [], [], [] ])
# => true
m * n
# => Matrix[[0, 0, 0], [0, 0, 0]]
//}
... -
Matrix
# minor(from _ row . . to _ row , from _ col . . to _ col) -> Matrix (691.0) -
selfの部分行列を返します。
selfの部分行列を返します。
自分自身の部分行列を返します。
ただし、パラメータは次の方法で指定します。
(1) 開始行番号, 行の大きさ, 開始列番号, 列の大きさ
(2) 開始行番号..終了行番号, 開始列番号..終了列番号
@param from_row 部分行列の開始行(0オリジンで指定)
@param row_size 部分行列の行サイズ
@param from_col 部分行列の開始列(0オリジンで指定)
@param col_size 部分行列の列サイズ
//emlist[例][ruby]{
require 'matrix'
a1 = [ 1, 2, 3, ... -
CSV
. new(data , options = Hash . new) -> CSV (217.0) -
このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために String か IO のインスタンスをラップします。
このメソッドは CSV ファイルを読み込んだり、書き出したりするために
String か IO のインスタンスをラップします。
ラップされた文字列の先頭から読み込むことになります。
文字列に追記したい場合は CSV.generate を使用してください。
他の位置から処理したい場合はあらかじめそのように設定した StringIO を渡してください。
@param data String か IO のインスタンスを指定します。
String のインスタンスを指定した場合、CSV#string を使用して
後からデータを取り出すことが出来ます。... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (73.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/... -
CSV
:: Table (55.0) -
CSV::Table は CSV ドキュメントを表す二次元のデータ構造です。 行単位や列単位の操作を行うことが出来ます。また必要であれば CSV に 戻すこともできます。
CSV::Table は CSV ドキュメントを表す二次元のデータ構造です。
行単位や列単位の操作を行うことが出来ます。また必要であれば CSV に
戻すこともできます。
ヘッダ行の処理が有効である場合、CSV から返されるテーブルは全てこのクラスから
構築されます。
以下のメソッドを Array に委譲します。
* Array#empty?
* Array#length
* Array#size
=== アクセスモード
以下の三種類のモードがあります。
: :col_or_row
デフォルトはこのモードです。このマニュアル内ではミックスモードと呼んでいます。
... -
LUSolve
. # lusolve(a , b , ps , zero = 0 . 0) -> [BigDecimal] (55.0) -
LU 分解を用いて、連立1次方程式 Ax = b の解 x を求めて返します。
LU 分解を用いて、連立1次方程式 Ax = b の解 x を求めて返します。
@param a 行列を BigDecimal の配列で指定します。
各要素を Row-major order で並べて 1 次元の配列にし、
LUSolve.#ludecomp で変換したものを指定します。
@param b ベクトルを BigDecimal の配列で指定します。
@param ps LUSolve.#ludecomp の返り値を指定します。
@param zero 0.0 を表す値を指定します。
//emlist[][ruby]{
require ... -
CSV
:: DEFAULT _ OPTIONS -> Hash (37.0) -
このオプションは呼び出し側で上書きしなかったときに使用するオプションです。
このオプションは呼び出し側で上書きしなかったときに使用するオプションです。
: :col_sep
","
: :row_sep
:auto
: :quote_char
'"'
: :field_size_limit
nil
: :converters
nil
: :unconverted_fields
nil
: :headers
false
: :return_headers
false
: :header_converters
nil
: :skip_blanks
false
: :force_quotes
false
: :skip_lin...