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  1. response new
  2. net/http response
  3. http get_response
  4. net/http get_response
  5. imap add_response_handler

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Net::HTTP#close_on_empty_response=(bool) (6101.0)

レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを 閉じるかどうかを設定します。

...ンスがボディを持っていない場合にコネクションを
閉じるかどうかを設定します。


@param bool レスポンスがボディを持っていない場合にコネクションを
閉じるかどうか指定します。

@see Net::HTTP#close_on_empty_response...

Net::HTTP#head(path, header = nil) -> Net::HTTPResponse (13.0)

サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse のインスタンスを返します。

...サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTP
Response のインスタンスを返します。

header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*...
...

1.1 互換モードの場合は、レスポンスに応じて例外が発生します。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

response =
nil
Net::HTTP
.start('some.www.server', 80) {|http|
response =
http.head('/index.html')
}
p response['content-type']
//}

@see Net::HTTP#request_head...

Net::HTTP#get(path, header = nil, dest = nil) -> Net::HTTPResponse (7.0)

サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。

...サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTP
Response のインスタンスとして返します。

header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という...
...呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTP
Response オブジェクトは有効な body を
持ちません。

dest は時代遅れの引数です。利用しないでください。
dest...
....html' )

# net/http version 1.2
response =
http.get('/index.html')

# compatible in both version
response , = http.get('/index.html')
response.body

# compatible, using block
File.open('save.txt', 'w') {|f|
http.get('/~foo/', nil) do |str|
f.write str
end
}
//}

@see Net::HTTP#request_get...

Net::HTTP#get(path, header = nil, dest = nil) {|body_segment| .... } -> Net::HTTPResponse (7.0)

サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。

...サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTP
Response のインスタンスとして返します。

header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という...
...呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTP
Response オブジェクトは有効な body を
持ちません。

dest は時代遅れの引数です。利用しないでください。
dest...
....html' )

# net/http version 1.2
response =
http.get('/index.html')

# compatible in both version
response , = http.get('/index.html')
response.body

# compatible, using block
File.open('save.txt', 'w') {|f|
http.get('/~foo/', nil) do |str|
f.write str
end
}
//}

@see Net::HTTP#request_get...

Net::HTTP#get2(path, header = nil) -> Net::HTTPResponse (7.0)

サーバ上の path にあるエンティティを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

...サーバ上の path にあるエンティティを取得します。
Net::HTTP
Response オブジェクトを返します。

header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という...
...とともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
大きなサイズのボディを一度に読みだすとまずく、
小さなサイ...
...字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。

//emlist[例][ruby]{
# example
response =
http.request_get('/index.html')
p response['content-type']
puts response.body # body is already read

# using block
http.request_get('/i...

絞り込み条件を変える

Net::HTTP#get2(path, header = nil) {|response| .... } -> Net::HTTPResponse (7.0)

サーバ上の path にあるエンティティを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

...サーバ上の path にあるエンティティを取得します。
Net::HTTP
Response オブジェクトを返します。

header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という...
...とともに呼び出されたときは、
エンティティボディをソケットから読み出す前に、
接続を維持した状態で Net::HTTPResponse
オブジェクトをブロックに渡します。
大きなサイズのボディを一度に読みだすとまずく、
小さなサイ...
...字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。

//emlist[例][ruby]{
# example
response =
http.request_get('/index.html')
p response['content-type']
puts response.body # body is already read

# using block
http.request_get('/i...

Net::HTTP#head2(path, header = nil) -> Net::HTTPResponse (7.0)

サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

...サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTP
Response オブジェクトを返します。

header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*',...
...... } という
形のハッシュでなければいけません。

ブロックとともに呼び出されたときは、
Net::HTTP
#request_get と同じ動作を
しますが、そもそもヘッダしか要求していないので
body は空です。そのためこの動作はそれほど意味...
...文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。


head2 は時代遅れなので使わないでください。

//emlist[例][ruby]{
response =
http.request_head('/index.html')
p response['content-type']
//}

@see Net::HTTP#head...

Net::HTTP#head2(path, header = nil) {|response| .... } -> Net::HTTPResponse (7.0)

サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。 Net::HTTPResponse オブジェクトを返します。

...サーバ上の path にあるエンティティのヘッダのみを取得します。
Net::HTTP
Response オブジェクトを返します。

header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*',...
...... } という
形のハッシュでなければいけません。

ブロックとともに呼び出されたときは、
Net::HTTP
#request_get と同じ動作を
しますが、そもそもヘッダしか要求していないので
body は空です。そのためこの動作はそれほど意味...
...文字列で指定します。
@param header リクエストの HTTP ヘッダをハッシュで指定します。


head2 は時代遅れなので使わないでください。

//emlist[例][ruby]{
response =
http.request_head('/index.html')
p response['content-type']
//}

@see Net::HTTP#head...

Net::HTTP#post(path, data, header = nil, dest = nil) -> Net::HTTPResponse (7.0)

サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。

...サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。

返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。

ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与え...
....rb', 'query=subject&target=ruby')

# version 1.2
response =
http.post('/cgi-bin/search.rb', 'query=subject&target=ruby')

# using block
File.open('save.html', 'w') {|f|
http.post('/cgi-bin/search.rb', 'query=subject&target=ruby') do |str|
f.write str
end
}
//}

@see Net::HTTP#request_post...
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