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rdoc
/ markup / to _ html _ crossref (1) - resolv (2)
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rexml
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rinda
/ rinda (1) -
ripper
/ sexp (2) - socket (2)
- weakref (1)
クラス
-
RDoc
:: Markup :: ToHtmlCrossref (1) -
REXML
:: Entity (1) -
Resolv
:: DNS :: Resource :: MX (1) -
Resolv
:: DNS :: Resource :: SOA (1) -
Rinda
:: DRbObjectTemplate (1) - Ripper (2)
- TCPServer (2)
- Thread (1)
- WeakRef (1)
キーワード
-
abort
_ on _ exception= (1) - open (1)
- sexp (1)
-
sexp
_ raw (1)
検索結果
先頭5件
- RDoc
:: Markup :: ToHtmlCrossref . new(path , context , show _ hash) -> RDoc :: Markup :: ToHtmlCrossref - WeakRef
. new(orig) -> WeakRef - REXML
:: Entity . new(name , value , parent=nil , reference=false) -> REXML :: Entity - Rinda
:: DRbObjectTemplate . new(uri = nil , ref = nil) - Resolv
:: DNS :: Resource :: MX . new(preference , exchange) -> Resolv :: DNS :: Resource :: MX
-
RDoc
:: Markup :: ToHtmlCrossref . new(path , context , show _ hash) -> RDoc :: Markup :: ToHtmlCrossref (63607.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param path 生成するファイルのパスを文字列で指定します。
@param context RDoc::Context オブジェクトかそのサブクラスのオブジェ
クトを指定します。
@param show_hash true を指定した場合、メソッド名のリンクに # を表示しま
す。false の場合は表示しません。
@raise ArgumentError path に nil を指定した場合に発生します。 -
WeakRef
. new(orig) -> WeakRef (63607.0) -
与えられたオブジェクトを使って自身を初期化します。
与えられたオブジェクトを使って自身を初期化します。
@param orig 任意のオブジェクトを指定します。 -
REXML
:: Entity . new(name , value , parent=nil , reference=false) -> REXML :: Entity (54646.0) -
新たな Entity オブジェクトを生成して返します。
新たな Entity オブジェクトを生成して返します。
name, value で実体の名前とその値を定義します。
parent はその entity オブジェクトが属するノードを渡します。
reference でその実体宣言がパラメータ実体(parameter entity)かどうかを指定します。
このコンストラクタでは単純な内部実体(internal entity)宣言のみを実現できます。
それ以外の内容を保持する Entity オブジェクトが欲しい場合は、
文書に適切な DTD を含めておいてそれを REXML::Document.new で
パースするようにしてください。
配列... -
Rinda
:: DRbObjectTemplate . new(uri = nil , ref = nil) (54646.0) -
@todo
@todo
Creates a new DRbObjectTemplate that will match against +uri+ and
+ref+. -
Resolv
:: DNS :: Resource :: MX . new(preference , exchange) -> Resolv :: DNS :: Resource :: MX (54607.0) -
Resolv::DNS::Resource::MX のインスタンスを返します。
Resolv::DNS::Resource::MX のインスタンスを返します。
@param preference MXの優先度
@param exchange MXのホスト -
Resolv
:: DNS :: Resource :: SOA . new(mname , rname , serial , refresh , retry _ , expire , minimum) -> Resolv :: DNS :: Resource :: SOA (54607.0) -
Resolv::DNS::Resource::SOA のインスタンスを生成して返します。
Resolv::DNS::Resource::SOA のインスタンスを生成して返します。
@param mname 対象のゾーンのマスターゾーンファイルが存在するホスト名
@param rname 対象のドメイン名の管理者名
@param serial ゾーンファイルのバージョン
@param refresh プライマリサーバからの更新をセカンダリサーバが
チェックする頻度(秒単位)
@param retry セカンダリサーバがプライマリサーバからの情報更新
に失敗した場合のリトライの頻度(秒単位)
@param expire プライマ... -
TCPServer
. new(host=nil , service) -> TCPServer (54361.0) -
新しいサーバー接続をオープンします。service は /etc/services (または NIS) に登録されているサービ ス名かポート番号で指定します。host を指定した時は 指定したホストに対しての接続だけを受け付けます。
新しいサーバー接続をオープンします。service は
/etc/services (または NIS) に登録されているサービ
ス名かポート番号で指定します。host を指定した時は
指定したホストに対しての接続だけを受け付けます。
省略時は全てのホストへの接続要求を受け付けることになります。
new, open は内部では getaddrinfo(3) を呼び出しており、
複数のアドレス構造体が検出された場合、
最初に見つかったものを返します。
実行環境によっては IPv4, IPv6 のどちらか専用の接続になる場合がありますが、
その場合、host を省略せず明示的に指定することで、接... -
TCPServer
. open(host=nil , service) -> TCPServer (9061.0) -
新しいサーバー接続をオープンします。service は /etc/services (または NIS) に登録されているサービ ス名かポート番号で指定します。host を指定した時は 指定したホストに対しての接続だけを受け付けます。
新しいサーバー接続をオープンします。service は
/etc/services (または NIS) に登録されているサービ
ス名かポート番号で指定します。host を指定した時は
指定したホストに対しての接続だけを受け付けます。
省略時は全てのホストへの接続要求を受け付けることになります。
new, open は内部では getaddrinfo(3) を呼び出しており、
複数のアドレス構造体が検出された場合、
最初に見つかったものを返します。
実行環境によっては IPv4, IPv6 のどちらか専用の接続になる場合がありますが、
その場合、host を省略せず明示的に指定することで、接... -
Thread
. abort _ on _ exception=(newstate) (322.0) -
真の時は、いずれかのスレッドが例外によって終了した時に、インタプリタ 全体を中断させます。false の場合、あるスレッドで起こった例外は、Thread#join などで検出されない限りそのスレッドだけをなにも警告を出さずに終了させます。
真の時は、いずれかのスレッドが例外によって終了した時に、インタプリタ
全体を中断させます。false の場合、あるスレッドで起こった例外は、Thread#join
などで検出されない限りそのスレッドだけをなにも警告を出さずに終了させます。
デフォルトは false です。
c:Thread#exceptionを参照してください。
@param newstate スレッド実行中に例外発生した場合、インタプリタ全体を終了させるかどうかを true か false で指定します。
//emlist[例][ruby]{
Thread.abort_on_exception # => false... -
Ripper
. sexp(src , filename = & # 39;-& # 39; , lineno = 1) -> object (58.0) -
Ruby プログラム str を解析して S 式のツリーにして返します。
Ruby プログラム str を解析して S 式のツリーにして返します。
@param src Ruby プログラムを文字列か IO オブジェクトで指定します。
@param filename src のファイル名を文字列で指定します。省略すると "-" になります。
@param lineno src の開始行番号を指定します。省略すると 1 になります。
実行結果は、括弧の代わりに配列の要素として S 式のツリーを表現しています。
//emlist[例][ruby]{
require 'ripper'
require 'pp'
pp Ripper.sexp("def m(a)... -
Ripper
. sexp _ raw(src , filename = & # 39;-& # 39; , lineno = 1) -> object (58.0) -
Ruby プログラム str を解析して S 式のツリーにして返します。
Ruby プログラム str を解析して S 式のツリーにして返します。
@param src Ruby プログラムを文字列か IO オブジェクトで指定します。
@param filename src のファイル名を文字列で指定します。省略すると "-" になります。
@param lineno src の開始行番号を指定します。省略すると 1 になります。
実行結果は、括弧の代わりに配列の要素として S 式のツリーを表現しています。
//emlist[例][ruby]{
require 'ripper'
require 'pp'
pp Ripper.sexp_raw("def ...