るりまサーチ (Ruby 3.4)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
240件ヒット [201-240件を表示] (0.044秒)

別のキーワード

  1. rdoc version
  2. rdoc/context new
  3. rdoc/markdown parse
  4. rdoc attr_modifiers
  5. rdoc class_modifiers

モジュール

キーワード

検索結果

<< < 1 2 3 >>

RDoc::Options#verbosity -> 0 | 1 | 2 (9004.0)

プログラムの解析時に表示する情報の詳細さを数値で返します。

プログラムの解析時に表示する情報の詳細さを数値で返します。

以下の値を指定する事ができます。

: 0(--quiet オプションを指定した場合)

情報を表示しません。

: 1

通常の表示を行います。

: 2(--verbose オプションを指定した場合)

詳細な情報を表示します。

RDoc::Options#visibility -> :public | :protected | :private (9004.0)

コマンドライン引数の --visibility で指定したオプションを Symbol で返します。

コマンドライン引数の --visibility で指定したオプションを Symbol
で返します。

RDoc::Options#visibility=(val) (9004.0)

コマンドライン引数の --visibility オプションと同様の指定を行います。

コマンドライン引数の --visibility オプションと同様の指定を行います。

@param val :public、:protected、:private のいずれかを指定します。

RDoc::Options#warn(message) -> nil (9004.0)

--verbose オプションを指定していた場合に message を 標準エラー出力 $stderr に出力します。

--verbose オプションを指定していた場合に message を 標準エラー出力
$stderr に出力します。

RDoc::Options#webcvs -> String | nil (9004.0)

コマンドライン引数の --webcvs オプションで指定した URL を文字列で返しま す。

コマンドライン引数の --webcvs オプションで指定した URL を文字列で返しま
す。

指定しなかった場合は nil を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Parser::C#progress=(val) (9004.0)

進捗を出力する IO を指定します。

進捗を出力する IO を指定します。

@param val 進捗を出力する IO を指定します。指定しなかった場合は
$stderr が使われます。

RDoc::Parser::Simple#remove_private_comments(comment) -> String (9004.0)

行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返 します。

行頭の "--" から "++" で囲まれたコメントを comment から削除した結果を返
します。

@param comment 対象の文字列を指定します。

@return コメントが削除された文字列を返します。

RDoc::Stats#num_classes -> Integer (9004.0)

解析したクラスの数を返します。

解析したクラスの数を返します。

RDoc::Stats#num_classes=(val) (9004.0)

解析したクラスの数を指定します。

解析したクラスの数を指定します。

@param val 数値を指定します。

RDoc::Stats#num_files -> Integer (9004.0)

解析したファイルの数を返します。

解析したファイルの数を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Stats#num_files=(val) (9004.0)

解析したファイルの数を指定します。

解析したファイルの数を指定します。

@param val 数値を指定します。

RDoc::Stats#num_methods -> Integer (9004.0)

解析したメソッドの数を返します。

解析したメソッドの数を返します。

RDoc::Stats#num_methods=(val) (9004.0)

解析したメソッドの数を指定します。

解析したメソッドの数を指定します。

@param val 数値を指定します。

RDoc::Stats#num_modules -> Integer (9004.0)

解析したモジュールの数を返します。

解析したモジュールの数を返します。

RDoc::Stats#num_modules=(val) (9004.0)

解析したモジュールの数を指定します。

解析したモジュールの数を指定します。

@param val 数値を指定します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Stats#print -> () (9004.0)

自身の持つ情報を標準出力に表示します。

自身の持つ情報を標準出力に表示します。

RDoc::Text#expand_tabs(text) -> String (9004.0)

引数中のタブ(\t)を直前の連続するスペースと合計して 8 文字のスペースにな るように置き換えます。

引数中のタブ(\t)を直前の連続するスペースと合計して 8 文字のスペースにな
るように置き換えます。

@param text 文字列を指定します。

RDoc::Text#flush_left(text) -> String (9004.0)

引数から各行の行頭のスペースを削除します。

引数から各行の行頭のスペースを削除します。

@param text 文字列を指定します。

RDoc::Text#markup(text) -> String (9004.0)

引数を整形します。

引数を整形します。

include したクラスに self#formatter メソッドが必要です。

@param text 文字列を指定します。

RDoc::Text#strip_hashes(text) -> String (9004.0)

引数から各行の行頭の # を削除します。

引数から各行の行頭の # を削除します。

@param text 文字列を指定します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Text#strip_newlines(text) -> String (9004.0)

引数から先頭と末尾の改行を削除します。

引数から先頭と末尾の改行を削除します。

@param text 文字列を指定します。

RDoc::Text#strip_stars(text) -> String (9004.0)

引数から /* 〜 */ 形式のコメントを削除します。

引数から /* 〜 */ 形式のコメントを削除します。

@param text 文字列を指定します。

RDoc::TopLevel#file_absolute_name -> String (9004.0)

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で返します。

RDoc::TopLevel#file_absolute_name=(val) (9004.0)

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。

自身が管理するファイルに関する絶対パスを文字列で設定します。

@param val パスを文字列で指定します。

RDoc::TopLevel#file_relative_name -> String (9004.0)

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::TopLevel#file_relative_name=(val) (9004.0)

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。

自身が管理するファイルに関する相対パスを文字列で設定します。

@param val パスを文字列で指定します。

RDoc::TopLevel#file_stat -> File::Stat (9004.0)

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを返します。

RDoc::TopLevel#file_stat=(val) (9004.0)

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま す。

自身が管理するファイルに関する File::Stat オブジェクトを設定しま
す。

@param val File::Stat オブジェクトを指定します。

RDoc::TopLevel#full_name -> String (9004.0)

自身が管理するファイルの名前を返します。

自身が管理するファイルの名前を返します。

Rake::RDocTask#define -> self (9004.0)

タスクを定義します。

タスクを定義します。

絞り込み条件を変える

Rake::RDocTask#main -> String (9004.0)

メインとして使用されるファイル名を返します。

メインとして使用されるファイル名を返します。

Rake::RDocTask#main=(filename) (9004.0)

メインとして使用されるファイル名をセットします。

メインとして使用されるファイル名をセットします。

Rake::RDocTask#name=(name) (9004.0)

タスクの名前をセットします。

タスクの名前をセットします。

@param name タスクの名前を指定します。

Rake::RDocTask#quote(str) -> String (9004.0)

Rake::RDocTask#external が真の場合は与えられた文字列をクオートします。

Rake::RDocTask#external が真の場合は与えられた文字列をクオートします。

@param str クオートする文字列を指定します。

Rake::RDocTask#template=(template) (9004.0)

使用するテンプレートをセットします。

使用するテンプレートをセットします。

@param template 使用するテンプレートを指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::DocManager#uninstall_doc (52.0)

RDoc と RI 用のデータを削除します。

RDoc と RI 用のデータを削除します。

Gem::InstallUpdateOptions#install_update_defaults_str -> String (22.0)

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

デフォルトのオプションは以下の通りです。
--rdoc --no-force --no-test --wrappers

Kernel#multitask(args) { ... } -> Rake::MultiTask (22.0)

事前タスクを並列実行するタスクを定義します。

事前タスクを並列実行するタスクを定義します。

与えられた事前タスクを実行する順序は不定です。

例:
multitask :deploy => [:deploy_gem, :deploy_rdoc]

Module#refine(klass) { ... } -> Module (22.0)

引数 klass で指定したクラスまたはモジュールだけに対して、ブロックで指定した機能を提供で きるモジュールを定義します。定義した機能は Module#refine を使用せずに直 接 klass に対して変更を行う場合と異なり、限られた範囲のみ有効にできます。 そのため、既存の機能を局所的に修正したい場合などに用いる事ができます。

引数 klass で指定したクラスまたはモジュールだけに対して、ブロックで指定した機能を提供で
きるモジュールを定義します。定義した機能は Module#refine を使用せずに直
接 klass に対して変更を行う場合と異なり、限られた範囲のみ有効にできます。
そのため、既存の機能を局所的に修正したい場合などに用いる事ができます。

refinements 機能の詳細については以下を参照してください。

* https://magazine.rubyist.net/articles/0041/0041-200Special-refinement.html
* https://docs...

Module#using(module) -> self (22.0)

引数で指定したモジュールで定義された拡張を現在のクラス、モジュールで有 効にします。

引数で指定したモジュールで定義された拡張を現在のクラス、モジュールで有
効にします。

有効にした拡張の有効範囲については以下を参照してください。

* https://docs.ruby-lang.org/en/master/syntax/refinements_rdoc.html#label-Scope

@param module 有効にするモジュールを指定します。

@see Module#refine, main.using

絞り込み条件を変える

<< < 1 2 3 >>