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RDoc::Markup::ToHtmlCrossref (63049.0)

RDoc 形式のドキュメントを HTML に整形するクラスです。

RDoc 形式のドキュメントを HTML に整形するクラスです。

RDoc::Markup::ToHtmlCrossref.new(path, context, show_hash) -> RDoc::Markup::ToHtmlCrossref (18625.0)

自身を初期化します。

自身を初期化します。

@param path 生成するファイルのパスを文字列で指定します。

@param context RDoc::Context オブジェクトかそのサブクラスのオブジェ
クトを指定します。

@param show_hash true を指定した場合、メソッド名のリンクに # を表示しま
す。false の場合は表示しません。

@raise ArgumentError path に nil を指定した場合に発生します。

rdoc/markup (18301.0)

RDoc 形式に整形されたプレインテキストを変換するためのサブライブラリです。

RDoc 形式に整形されたプレインテキストを変換するためのサブライブラリです。

RDoc::Markup は RDoc 形式のドキュメント、Wiki エントリ、Web上の
FAQ などを想定したプレインテキストから様々なフォーマットへの変換を行う
ツール群の基礎として作られています。RDoc::Markup 自身は何の出力も
行いません。
それらは output_format で後述するクラス群に委ねられています。

=== Markup

基本的には、lib:rdoc#markup と同じです。ただし、rdoc コマンドと
は異なり、Ruby のソースコードのコメント部分ではなく、プレイン...