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rexml
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rexml
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rexml
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クラス
-
JSON
:: Parser (2) -
REXML
:: Document (1) -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser (1) -
REXML
:: Parsers :: StreamParser (1) - Ripper (2)
-
URI
:: Generic (3)
モジュール
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-
parse
_ stream (1) -
route
_ from (1) - source (1)
検索結果
先頭5件
-
JSON
. # parse(source , options = {}) -> object (54658.0) -
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトに変換して返します。
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトに変換して返します。
@param source JSON 形式の文字列を指定します。
@param options オプションをハッシュで指定します。
指定可能なオプションは以下の通りです。
: :max_nesting
入れ子になっているデータの最大の深さを指定します。
偽を指定すると深さのチェックを行いません。デフォルトは 19 です。
: :allow_nan
真を指定すると 4627 を無視してパース時に JSON::NaN, JSON::Infinity,
JSON::MinusInf... -
Ripper
. parse(src , filename = & # 39;(ripper)& # 39; , lineno = 1) -> nil (54622.0) -
指定された文字列を解析します。常に nil を返します。
指定された文字列を解析します。常に nil を返します。
@param src Ruby プログラムを文字列か IO オブジェクトで指定します。
@param filename src のファイル名を文字列で指定します。省略すると "(ripper)" になります。
@param lineno src の開始行番号を指定します。省略すると 1 になります。
@see Ripper#parse -
JSON
:: Parser # source -> String (27301.0) -
現在のソースのコピーを返します。
現在のソースのコピーを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'json'
parser = JSON::Parser.new(DATA.read)
print parser.source
# => {
# => "Tanaka": {
# => "name":"tanaka",
# => "age":20
# => },
# => "Suzuki": {
# => "name":"suzuki",
# => "age":25
# => }
# => }
__END__
{
"Tanaka": {
... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser . new(source) -> REXML :: Parsers :: SAX2Parser (18901.0) -
SAX2 パーサオブジェクトを生成します。
SAX2 パーサオブジェクトを生成します。
@param source 入力(文字列、IO、IO互換オブジェクト(StringIOなど)) -
REXML
:: Parsers :: StreamParser . new(source , listener) -> REXML :: Parsers :: StreamParser (18901.0) -
ストリームパーサオブジェクトを生成します。
ストリームパーサオブジェクトを生成します。
@param source 入力(文字列、IO、IO互換オブジェクト(StringIOなど))
@param listener コールバックオブジェクト -
JSON
. # parse!(source , options = {}) -> object (18694.0) -
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトに変換して返します。
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトに変換して返します。
JSON.#parse よりも危険なデフォルト値が指定されているので
信頼できる文字列のみを入力として使用するようにしてください。
@param source JSON 形式の文字列を指定します。
@param options オプションをハッシュで指定します。
指定可能なオプションは以下の通りです。
: :max_nesting
入れ子になっているデータの最大の深さを指定します。
数値を指定すると深さのチェックを行います。偽を指定すると深さのチェックを行いません。
デフォルト... -
REXML
:: Document . parse _ stream(source , listener) -> () (18622.0) -
XML文書を source から読み込み、パースした結果を listener にコールバックで伝えます。
XML文書を source から読み込み、パースした結果を
listener にコールバックで伝えます。
このメソッドは
Parsers::StreamParser.new( source, listener ).parse
と同じ挙動をします。
コールバックの詳しい仕組みなどについては REXML::Parsers::StreamParser
および REXML::StreamListener を参照してください。
@param source 入力(文字列、IO、IO互換オブジェクト(StringIOなど))
@param listener コールバックオブジェクト -
URI
:: Generic # coerce(oth) -> [URI , URI] (18319.0) -
引数 oth をパースして [パース後の oth, self] の配列を返します。
引数 oth をパースして [パース後の oth, self] の配列を返します。
@param oth URI オブジェクトか文字列を指定します。
例:
require 'uri'
uri = URI.parse("http://my.example.com")
uri.coerce("http://foo.com")
# => [#<URI::HTTP:0x00000000bcb028 URL:http://foo.com/>, #<URI::HTTP:0x00000000d92178 URL:http://my.example.com>] -
JSON
:: Parser . new(source , options => {}) -> JSON :: Parser (9619.0) -
パーサを初期化します。
パーサを初期化します。
第二引数のハッシュには以下のキーを指定することができます。
: :max_nesting
データ構造のネストの深さの最大値を指定します。デフォルトは 19 です。
チェックを無効にするにはゼロまたは偽を指定してください。
: :allow_nan
真を指定すると 4627 を無視して NaN, Infinity, -Infinity をパースエラーにしません。
デフォルトは偽です。
: :create_additions
偽を指定するとマッチするクラスや ID があっても付加情報を生成しません。デフォルトは真です。
: :object_clas... -
Ripper
. new(src , filename = "(ripper)" , lineno = 1) -> Ripper (355.0) -
Ripper オブジェクトを作成します。
Ripper オブジェクトを作成します。
@param src Ruby プログラムを文字列か IO オブジェクトで指定します。
@param filename src のファイル名を文字列で指定します。省略すると "(ripper)" になります。
@param lineno src の開始行番号を指定します。省略すると 1 になります。
src の解析を行うには更に Ripper#parse などの呼び出しが必要です。
@see Ripper.parse, Ripper#parse -
URI
:: Generic # -(src) -> URI :: Generic (319.0) -
与えられた URI を表す src からの相対パスを返します。
与えられた URI を表す src からの相対パスを返します。
@param src 自身の相対パスを算出するための、ルートとなる Absolute URI を与えます。
例:
require 'uri'
p URI.parse('http://example.com/foo/bar.html') - 'http://example.com/'
#=> #<URI::Generic:0x20100256 URL:foo/bar.html> -
URI
:: Generic # route _ from(src) -> URI :: Generic (319.0) -
与えられた URI を表す src からの相対パスを返します。
与えられた URI を表す src からの相対パスを返します。
@param src 自身の相対パスを算出するための、ルートとなる Absolute URI を与えます。
例:
require 'uri'
p URI.parse('http://example.com/foo/bar.html') - 'http://example.com/'
#=> #<URI::Generic:0x20100256 URL:foo/bar.html>