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ライブラリ
クラス
- Addrinfo (12)
- BasicSocket (84)
- IPSocket (12)
-
Net
:: IMAP (48) -
Net
:: IMAP :: FetchData (12) -
Net
:: IMAP :: UntaggedResponse (12) -
OpenSSL
:: Engine (12) -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse (24) -
OpenSSL
:: OCSP :: Request (24) -
OpenSSL
:: PKCS7 (24) -
OpenSSL
:: PKey :: EC :: Group (12) -
OpenSSL
:: X509 :: Name (12) -
OpenSSL
:: X509 :: Store (12) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (12) - Pathname (16)
-
RDoc
:: Options (12) - Socket (24)
-
Socket
:: Ifaddr (36) - UDPSocket (60)
- UNIXSocket (12)
-
WIN32OLE
_ PARAM (12)
モジュール
- Enumerable (12)
- Kernel (12)
キーワード
- append (12)
-
asn1
_ flag= (12) - attr (12)
- broadaddr (12)
- chunk (12)
- decrypt (12)
- dstaddr (12)
-
extra
_ accessor _ flags (12) - flags= (24)
- getnameinfo (12)
- glob (16)
-
link
_ command (12) - name (12)
- output? (12)
- recv (12)
-
recv
_ nonblock (12) - recvfrom (36)
-
recvfrom
_ nonblock (24) - recvmsg (12)
-
recvmsg
_ nonblock (12) - responses (12)
- send (60)
- sendmsg (12)
-
sendmsg
_ nonblock (12) -
set
_ default (12) - sign (24)
- store (12)
-
to
_ s (12) -
uid
_ store (12) - verify (36)
検索結果
先頭5件
-
Socket
:: Ifaddr # flags -> Integer (21218.0) -
self に指定された flags の値を返します。
...self に指定された flags の値を返します。... -
RDoc
:: Options # extra _ accessor _ flags -> {String => String} (12208.0) -
コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサがキー、ア クセサの種類が値のハッシュを返します。
...コマンドライン引数の --accessor オプションで指定したアクセサがキー、ア
クセサの種類が値のハッシュを返します。
値は r、w、rw のいずれかです。それぞれ attr_reader、attr_writer、
attr_accessor に対応します。... -
OpenSSL
:: X509 :: Store # flags=(flags) (9215.0) -
CRL に関するフラグを設定します。
...CRL に関するフラグを設定します。
以下の定数から必要なものを選んで OR 取り、渡します。
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK_ALL
このフラグは OpenSSL::X509::Store#verify で検証する場合に利用されます。
OpenS......StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合にはそのコンテキストにフラグがコピーされます。
デフォルトではフラグは設定されていません。
@param flags 設定するフラグ(整数値)
@see OpenSSL::X509::StoreContext#flags=... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # flags=(flags) (9215.0) -
CRL に関するフラグを設定します。
...CRL に関するフラグを設定します。
以下の定数から必要なものを選んで OR 取り、渡します。
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK
* OpenSSL::X509::V_FLAG_CRL_CHECK_ALL
@param flags 設定するフラグ(整数値)
@see OpenSSL::X509::Store#flags=... -
BasicSocket
# recv(maxlen , flags = 0) -> String (6256.0) -
ソケットからデータを受け取り、文字列として返します。 maxlen は受け取る最大の長さを指定します。 flags については recv(2) を参照してください。flags の デフォルト値は 0 です。flags の指定に必要な定数は Socket クラスで定義されています。(例: Socket::MSG_PEEK)
...大の長さを指定します。
flags については recv(2) を参照してください。flags の
デフォルト値は 0 です。flags の指定に必要な定数は
Socket クラスで定義されています。(例: Socket::MSG_PEEK)
内部で呼び出す recv(2) が 0 を返した場合......@param maxlen 受け取る文字列の最大の長さを指定します。
@param flags recv(2) を参照してください。
@raise IOError
@raise Errno::EXXX recvfrom(2) がエラーになった場合などに発生します。
例:
require 'socket'
s1, s2 = UNIXSocket.pair
s1.write......"a"
s1.close
p s2.recv(10, Socket::MSG_PEEK) #=> "a"
p s2.recv(10) #=> "a"
p s2.recv(10) #=> ""... -
Net
:: IMAP # store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (6256.0) -
STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定した......メールボックスを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳し......てください。
flags には シンボルの配列で置き換え、追加もしくは削除される
フラグを指定します。
返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
例:
p imap.store(6..8, "+FLAGS", [:Deleted])
#=> [... -
Net
:: IMAP # uid _ store(set , attr , flags) -> [Net :: IMAP :: FetchData] | nil (6226.0) -
UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを 更新します。
...UID STORE コマンドを送り、メールボックス内のメッセージを
更新します。
set で更新するメッセージを指定します。
これには UID、UID の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
Net::IMAP#select で指定したメールボック......スを対象とします。
attr で何をどのように変化させるかを指定します。
以下を指定することができます。
* "FLAGS"
* "+FLAGS"
* "-FLAGS"
それぞれメッセージのフラグの置き換え、追加、削除を意味します。
詳しくは 2060 の 6.......してください。
返り値は更新された内容を Net::IMAP::FetchData オブジェクトの
配列で返します。
@param set 更新するメッセージの UID
@param attr 更新方式(文字列)
@param flags 更新内容(Symbol の配列)
@see Net::IMAP#store, Net::IMAP#uid_fetch... -
Socket
# recvfrom(maxlen , flags=0) -> [String , Addrinfo] (6220.0) -
ソケットからデータを受け取ります。
...す。
Socket#recv と同様ですが、返り値として
データ文字列と相手ソケットのアドレスのペアが返されます。
flags には Socket::MSG_* という定数の bitwise OR を渡します。
詳しくは recvfrom(2) を参照してください。
@param maxlen ソケ......aram flags フラグ
@raise Errno::EXXX recvfrom(2) がエラーを報告した場合に発生します。詳しくは
Errno と man を見てください。
例:
require 'socket'
s1 = Socket.new(Socket::AF_INET, Socket::SOCK_DGRAM, 0)
s2 = Socket.new(Socket::AF_INET, Socket::SOCK_DGR......addr_in(0, "0.0.0.0"))
s2.send("foo", 0, s1.getsockname)
mesg, sockaddr = s1.recvfrom(10)
p mesg #=> "foo"
p sockaddr #=> "\002\000\200r\177\000\000\001\000\000\000\000\000\000\000\000"
p Socket.unpack_sockaddr_in(sockaddr)... -
BasicSocket
# recvmsg(maxmesglen=nil , flags=0 , maxcontrollen=nil , opts={}) -> [String , Addrinfo , Integer , *Socket :: AncillaryData] (6214.0) -
recvmsg(2) を用いてメッセージを受け取ります。
...
recvmsg(2) を用いてメッセージを受け取ります。
このメソッドはブロックします。ノンブロッキング方式で通信したい
場合は BasicSocket#recvmsg_nonblock を用います。
maxmesglen, maxcontrollen で受け取るメッセージおよび補助データ
(......Socket::AncillaryData)の最大長をバイト単位で指定します。
省略した場合は必要なだけ内部バッファを拡大して
データが切れないようにします。
flags では Socket::MSG_* という名前の定数の biwsise OR を取った
ものを渡します。
opts......:scm_right => bool
というオプションのみ利用できます。このオプションに
真を渡すと、 SCM_RIGHTS 制御メッセージを受け取ったときに、メッセージに含まれる
IO オブジェクトを生成します。詳しくは Socket::AncillaryData#unix_rights
を...