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クラス
-
IRB
:: Context (540)
キーワード
-
ap
_ name (12) -
ap
_ name= (12) -
auto
_ indent _ mode (12) -
auto
_ indent _ mode= (12) -
back
_ trace _ limit (12) -
back
_ trace _ limit= (12) - debug? (12)
-
debug
_ level (12) -
debug
_ level= (12) - echo (12)
- echo= (12)
- echo? (12)
- exit (12)
-
ignore
_ eof (12) -
ignore
_ eof= (12) -
ignore
_ eof? (12) -
ignore
_ sigint (12) -
ignore
_ sigint= (12) -
ignore
_ sigint? (12) - inspect? (12)
-
inspect
_ mode (12) -
inspect
_ mode= (12) -
irb
_ name (12) -
irb
_ name= (12) - main (12)
-
prompt
_ c (12) -
prompt
_ c= (12) -
prompt
_ i (12) -
prompt
_ i= (12) -
prompt
_ mode (12) -
prompt
_ mode= (12) -
prompt
_ n (12) -
prompt
_ n= (12) -
prompt
_ s (12) -
prompt
_ s= (12) - rc (12)
- rc? (12)
-
return
_ format (12) -
return
_ format= (12) - thread (12)
-
use
_ readline (12) -
use
_ readline? (12) - verbose (12)
- verbose= (12)
- verbose? (12)
検索結果
先頭5件
-
IRB
:: Context # irb _ name=(val) (9115.0) -
起動しているコマンド名を val に設定します。
...起動しているコマンド名を val に設定します。
@param val コマンド名を String で指定します。
@see IRB::Context#irb_name... -
IRB
:: Context # verbose -> bool | nil (9115.0) -
標準出力に詳細なメッセージを出力するように設定されているかどうかを返し ます。
...IRB::Context#verbose? とは別のメソッドである事に注意してください。
@return 詳細なメッセージを出力するように設定されている場合は true を返
します。そうでない場合は false か nil を返します。
@see IRB::Context#verbose?, IRB......::Context#verbose=... -
IRB
:: Context # verbose=(val) (9115.0) -
標準出力に詳細なメッセージを出力するかどうかを val に設定します。
...。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:VERBOSE] を設定する事でも同様の操作が行え
ます。
false や nil を指定した場合でも、IRB::Context#verbose? が true を
返す場合は詳細なメッセージを出力する事に注意してください。
@param val true を指......定した場合、詳細なメッセージを出力します。false や
nil を指定した場合、詳細なメッセージを出力しません。
@see IRB::Context#verbose, IRB::Context#verbose?... -
IRB
:: Context # verbose? -> bool | nil (9115.0) -
標準出力に詳細なメッセージを出力するかどうかを返します。
...を出力するかどうかを返します。
@return 詳細なメッセージを出力する場合は true を返します。そうでない場
合は false か nil を返します。
設定を行っていた場合(IRB::Context#verbose が true か false を返す
場合)は設定した......通りに動作します。設定を行っていない場合は、ファイルを指
定して irb を実行した場合などに true を返します。
@see IRB::Context#verbose, IRB::Context#verbose=... -
IRB
:: Context # irb _ name -> String (9109.0) -
起動しているコマンド名を文字列で返します。
...起動しているコマンド名を文字列で返します。
@see IRB::Context#irb_name=... -
IRB
:: Context # thread -> Thread (6209.0) -
現在のスレッドを返します。
...現在のスレッドを返します。
@see Thread.current... -
IRB
:: Context # back _ trace _ limit=(val) (6115.0) -
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数をそれぞれ val 行に設定します。
...ぞれ val
行に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:BACK_TRACE_LIMIT] を設定する事でも同様の
操作が行えます。
@param val バックトレース表示の先頭、末尾の上限を Integer で指定
します。
@see IRB::Context#back_trace_limit... -
IRB
:: Context # ignore _ eof=(val) (6115.0) -
Ctrl-D(EOF) が入力された時に irb を終了するかどうかを val に設定します。
...Ctrl-D(EOF) が入力された時に irb を終了するかどうかを val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:IGNORE_EOF] を設定する事でも同様の操作が
行えます。
@param val true を指定した場合、 Ctrl-D を無視します。false を指定した......場合は Ctrl-D の入力時に irb を終了します。
@see IRB::Context#ignore_eof... -
IRB
:: Context # ignore _ sigint=(val) (6115.0) -
Ctrl-C が入力された時に irb を終了するかどうかを val に設定します。
...Ctrl-C が入力された時に irb を終了するかどうかを val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:IGNORE_SIGINT] を設定する事でも同様の操作
が行えます。
@param val false を指定した場合、Ctrl-C の入力時に irb を終了します。......true を指定した場合、Ctrl-C の入力時に以下のように動作します。
: 入力中
これまで入力したものをキャンセルしトップレベルに戻る.
: 実行中
実行を中止する.
@see IRB::Context#ignore_sigint...