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種類
- インスタンスメソッド (48)
- 特異メソッド (24)
- 文書 (12)
ライブラリ
-
webrick
/ cgi (12) -
webrick
/ httpauth / basicauth (24) -
webrick
/ log (36)
クラス
-
WEBrick
:: BasicLog (36) -
WEBrick
:: CGI (12) -
WEBrick
:: HTTPAuth :: BasicAuth (24)
キーワード
- << (12)
- fatal (12)
- new (24)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (12)
検索結果
先頭5件
- WEBrick
:: HTTPAuth :: BasicAuth # logger -> object - WEBrick
:: CGI # logger -> WEBrick :: BasicLog - WEBrick
:: BasicLog . new(log _ file = nil , level = WEBrick :: BasicLog :: INFO) -> WEBrick :: BasicLog - WEBrick
:: HTTPAuth :: BasicAuth . new(config , default = Config :: BasicAuth) -> WEBrick :: HTTPAuth :: BasicAuth - WEBrick
:: BasicLog # <<(obj) -> ()
-
WEBrick
:: HTTPAuth :: BasicAuth # logger -> object (27201.0) -
ロガーオブジェクトを返します。
ロガーオブジェクトを返します。 -
WEBrick
:: CGI # logger -> WEBrick :: BasicLog (24301.0) -
設定されているログオブジェクトを返します。
...設定されているログオブジェクトを返します。
デフォルトでは WEBrick::BasicLog.new($stderr) です。... -
WEBrick
:: BasicLog . new(log _ file = nil , level = WEBrick :: BasicLog :: INFO) -> WEBrick :: BasicLog (6406.0) -
WEBrick::BasicLog オブジェクトを生成して返します。
...WEBrick::BasicLog オブジェクトを生成して返します。
@param log_file ログを記録する先のオブジェクトを指定します。メソッド << が定義されている必要があります。
通常は String オブジェクトか IO オブジェクトです......ログを出力します。
@param level ログレベルを定数で指定します。
このログレベルと同じかより重要なレベルのデータのみを記録します。
ログレベルは重要度の順に FATAL, ERROR, WARN, INFO, DEBUG の5段階があり......ます。
FATAL の重要度が一番高く DEBUG が一番低いです。
require 'webrick'
logger = WEBrick::BasicLog.new('testfile', WEBrick::BasicLog::FATAL)... -
WEBrick
:: HTTPAuth :: BasicAuth . new(config , default = Config :: BasicAuth) -> WEBrick :: HTTPAuth :: BasicAuth (6312.0) -
BasicAuth オブジェクトを生成します。config は設定を保存したハッシュです。
...
BasicAuth オブジェクトを生成します。config は設定を保存したハッシュです。
config で有効なハッシュキーは以下の通りです。
:Realm =>
:UserDB =>
:Logger =>
:AutoReloadUserDB =>
realm を表す文字列 :Realm には与......えます。:UserDB
には WEBrick::HTTPAuth::Htpasswd オブジェクトを与えます。:Logger には
ロガーオブジェクトを与えます。また、:AutoReloadUserDB には
WEBrick::HTTPAuth::Htpasswd#get_passwd の
reload_db に渡す引数を与えます。
@param config 設定を保......持しているハッシュを指定します。
@param default デフォルトは WEBrick::Config::BasicAuth です。... -
WEBrick
:: BasicLog # <<(obj) -> () (6012.0) -
指定された obj を to_s メソッドで文字列に変換してから、 ログレベル INFO でログに記録します。
...に変換してから、
ログレベル INFO でログに記録します。
@param obj 記録したいオブジェクトを指定します。文字列でない場合は to_s メソッドで文字列に変換します。
require 'webrick'
logger = WEBrick::BasicLog.new()
logger << 'hoge'... -
WEBrick
:: BasicLog # fatal(msg) -> () (6012.0) -
ログレベル FATAL で文字列 msg をログに記録します。
...ない場合には "\n" を追加します。
@param msg 記録したい文字列を指定します。文字列でない場合は to_s メソッドで文字列に変換します。
require 'webrick'
logger = WEBrick::BasicLog.new()
logger.fatal('out of money') #=> FATAL out of money... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (3150.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
...ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリ......name [ruby] [compat]
与えられた pathname がピリオドで終る場合、ピリオドではなく空の文字列を返すようになりました。
$ ruby-1.8.2 -e 'p File.extname("a.")'
"."
$ ruby-1.8.3 -e 'p File.extname("a.")'
""
=== 2005-09-13
: Logger#formatter [lib......: ERB::Util.url_encode [lib] [compat]
モジュール関数としても使えるようになりました。((<ruby-dev:25687>))
=== 2005-02-12
: open-uri [lib] [new]
https をサポートするようになりました。
=== 2005-02-11
: URI::HTTP#proxy_open [lib][new]
(({:http_basic_au...