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. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (12) -
ruby 1
. 6 feature (12) - リテラル (12)
検索結果
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ruby 1
. 6 feature (97.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ることがありま
した((<ruby-talk:40337>)), ((<ruby-core:00019>))
: 2002-09-11: Queue#((<Queue/pop>))
Queue#pop に競合状態の問題がありました ((<ruby-dev:17223>))
: 2002-09-11: SizedQueue.new
引数に 0 以下を受けつけるバグが修正されました。
: 2002-......ruby 1.7.3 (2002-10-04) [i586-linux]
: SizedQueue#deq, #shift
: SizedQueue#enq
追加(push, pop の別名)。これらが定義されていなかったため、enq などを
呼び出したときスーパークラス Queue の enq が実行されていました。
: 2002-09-11: ((<t......02-05-02 Regexp.quote
# はバックスラッシュクォートするようになりました。これは、quote した
正規表現を //x に正しく埋め込めるようにするためです。
((<ruby-bugs-ja:PR#231>))
p Regexp.quote("#")
p /a#{Regexp.quote("#")}b/x =~... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (43.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...のシンボルは freeze されるようになりました
* pack/unpack (Array/String)
* プラットフォームが対応していれば Q! と q! は long long 型を表します
* toplevel
* main.using はもはや実験的な機能ではありません。
The method activat......無視します。
* Kernel.#eval, Kernel.#instance_eval, Module#module_eval
元の環境のスコープ情報をコピーするようになりました。これは、引数なしの
private, protected, public, module_function を文字列として eval しても
その外側には影......響を与えないという意味です。
以下のコードは Foo#foo をプライベートにしません。
//emlist{
class Foo
eval "private"
def foo
end
end
//}
* Object#untrusted?,Object#untrust,Object#trust
* これらのメソッドは非推奨になり... -
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. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (37.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...iv|Numeric/div>)) [new]
: ((<Numeric#quo|Numeric/quo>)) [new]
追加 ((<ruby-dev:19423>))
((<ruby-dev:20962>))
* div - 整除(divmodの第一要素)
* / - その数型でもっとも自然な商(異論はあるだろうけど)
* quo - もっとも正確に近い......0" も取り除きます。
: ((<String#casecmp|String/casecmp>)) [new]
: ((<String#eql?|String/eql?>)) [change]
casecmp 追加。アルファベットの大小を無視した文字列比較。
eql? は、((<$=|組み込み変数>)) の値に関らず常にアルファベットの......k|Array/pack>)) [new]
: ((<String#unpack|String/unpack>)) [new]
64 bit 整数のテンプレート文字 Q/q が追加されました(Quad の意)。
Q は unsigned、q は、signed です。
: ((<Array#pack|Array/pack>)) [change]
: ((<String#unpack|String/unpack>)) [change]... -
リテラル (31.0)
-
リテラル * num * string * backslash * exp * char * command * here * regexp * array * hash * range * symbol * percent
...] 文字列リテラル
//emlist[例][ruby]{
"this is a string expression\n"
'this is a string expression\n'
%q!I said, "You said, 'She said it.'"!
%!I said, "You said, 'She said it.'"!
%Q('This is it.'\n)
"this is multi line
string"
//}
文字列はダブルクォートまたはシングルクォ......<<EOS,
3055 * 2 / 5) # <- この行はヒアドキュメントに含まれてしまう
This line is a here document.
EOS
開始ラベルを `<<-識別子' のように `-' を付けて書くことで終端
行をインデントすることができま......これ以外では、終端行に、余
分な空白やコメントさえも書くことはできません。
//emlist[][ruby]{
if need_define_foo
eval <<-EOS # '<<-' を使うと……
def foo
print "foo\n"
end
EOS
#↑終端行をインデントできます。
end
//}
一......これ以外では、終端行に、余
分な空白やコメントさえも書くことはできません。
//emlist[][ruby]{
if need_define_foo
eval <<-EOS # '<<-' を使うと……
def foo
print "foo\n"
end
EOS
#↑終端行をインデントできます。
end
//}
開...