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# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator - Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence - Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self - Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator - Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence
-
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator (135.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......両方が Numeric または nil の時は
Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
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1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
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10.step(6, -1){|n| p n}... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (135.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......両方が Numeric または nil の時は
Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
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5
1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
1.1
1.2
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1.4
1.5
10.step(6, -1){|n| p n}... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (135.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......両方が Numeric または nil の時は
Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
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1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
1.1
1.2
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1.5
10.step(6, -1){|n| p n}... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator (135.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......両方が Numeric または nil の時は
Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
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1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
1.1
1.2
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10.step(6, -1){|n| p n}... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (135.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......両方が Numeric または nil の時は
Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
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1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
1.1
1.2
1.3
1.4
1.5
10.step(6, -1){|n| p n}... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (135.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......両方が Numeric または nil の時は
Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
2
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4
5
1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
1.1
1.2
1.3
1.4
1.5
10.step(6, -1){|n| p n}... -
Numeric
# step(limit , step = 1) -> Enumerator (135.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......両方が Numeric または nil の時は
Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
2
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1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
1.1
1.2
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1.5
10.step(6, -1){|n| p n}... -
Numeric
# step(limit , step = 1) -> Enumerator :: ArithmeticSequence (135.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......両方が Numeric または nil の時は
Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
2
3
4
5
1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
1.1
1.2
1.3
1.4
1.5
10.step(6, -1){|n| p n}... -
Numeric
# step(limit , step = 1) {|n| . . . } -> self (135.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......両方が Numeric または nil の時は
Enumerator::ArithmeticSequence を返します。
@raise ArgumentError step に 0 を指定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
2
3
4
5
1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
1.1
1.2
1.3
1.4
1.5
10.step(6, -1){|n| p n}... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) -> Enumerator (134.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
2
3
4
5
1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
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10.step(6, -1){|n| p n}
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3.step(by:2, to:10){|n| p n}
3
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//}
注:浮動小数点数の 0.1 は 2進数では正確な表現ができない(2進... -
Numeric
# step(by: 1 , to: Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (134.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
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5
1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
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10.step(6, -1){|n| p n}
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3.step(by:2, to:10){|n| p n}
3
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//}
注:浮動小数点数の 0.1 は 2進数では正確な表現ができない(2進... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) -> Enumerator (134.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
2
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1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
1.1
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10.step(6, -1){|n| p n}
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3.step(by:2, to:10){|n| p n}
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//}
注:浮動小数点数の 0.1 は 2進数では正確な表現ができない(2進... -
Numeric
# step(by: , to: -Float :: INFINITY) {|n| . . . } -> self (134.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
2
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1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
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10.step(6, -1){|n| p n}
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3.step(by:2, to:10){|n| p n}
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//}
注:浮動小数点数の 0.1 は 2進数では正確な表現ができない(2進... -
Numeric
# step(limit , step = 1) -> Enumerator (134.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
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1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
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1.4
1.5
10.step(6, -1){|n| p n}
10
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8
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6
3.step(by:2, to:10){|n| p n}
3
5
7
9
//}
注:浮動小数点数の 0.1 は 2進数では正確な表現ができない(2進... -
Numeric
# step(limit , step = 1) {|n| . . . } -> self (134.0) -
self からはじめ step を足しながら limit を越える 前までブロックを繰り返します。step は負の数も指定できます。また、limit や step には Float なども 指定できます。
...@param limit ループの上限あるいは下限を数値で指定します。step に負の数が指定された場合は、
下限として解釈されます。
@param step 各ステップの大きさを数値で指定します。負の数を指定することもできます。
@param t......した場合はキーワード引数byが正の
数であれば Float::INFINITY、負の数であれば
-Float::INFINITYを指定したとみなされます。
@param by 引数 step と同じです。
@return ブロックが指定された時は self を返します。
@return......定した場合に発生します。
//emlist[例][ruby]{
2.step(5){|n| p n}
2
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1.1.step(1.5, 0.1) {|n| p n}
1.1
1.2
1.3
1.4
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10.step(6, -1){|n| p n}
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8
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3.step(by:2, to:10){|n| p n}
3
5
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//}
注:浮動小数点数の 0.1 は 2進数では正確な表現ができない(2進... -
Numeric
# <=>(other) -> -1 | 0 | 1 | nil (131.0) -
自身が other より大きい場合に 1 を、等しい場合に 0 を、小さい場合には -1 をそれぞれ返します。 自身と other が比較できない場合には nil を返します。
...、小さい場合には -1 をそれぞれ返します。
自身と other が比較できない場合には nil を返します。
Numeric のサブクラスは、上の動作を満たすよう このメソッドを適切に再定義しなければなりません。
@param other 自身と比較......したい数値を指定します。
//emlist[例][ruby]{
1 <=> 0 #=> 1
1 <=> 1 #=> 0
1 <=> 2 #=> -1
1 <=> "0" #=> nil
//}...