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  3. win32ole_param default
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検索結果

OpenSSL::PKCS7.encrypt(certs, data, cipher=nil, flags=0) -> OpenSSL::PKCS7 (18125.0)

data を証明書の公開鍵で暗号化します。

...INARY
data に MIME 正規化をほどこしません。

@param certs 公開鍵を含む証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト)の配列
@param data 暗号化対象の文字列
@param cipher 共通鍵暗号の方式(OpenSSL::Cipher オブジェクト)
@param flags フラグ...

OpenSSL::Cipher#encrypt -> self (18114.0)

暗号化の準備をします。

...成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。

@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::Cipher#encrypt(pass, iv = nil) -> self (18114.0)

暗号化の準備をします。

...成し、暗号オブジェクトに
鍵と IV を設定します。このやりかたは非標準的であるため利用すべきではありません。

@param pass パスワード文字列
@param iv IV文字列
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 準備に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::PKey::RSA#private_encrypt(str, mode = OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING) -> String (6113.0)

文字列 str を秘密鍵で暗号化します。

...ます。以下のいずれかが利用可能です。
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING

@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 暗号化に失敗した場合に発生します。
自身が...

OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt(str, mode = OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_PADDING) -> String (6113.0)

文字列 str を公開鍵で暗号化します。

...L::PKey::RSA::PKCS1_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::PKCS1_OAEP_PADDING
* OpenSSL::PKey::RSA::NO_PADDING

@param str 暗号化する文字列
@param mode パディングモード
@raise OpenSSL::PKey::RSAError 暗号化に失敗した場合に発生します。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Cipher#update(data) -> String (12.0)

渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。

...れた文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。

どちらがなされるかは直前に OpenSSL::Cipher#encrypt もしくは
OpenSSL::Cipher#decrypt のいずれが呼びだされたかに
よって決まります。

ブロック暗号を利用する場合...
...れたときに使われます。

暗号化/復号化すべきデータを渡し終えた後は、
OpenSSL::Cipher#final
を呼びだして暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化/復号化
する必要があります。


@param data 暗号化/復号化する文字列...

OpenSSL::X509::Store#purpose=(purpose) (12.0)

証明書の使用目的を設定します。

...
* OpenSSL::X509::PURPOSE_ANY
* OpenSSL::X509::PURPOSE_CRL_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_NS_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_H...
...には検証が失敗します。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で証明書ストアコンテキストを
生成する場合にはそのコンテキストにこの値がコピーされます。

@param purpose 証明書の使用目的を表す整数値
@see OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=...

OpenSSL::X509::StoreContext#purpose=(purpose) (12.0)

証明書の使用目的を設定します。

...RPOSE_SMIME_ENCRYPT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SMIME_SIGN
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::PURPOSE_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::PURPOSE_OCSP_HELPER

証明書に記載されている使用目的が適合していない場合には検証が失敗します。
@param purpose...