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-
irb
/ context (180) -
irb
/ ext / history (12) -
irb
/ ext / math-mode (4) -
irb
/ ext / save-history (24) -
irb
/ ext / tracer (12)
キーワード
-
ap
_ name= (12) -
auto
_ indent _ mode= (12) -
back
_ trace _ limit= (12) - echo= (12)
-
eval
_ history= (12) - exit (12)
-
history
_ file= (12) -
ignore
_ eof= (12) -
ignore
_ sigint= (12) -
inspect
_ mode= (12) -
irb
_ name= (12) -
math
_ mode= (4) - new (12)
-
prompt
_ c= (12) -
prompt
_ i= (12) -
prompt
_ mode= (12) -
prompt
_ s= (12) -
save
_ history= (12) -
use
_ tracer= (12) - verbose= (12)
検索結果
先頭5件
-
IRB
:: Context . new(irb , workspace = nil , input _ method = nil , output _ method = nil) -> IRB :: Context (25.0) -
自身を初期化します。
...自身を初期化します。
@param irb IRB::Irb オブジェクトを指定します。
@param workspace IRB::WorkSpace オブジェクトを指定します。省略し
た場合は新しく作成されます。
@param input_method String、IRB::InputMethod のサブクラス......の
オブジェクト、nil のいずれかを指定します。
@param output_method IRB::OutputMethod のサブクラスのオブジェクト
を指定します。省略した場合は
IRB::StdioOutputMethod オブジェクトが新... -
IRB
:: Context # ap _ name=(val) (7.0) -
自身のアプリケーション名を val に設定します。
...自身のアプリケーション名を val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:AP_NAME] を設定する事でも同様の操作が行え
ます。
@param val アプリケーション名を String で指定します。
@see IRB::Context#ap_name... -
IRB
:: Context # auto _ indent _ mode=(val) (7.0) -
入力が次の行に継続した時に自動で字下げを行うかどうかを val に設定します。
...定します。
@param val true を指定した場合、自動で字下げを行います。false を指定し
た場合は自動で字下げを行いません。
IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。
@see IRB::Context#auto_indent_mode... -
IRB
:: Context # back _ trace _ limit=(val) (7.0) -
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数をそれぞれ val 行に設定します。
...ぞれ val
行に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:BACK_TRACE_LIMIT] を設定する事でも同様の
操作が行えます。
@param val バックトレース表示の先頭、末尾の上限を Integer で指定
します。
@see IRB::Context#back_trace_limit... -
IRB
:: Context # echo=(val) (7.0) -
irb のプロンプトでの評価結果を表示するかどうかを設定します。
...す。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:ECHO] を設定する事でも同様の操作が行えま
す。
@param val true を指定した場合、irb のプロンプトでの評価結果を表示しま
す。false を指定した場合は表示しません。
@see IRB::Context#echo... -
IRB
:: Context # eval _ history=(val) (7.0) -
実行結果の履歴の最大保存件数を val に設定します。
...存件数を val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:EVAL_HISTORY] を設定する事でも同様の事が
行えます。
@param val 実行結果の履歴の最大保存件数を Integer か nil で指定し
ます。0 を指定した場合は無制限に履歴を......保存します。現在の値よ
りも小さい値を指定した場合は履歴がその件数に縮小されます。
nil を指定した場合は履歴の追加がこれ以上行われなくなります。
@see IRB::Context#eval_history... -
IRB
:: Context # exit(ret = 0) -> object (7.0) -
irb を終了します。ret で指定したオブジェクトを返します。
...irb を終了します。ret で指定したオブジェクトを返します。
@param ret 戻り値を指定します。
@see IRB.irb_exit... -
IRB
:: Context # history _ file=(hist) (7.0) -
履歴ファイルのパスを val に設定します。
...履歴ファイルのパスを val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:HISTORY_FILE] を設定する事でも同様の事が
行えます。
@param hist 履歴ファイルのパスを文字列で指定します。
@see lib:irb#history... -
IRB
:: Context # ignore _ eof=(val) (7.0) -
Ctrl-D(EOF) が入力された時に irb を終了するかどうかを val に設定します。
....irbrc ファイル中で IRB.conf[:IGNORE_EOF] を設定する事でも同様の操作が
行えます。
@param val true を指定した場合、 Ctrl-D を無視します。false を指定した
場合は Ctrl-D の入力時に irb を終了します。
@see IRB::Context#ignore_eof...