るりまサーチ (Ruby 3.1)

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  1. socket pack_sockaddr_in
  2. socket pack_sockaddr_un
  3. array pack
  4. _builtin pack
  5. package pack

検索結果

Gem::Package::TarHeader#version -> Integer (63352.0)

tar のヘッダに含まれる version を返します。

tar のヘッダに含まれる version を返します。

Rake::PackageTask#version -> String (63304.0)

作成するパッケージのバージョンを表す文字列を返します。

作成するパッケージのバージョンを表す文字列を返します。

Gem::RubyGemsPackageVersion -> String (36601.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Rake::PackageTask#version=(str) (27304.0)

作成するパッケージのバージョンをセットします。

作成するパッケージのバージョンをセットします。

@param str バージョンを表す文字列を指定します。

Gem::RubyGemsVersion -> String (27301.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

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rake/packagetask (18073.0)

配布するパッケージ (zip, tar, etc...) を作成するためのタスクを定義します。

配布するパッケージ (zip, tar, etc...) を作成するためのタスクを定義します。

このライブラリをロードすると以下のタスクが使用可能になります。

: package
パッケージを作成します。
: clobber_package
作成したパッケージを削除します。このタスクは clobber タスクにも追加されます。
: repackage
パッケージが古くない場合でもパッケージを再作成します。
: PACKAGE_DIR/NAME-VERSION.tgz
Rake::PackageTask#need_tar が真の場合 gzip された tar パッケージを作成...

rake/gempackagetask (18055.0)

Gem Spec ファイルを元にして Gem パッケージを作成するタスクを定義するためのライブラリです。

Gem Spec ファイルを元にして Gem パッケージを作成するタスクを定義するためのライブラリです。

Gem パッケージだけでなく zip, tgz, tar.gz, tar.bz2 の各ファイルを作成する事もできます。

以下のタスクを定義します。

: PACKAGE_DIR/NAME-VERSION.gem
Gem パッケージを作成します。

例:
require 'rubygems'

spec = Gem::Specification.new do |s|
s.platform = Gem::Platform::RUBY
s.summa...

rubygems/commands/unpack_command (18055.0)

指定された Gem パッケージをカレントディレクトリに展開するためのライブラリです。

指定された Gem パッケージをカレントディレクトリに展開するためのライブラリです。

Usage: gem unpack GEMNAME [options]
Options:
--target 展開先のディレクトリを指定します
-v, --version VERSION 展開する Gem パッケージのバージョンを指定します
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-...

Rake::PackageTask.new(name = nil, version = nil) {|t| ... } -> Rake::PackageTask (9622.0)

自身を初期化してタスクを定義します。

自身を初期化してタスクを定義します。

ブロックが与えられた場合は、自身をブロックパラメータとして
ブロックを評価します。

@param name パッケージ名を指定します。

@param version パッケージのバージョンを指定します。
':noversion' というシンボルを指定するとバージョン情報をセットしません。

//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
require 'rake/packagetask'

Rake::PackageTask.new("sample", "1.0.0") do |packa...

Gem::Commands::UnpackCommand#get_path(gemname, version_req) -> String | nil (9322.0)

引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。

引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。

@param gemname Gem パッケージの名前を指定します。

@param version_req バージョンの満たすべき条件を文字列で指定します。

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Rake::PackageTask#init(name, version) (9322.0)

自身の各属性にデフォルト値をセットします。

自身の各属性にデフォルト値をセットします。

@param name パッケージの名前を指定します。

@param version パッケージのバージョンを指定します。

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (343.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))...

ruby 1.9 feature (193.0)

ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。

ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ...

ruby 1.6 feature (139.0)

ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。

ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。

((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。

== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot

: 2003-01-22: errno

EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...

オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (67.0)

オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル * Ruby オフィシャルサイト https://www.ruby-lang.org/ja/ * version 3.1 対応リファレンス * 原著:まつもとゆきひろ * 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/

...ト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル
* Ruby オフィシャルサイト https://www.ruby-lang.org/ja/
* version 3.1 対応リファレンス
* 原著:まつもとゆきひろ
* 最新版URL: https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/

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NEWS for Ruby 2.4.0 (55.0)

NEWS for Ruby 2.4.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

NEWS for Ruby 2.4.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。

== 2.3.0 以降の変更

=== 言語仕様の変更

* 条件式での多重代入ができるようになりました 10617
* Symbol#to_proc でメソッド呼び出し元での Refinements が有効になりました 9451
* Ob...